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ブックマークが100を超えたので  作者: 雷雨


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小説を書くという習慣

ふっふっふ。

途絶えさせてしまっていた、小説を書くという習慣を、また復活させる事ができまして、私なりにではありますが、まあ、つまりは大した量は書けてはいないのですが、私にとっては結構な量の小説を最近書けているんですよー。ふっふっふ。


ま、今日は、私の自慢話ですよ。

それもダラダラとした話ですよ。

嫌なら、ここで読むのをやめてください。

マジで、ダラダラと話しますからね。


いいですかー。話しますよー。


それでー、しばらくの間、小説を書こうとしても直しばかりしてしまい、結局書けなかったわけですよ。

なんだか頭の真ん中で、きゅっと集中出来なくて、ストーリーを考えても最後の最後でふわっと霧散してしまう状態が続いていたけですよ。


今になってみれば、自分が思っているよりも疲れていて、体調があんまり良くなったせいだと思うのですが、その時の私にしてみれば、あ、もう前みたいに書けなくなったのかもしれないと思ったわけですよ。


でもまあ、私が小説を書かなくても、世の中に面白い小説や漫画がいっぱいあるしー、書かなくても読めばいいかと、しばらく読み専として読みまくっていたわけですが、そうやって読んでいくとだんだんと、面白いけど何かもの足らない、やっぱり私好みの展開の、私好みの話が読みたいと思ってしまうわけですよ。


でもでも、書けないんだし、何か私好みのものを探してみようと、いろいろ読んでいたわけです。

で、先日、ずいぶん以前に途中まで読んだ事のあるグインサーガをKindleのunlimitedで見つけて一巻から読み直したり、買ったまま読んでなかった火星の人を読み始めたりして、面白いなーと思っているうちに、あ、これ、面白いけど読み終わるまでにめっちゃ時間がかかる。私は読むの遅いから、これじっくり読んでたら、平気で半年くらい時間が経っちゃう!と気づいたわけですよ。


半年間読むのに集中していたら、半年間小説を書かないかもしれない。半年書かなかったら、そのままずっと書かないかもしれない。

え?じゃあ、もう小説書かないの私。どうする私。どうするどうする?


しかしですよ。書かないと言うことは、書かないというだけじゃないんですよ。

小説として成立しないようなレベルでも、ぼーっとしていると頭の中で話の続きや、新しく思いついた話を、牛が反芻(はんすう)するみたいに、ぼーっと繰り返し考えてしまうわけです。

そんな事をしているうちに、新しいエピソードが出来てしまい、またそれを反芻しているうちに愛着を持ってしまい、ああ、君たちを、なんとか世に出してあげたいなー、などと思い始めてしまうのですよ。

書かないと言うことは、それを何処にも出してあげられないという事なんですよ。

気の毒じゃないですか?物語が。


もうこうなったら、デトックス的に老廃物的な感じで出してしまおう。それで楽になろう。私から出て旅立て君たち的な感じで、また小説を書こうと思ったのですが、問題はやっぱり途絶えさせてしまった小説を書く、という習慣をどうやってもう一度身につければいいのかなんですねー。


疲れの方は解決していて、去年まではちょっと忙しすぎたのですが、ここ最近は私の自由になる時間が格段に増え、去年より休めているので、あの頭の中心でキュッと集中出来ない感じが無くなっていましたし、書く時間もあるっちゃあるんですよねー。


でも、頭が小説を書かない脳になってるので、書こうと思っても書けなくなってたんですよ。


じゃあ努力しろとか、我慢してやれとか言うのは、なしですよ。

私のあやふやな記憶の中にある、昔読んだ習慣に関する本に、無理やり努力や我慢し続けていると、それが嫌な事として頭の中に刻まれてしまって、結局続かなくなってしまうと書いてあったような気がするし。


だから、何事も始める時には、努力や我慢や気合とは距離を置き、やってもやめてもどっちでもいいんだよ、くらいの気軽さで、むしろ自分がやろうとしている事を自分に気づかれないくらいのテンションで、ぬるっと始めて、嫌になったら即刻撤退するくらいの方が、長続きするらしいんですよね。

ジョギングとか、ダイエットとか、勉強とかも。

自分にバレないように、こそっと始めるのがいいのかなと。


いえ、もちろん、努力を続ける才能のある人は、そんな面倒なやり方じゃなくてもいいんですよ。

でも私のような、ダメな人間にとっては、きっとこのやり方が最適なんですよねー。


で、小説もこの方法で書こうと思ったのですが、夜、ヌルッと始めても、仕事終わりで頭が疲れてたりするせいか、上手くいかなかったんですよね。

だから、朝、早起きして書こうと思ったわけなんですよ

朝活というやつですよ!


元々、仕事に行くので早起き気味の生活なのですが、更に30分早く起きてみようと、やってみたわけです。


そしたら、これが思った以上に快適で、洗濯とか、朝食作りとか、朝の仕事が、はかどるはかどる!

朝イチで白湯をゆっくり飲んでみたり、ビアレッティのヴィーナスなんかも買っちゃったりなんかして、美味しいエスプレッソやらカフェラテを楽しんじゃったり、それでもまだ時間があるから、お弁当を作ってみたり、ベーグルまで焼いてみたりする始末!

充実した朝を過ごすようになりました。朝活最高。


全然小説書いてないじゃん、と皆様方は、お思いでしょう。

そうなんですよねー。

せっかく早起きしたんだから、やりたい事は他にも色々あるんです。

とりあえず、私はもっと柔らかくてパリッとしたベーグルを作ってみたいと、ベーグルへの野望を燃やしているわけですよ。


でも、これだけ余計な事をしても最後に10分くらい時間が残るんです。

その時間に、キッチンのシンクの隅にiPadを置いて、立ったまま、ちょこちょこっと書いてるんですよ。

たぶん、座ってじっくり書き始めえると、気が重くなって書けなかったと思います。


ちょっとしか書けないですし、ちょうど書くのが楽しくなってきたくらいで中断する事になるので、もっと書きたいと思いながら、朝食後にまた10分ぐらい時間を作って書き、まだ書き足りないなと思いながら、出勤中にストーリーを考え、どっかで時間を見つけて、5分か10分くらいスマホで書き、もうちょっと書きたかったなーと思いながら帰宅後になんとか時間を作り、みたいなね。


深く考えずに始めたこの朝活からの連鎖で、ずーっと書きたい気持ちが持続して、飽きずに続けられてるんですよねー。

書く時間も増えているし。それはそれでまた別の問題も出てくるのですが、それはまた別の機会に書こうかなと思ってます。


まあこんな感じで、最近書いてます。えへ。

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