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前世の俺は「ここは俺にまかせて先にいけ~~~!」と叫んで死んだらしい  作者: 海翔


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50 Dランクダンジョン

本日、24時より、無料漫画アプリ マンガがうがうでコミックス版 非モテサラリーマン40歳の誕生日に突然大魔導士に覚醒する が配信スタート。

よろしくお願いします。

次はDランクダンジョンか。

まずは最寄りのDランクダンジョンの情報集めだ。

本当は1週間くらい時間をかけてじっくり調べるべきなんだろうけど、今は休むことで、せっかく増えてきた視聴者さんが離れてしまうのが怖い。

一日かけて出来る限り情報を集め翌日にはDランクダンジョンへと挑むことにした。

最寄りのDランクダンジョン。

最寄りとは言っても結構離れている。

バイクで小一時間かけて向かう。

今回のダンジョンは山の中腹に入口がある。

さすがにこの立地はバイクなしだと厳しかった。

バイクを買っておいてよかった。

少し手前にバイクを置いてから歩きで向かう。

俺以外にも結構いる。

おそらくは、みんなダンジョンシーカーなんだろう。

ハイキングのように連なって山道を進んだ先にダンジョンの入口があった。


「おい」

「え? 俺ですか?」


ダンジョンシ―カーというより、どこかのギャングかと勘違いしそうな厳ついお兄さんが声をかけてきた。


「そうだ。お前もしかして一人で潜るつもりか?」

「ソロなんで、そうなりますね」

「もう、Dランクダンジョンは長いのか?」

「いえ、今日が初めてです」

「やっぱりそうか。見たことないと思ったんだ。悪い事は言わねえ。ソロはやめとけ」


もしかしてこの厳ついお兄さん俺の事心配してくれてるのか?


「Eランクが背伸びしてきたんだろうが、Dランクからは別物だ。もし潜るんならDランカーとパーティ組んでからにしな」

「あ~俺、一応Dランカーです。なり立てですけど。それにパーティ組む相手もいないんで、とりあえず潜ってみます」

「Dランカーだったか。ただ、E級ダンジョンとは桁が違うのは本当だからな。絶対無理するなよ。死ぬぞ」

「ありがとうございます。気を付けます」


いきなり声をかけられて驚いたけど普通にいい人だった。

それじゃあ始めるか。


「皆さんこんにちはショーゴです。今日はDランクダンジョンに潜りたいと思います。あ、背伸びしてじゃないですよ。昨日Dランカーに昇格しました」


“いきなりぶっこんで来たな。Dランカー? ショーゴってシーカーになって2ヶ月くらいしか経ってないだろ”

“そりゃあ、あれだけモンスター倒したら上がるのも速いって”

“Bランクソロで倒してるし、昨日までEだったのがおかしい”

“D級をソロか。雪花とかがC級ソロで潜ってるのが有名だけど、あんまり聞かんな”


やっぱり新たなダンジョンに潜ると、気分が上がる。

事前に調べた限りD級からは、ダンジョンに現れるモンスターの種類が一気に増えるようなのでそれも楽しみだ。

俺のほかにも入り口付近で配信を開始したっぽいシーカーも見受けられる。

今まで競合することはなかった。

流石はDランクダンジョン。今までとは違うな。

別に競争してるわけではないけど負けてられない。

張り切ってダンジョンを進んでいく。

ダンジョンの等級が上がったとはいえ、そこまでダンジョン自体の違いは感じない。


「おっ」


このダンジョンのファーストモンスタ―発見だ。

ただ、既に他のシーカーと交戦しているようだ。

モンスターは、おそらくオーガ1体。

はじめて見るけど、大きさはオークほど。

ただ、オークのぶよぶよに対しオーガの身体は筋骨隆々だ。

見るからに強そうな風貌だ。


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