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ドリフト―TrifT―  作者: kishegh
第2章
58/85

ガタ漫? 2人?のショートショート6+α

今回は説明回になります。

あと 長いです。


ラ「ラッセル・ジャスパー」


バ「フレデリック・バウマンの」


ラバ「ラバウル放送局」


ラ「今回もやってまいりました。流浪の番組ラバウル放送局、今回も張り切ってまいります」


バ「ラジオ番組ペースだな」


k「何と無く2,3人の会話は、ラジオの雰囲気からインスピレーション貰っている物が多いので」


バ「作者今回早いな」


ラ「大体ゲスト扱いなのにな。ラジオペースで行けば」


k「今回語ることが多いので」


バ「別段話しの上での大きな転機は無い様だが?」


k「いや、もっと基本的なことですがね。主人公の事で」


ラバ「アルトの事で?」


k「まぁ、ここで言う事でもないのですが、この話は一番最初に友人に見せてまして、本来は誤字を見つけてもらいたいんですが、そっちはほぼ放置なんですよね」


ラ「ああ、誤字多いよな」


k「私が書く>友人が見る(誤字スルースキル発動)>私がもう1回見返して掲載。これが流れなんですが、結果として友人からの感想もあるわけですよ」


バ「それはそれで有用なんじゃないのか?」


k「その友人はあまり本を読まない人間(漫画のみ)なので、読みやすいかどうかの試金石代わりなのですが・・・最近話し合った結果、私の意図を間違った方向で理解していた事が発覚」


ラ「つまり作者の文才がないと」


バ「今まで感想を逐一貰っていて気が付かないほうもおかしいな」


k「そういわれると立場は無いのですが、なんにせよ、同じように思っておられる方が多いのではないかと」


ラ「それは何か?再び改訂フラグか?」


k「いえ、少なくとも1回書き終わるまで改訂はもうしませんが。せめて」


バ「この場で説明をしていくと?」


k「そうなります」


ラ「作中での説明努力はしないのか?」


k「そっちはそっちでも頑張ります」


バ「まぁ、それが足りてないからこその補足だからな」


k「と言う訳で、ここから暫く作者語りです」





かなりネタバレと言いますか、作品の根幹に関わります。

そう言った物を見たくない方は読むのをおやめ下さい。

ここを読まなくても、今後の作品を読むことは可能ですし、今後の面白さを減じる可能性もあります。


しかし、こうしたバックボーンがあるということを理解すれば、他の面も見えるのではないかと言う思いもあります。


しかし、これが私の描く主人公像です。



























‐私の主人公のイメージなんですが、いろいろな話(小説や漫画や映画など)で主人公の弱さが出される場合、それにはいろいろな側面があると思います。身体的なコンプレックスや精神的な軋轢、周囲環境からの問題、純粋な精神的な暗さや重さ、もしくは被害者意識など様々です。


そういった逆境や、何らかの障害から一気に立ち直る主人公、それは確かにかっこいいです。話としては確かにそうしたほうがおもしろいでしょう。


しかしですね。


人間ってそんなに一気に変われますか?


一旦乗り越えたと思っていた物が、その1回で完全に越えたと確信できますか?


意志の力や決意はそんなにも強いですか?


周囲のサポートはそんなにも有効ですか?


覚悟を決めればそのとおりになりますか?



私はならないと思います。一旦決めた覚悟が揺らぐ。何か他の要因で再び崩れ去る、もしくはぶり返す。フラッシュバックのように襲う恐怖や悪意の波は、周囲の人間がどんなに助けても結局は自分の問題です。欲望や、外的なストレス、内的なストレス、自発的なネガティブイメージの連鎖や、積み重なる悩み、時には善意さえ悪意にしか見えない時だってあるはずです。


僕には誰かがいるからとか、支えてくれる人のためにとか、これは俺の覚悟だとか、その場でかっこいい事を言うのは簡単です。


しかし、有言実行はそんなに簡単ではありません。


有言し、そこからの努力で何とか最終的には形になれば大成功。その努力の期間には、何らかの変遷があり、曲がったり落ち込んだり、もしくは覚悟に反する事だってあると思うのです。


だから、この作品の主人公はぶれます。


悩みますし、間違います。


一旦覚悟を決めて切り替えれば、その後はスーッと通って行く様な事はありません。


それは弱さでしょうし、それをなお言葉にするのはある種の狂気だと思っていますし、それはある種のがむしゃらさでしょう。彼自身は、只管狂人に近い存在だと思います。


しかしながら、私の個人意見としては、まともな人間なんて居ません。


皆がそれぞれ狂っていると思っています。狂人と狂人が会うところに、関係性が出来、社会性を保つ、だからこそ人間なんだと思うのです。


社会を構築する最小単位は、最低限複数名の人間集団です。家族や友人関係を持っていて始めて人間と言えます。そういった関係を持たない人間は、狂人であり、社会的に見て人間ではありません。


動物的な意味での、ホモ・サピエンス(人間)ではありますが、社会的文化的な人間ではないのです。


アルトは、かなり関係性の断絶を経ています。この論理で言う所の、社会的な人間と、そうではない狂人の中間域にいると設定しています。


いわば、この物語は、社会性を構築していく青年男性の物語であると言えます。


そして、アルトのキャラクター定義の一つとして、もしくはこの作品の位置付けとして、「武侠」と言うものがあります。


格闘技、武技、闘技、それが何であれ、誰かを攻撃し傷つける行為は、決して社会的な行動ではありません。


戦争においてそれが成されるのは、大儀があるからです。


国家として、国や民を守るために戦う。それは侵略戦争においても変わりません。国民の生活向上や、周囲の国からの影響をなくすための攻撃にはある一定の大儀があります。


しかしその大儀は、あくまでも社会的な大きな存在、国として物です。


しかし、それを持たない人間が戦う場合は、個人の正義や大儀が必要なわけです。大儀と言うと、よろしい意味に聞こえるかもしれませんが、これは単純に意味と言い換えても良いでしょう。復讐や欲望もそれに含まれます。個人的な正義は、往々にして周囲から見れば悪に見えるものですしね。


しかしながら、武侠たる者その個人の正義や大儀で人を攻撃し、時には殺さなければなりません。


過去のアルトは、完全に復讐と絶望で戦っていました。それはむしろ純粋に、私の思い描く武侠を体現したものといえます。


しかし、今のアルトは国に所属し、誰かのために戦いたいと言う希望を持っています。これは、武侠の精神ではありません。


つまり、アルトは現状、武侠から国家所属の軍人への過渡期にあるといっても良いでしょう。



社会的人間と狂人、個人の正義を持つ武侠と国家に大儀を預ける軍人、この大きな二つのカテゴリーがアルトの存在する間です。


アルトは、個人的な武術技量、もしくは戦闘技術においては、周囲をうてなから見下ろすような高みにいます。


しかしながら、その立ち居地や社会的な面においては、5歳の子供と変わらぬような不安定な状況にいます。しかも、子供ならば当然持っている庇護者もいません。そこからの社会性の構築は、非常に難しい者だと簡単に推測できます。


肉体的には強く、精神的には弱く不安定な主人公。


私の書きたい物語は、改訂後はそこに落ち着いています。‐



k「と、言う訳でな」


ラ「一つ言って良い?」


k「何?」


 ラバ「暗い!」


 k「何を言うか、お前らが主人公になっていたら、青年じゃなくて中年だぞ。よほど暗いわ!」


ラ「まぁ、そう言った理由があったわけだ。しかし、当初の予定とは違うんだろ?」


k「そうですね、ここまで不安定と言うか、矛盾する属性を持つ人間ではありませんでした。それが決定的になったのは、サラッと書いたあなた方2人の会話でして。改訂後は、わざと外していたショート3+αの中の文章です」


バ「酒に関するくだりか」


k「と言うか、漠然と感じていた内容が、あれを書いたことで纏まったんだ。それで、暫くは書き進めたけど、結局は改訂へとなった」


ラ「それではそれもここで掲載だな」


k「そうですね、一気に行きます。改訂前の物で、文章などの書き方が違いますが、そのまま載せます」


ラバk「どうぞ」





再掲載 改訂前幕間劇 ガタ漫? 二人のショートショート?3+α



ラ「ラッセルです。」


バ「バウマンです。」


ラバ「二人合わせて、ラバウル小唄です。」


はい、つかみをやった所で今回のお話。さぁ行きましょう。


ラ「三度目の登場ですね、取り乱しまして、ラッセルです。」


バ「もう御馴染みになっているのでしょうか?取り繕いました、バウマンです。」


ラ「気にせずに、本題に入ります。作者もすっかり忘れかけていて、説明もしていなかったワードがあります。」


バ「そうです、その名も{称号名}貴族には付いている、という様にいっていたのに、プロローやシュトラウスなど、軒並み出てきた貴族連中に付いていなかったあれです。」


ラ「実はちゃんと考えていたんだけど、説明を入れるのを文中に忘れたのでここで補足。決して、今考えた後乗せサクサクではありません。」


バ「まぁ、説明すると、基本的には王から直接賜る名前でして、幾つかの例外を除いて。ですから、王が代替わりすると、基本的に無効になります。勲章授与の代わりになったりします。」


ラ「ですから、先代王が無くなってから、フレッドはまだ誰にも授与していないので、誰も名乗っていません。例外的に王族は、生まれた時から持っています。」


バ「ウルトやエルノルというのが、それにあたります。もっとも、王族の場合は称号名とは言わず、祝名といいます。が、一般的にはあまり広まっていません、基本的に皆称号名と思っています。」


ラ「もう一つの例外は、神託を受けた神官ですね。神託を受けた人間は、どの神からの神託を受けたかによって、名前が変わってきます。ですが、神は基本的に放任主義なので、めったに居ません。そして今は一人も存在しません。」


バ「もう少し説明すると、家名を名乗ることに、特に規則はありません。ですが、基本的に家名は、貴族もしくは何らかの称号授与を受けたような家などが名乗ります。普通は、地名を付け加えて、何処何処の誰誰と名乗ります。」


ラ「最初に出てきた村長さんを、例としてあげると、パルムエイトのバドウィックと名乗るのが普通ですね、彼の場合は村長であるという事等も付け加えるかもしれませんが。」


バ「大体各国同じようにしているので、他の国での称号名を持っていたり、まれではありますが、複数の称号名を持っている人間も居ます。」


ラ「勝手に自分で家名を名乗っている人間は、流民である場合が殆どで、名乗るのは構わないけれど、逆にイメージが悪くなったりもします。ですので、どこかに定住した時点で、地名を名乗る場合が殆どです。」


バ「完全に予断ですが、ジプシーや公界(苦界)の民の様な人々も居て、彼らは、芸を売ったり、春を売ったり、もしくは占い師等の様な事をしながら世界を回っています。彼らは自分たちを、ドゥカの民と言い、民族名としてドゥカを名乗ります。」


ラ「それ、何か本編に関係してくんの?」


バ「多分、全然関係ない。」


ラ「じゃあ言うなよ。」


バ「ふと浮かんだとかでな。言いたかったんだろ。」


ラ「まぁいいか、それでは高齢お便りコーナー。」


バ「字が違うぞ。」


ラ「この間、お便りいただいて、誤字が多いと指摘いただいたんで、実はわざとです、と言うような演出をしてみた。意味は無いが。」


バ「意味無いどころか、心象を悪くするわ。まじめにしようや、それで他にお便りは?」


ラ「励ましとかは有ったけど、質問とかは無かったから、今回のネタには難しいんだ。だから、チョットごまかしてみた。」


バ「まぁ、名前を掲載する許可とかも、取っていないしな。」


ラ「それもある。だから今回は、ショートストーリーを掲載してみる。」


バ「地球での話ってやつだったか。あまりにも空気が違うってんで、掲載しなかったスピンオフだよな。」


ラ「正解にはそのリメイク、ショートバージョンだな。全文掲載すると、読み終わる頃には[もう止めて、作者のライフはゼロよ]ってなるから。」


バ「にしても、ガタ漫なのか?イメージが全然違うぞ。」


ラ「実は、頂いたお便りの話で、パンツに関しての話とかがあって、こだわりについてなんだが。そのあたりのことに対する説明をするためにも、掲載して見ようかと思って。」


ラバ「それでは、チョット変わった形ですが、どうぞ。」


バ「無駄に重苦しいのとか嫌いな人は、止めた方がいいかもね。」


ラ「そだねぇ。」





―ノーマンズランド―


誰も居ない、ここには、誰かは居なくて、何かがあるだけ。


死臭と、焼け焦げた臭い、嵐の前のような、湿った不安定な空気。


いろいろな物が、不安定で、不安が満ちている。


ザッ


~ラビットヘッドより、ラビットエコーへ、状況を伝えよ。~


「ラビットエコーより、ラビットヘッドへ、自分は、問題なし。僚員は全滅した。当方の被害は11、敵方は25、オーバー。」


~ラビットヘッド確認、ベースへ戻って来い~


「ラビットエコー了解。」


好き好んだかのように、激戦地、前線部隊ばかりを選んでいる。別にたいした意味は無いのに。師匠、貴方の教えてくれたことは、世界中何処に行っても通用する。黒くても白くても、信じる神が何であれ、人の死に方に大差は無い。人の生き方にも大差は無い、少なくとも戦場では。


平原で、街道で、塹壕で、凍土で、草原で、砂漠で、森林で、海上で、空中で、泥中で、湿原で、密林で、山中で、市街で、俺は戦ってきた。


何処に行っても、殺すことには変わらない。


一人の時もある。ラッセル達の様な、見知った連中と組むこともある。今回のように、会ってから別れるまで、二日も無い様な事もある。


戦場から戦場へ、皆が休みを取る中、また別の戦地へ。地球は狭い、何処に行っても何かしらの戦争がある。争いに満ち満ちている。


その事について、何か特別な感慨が有る訳でもない。少なくとも食うには困らない、と言うことぐらいだろうか。


戦争で奪われ、戦場で学び、戦争の中で人を知り、戦場で成長し、戦争で糧を得ている。まったくもって困らない、ただ食べて、ただ生きて、ただ殺している。


昨日までも、そうして来た。今日もそうした。明日からもそうだろう。生きているならば。


食べて、寝て、殺す。


食べて、寝て、殺す。


守るために、もしくは、守られたから。殺す。


戦うために、戦い続けるために。殺す。


ホモ・ルーデンス、と言う風に、人間を言うことがあるそうだ。人は、食べて、寝て、学び、遊ぶ。そういった生活。遊ぶ人、ホモ・ルーデンス。


だとすれば、俺は何なんだろう。


食べて、寝て、殺すために学び、殺す。


ラッセル達に、最近遊びに付き合わされる。楽しくない訳ではないが、なぜするのかが判らない。あっても無くてもいい物の様に感じる。



誰も居ない土地で、誰も居ない場所で、遊び相手のいない人間は、一人静かに準備をする。



彼が唯一知っている遊びの準備を。



彼はそれしか知らなかった。彼は、それしか経験できなかった。



自分の事を、普通の人間と思っている彼は、本当は、戦う為に普通のふりをする。



それしか知らないから。それしか認められたことが無いから






ラ「以上、ノーマンズランドでした。」


バ「時期的には、ラッセルが核で吹っ飛ぶ二年位前だな。」


アルトの幼児性というか、おかしな所をどうまとめるか、そう説明するかって事で考えた文章のリメイクなんだけどね。


バ「作ってて、凹んだんだろ。精神的に。」


ラ「これでも大分マイルドになってはいるな。」


うん、殺戮シーンとかは排除した。それと、死体の描写とかも無くした。


バ「で、思った形にはなったのか?」


良く分からん。結局、殺すとか壊すって言うのは程遠い所にあるとしか思えなかった。グロさってのとは違うけど。自分たちは、身内が死ねば悲しむけど、親類とかであっても、その相手とのつながりが希薄なら、冷静に骨を拾ったりする。そのあたりの感覚で思う事があったんで書き直したんだ。前の文章は、いかにグロテスクに悲惨にって文章だったから。


ラ「淡々と、人を殺せる人間の気持ちって事か?」


というか、思考停止的な状態と、冷静な状態、無感情と無思考って所で考えてたんだけど。分からなくなった。


パンツや酒などに対する思いも、結局は人から言われたことを、そのままに実行してるんだよ。パンツについては、母親が引き離される前にせ、めて着る物を少しでも与えたい、と思って縫ってくれたのがパンツだったんだよ。周りに見えてしまうと、問題が起きたり虐待が酷くなったりすると言うこともあったし、まともな服が縫えるほどの布も無かったんだ。だから、母親から貰った覚えているプレゼントは、それ位だった訳だ、物ではな。


酒に関しては、バウマンが言ってた事だな。


バ「一人前の戦士は、酒くらい飲めて当たり前って奴か。自分が飲みたかったから、言い訳でしかなかったんだがな。その当時はあいつには酒は飲ませなかったし。」


ラ「認めてもらって、一緒に飲むのが目標の一つだったんだろう。そういう小さな事にすがっている以上、細かい事でも、気になってしまう。そういう性格なんだよな。」


個人としてのバックボーンが、非常に不安定で、しかも少ない、そういう人間な訳だ。だから、アリシアに感じた恩義でも徹底的に気になるんだよ。一度深く関わった人間を、見捨てるのが難しい人間な訳だ。でも。訓練されてるから、見捨てる時には自動的に見捨ててしまう。そして後でまた苦悩する。そう言う人間性なわけだ。チョット暗い話になったが。






と言うか長いな・・・・ここまで書く気ではなかったのに。もう、全然ショートショートじゃない。


ラ「まぁ今回は、この辺で。お便り等もどしどしお待ちしています。感想など頂けましたら嬉しいので、どうかお願いします。」


ラバ作「よろしくお願い申し上げます。」






k「こうなっていた訳だ」


ラ「もう1回言うが長げえよ」


k「一応これで主人公の説明にしておこうと思います。だから何?と言う話ではありますが、皆様が楽しんで読んで頂けるのならば、これに勝る喜びはありません」


ラバk「それでは、今後もよろしくお願いします」



と言うわけで、今後もよろしくお願いします。

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