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クラスの王様

作者: せおぽん

テレビのニュースを見ていたら、明日からいじめは合法になったんだって。


やったぜ。明日からいじめはやり放題だ。明日は誰をいじめてやろうかな。何しろ俺は、小学1年生からずっとクラスの王様だからな。



次の日。


俺は「おはよう」と言って教室のドアを開けた。俺はクラスの王様だから。皆も挨拶を返すだろう。


「おはようっ!」と、クラスの皆は俺がビックリするくらい明るい大きな声で言った。ははは。皆も俺をクラスの王様と認めているんだな。


クラスの皆は楽しそうに笑ってる。

でも、怖い目で俺を見ているんだ。


コツンっ、と何かが頭にぶつけられた。

床に落ちた物を拾って見ると消しゴムだった。


「誰だよ! 消しゴムなんてぶつけたのは!?」


「ハハハ、ハハハ、ハハハハハ」


皆は笑ってる。


笑ってる。笑ってる。 笑っているんだ。


コツンっ。コツンっ。


やめろよ!怒るぞっ!


ハハハ、ハハハ、ハハハ。


コツンっ。コツンっ。ゴツンっ。


痛いっ! やめてよっ!やめてよっ!


ハハハ…ハハハ… ハハハ…

ハハハハハ… ハハハハハ…


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