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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

偶々タマタマに球が当たって魂が抜けそうなくらいたまげた話。

初投稿です。深夜テンションで書いた世界なので「設定どうなってんだよ」はご法度で。天の声と弾太の心の声は見分けつかないと思いますけど、そこんとこはどうにかしてもらって。こちとら学生なんで難しいことはわかんないんですよ。ははは。

20XX年12月31日 弾太家

弾太「もう年終わんのかぁ」

俺は玉井弾太。しがない高校1年生だ。趣味はサーフィンである。(ネットの荒波を感じる)世界で一番と言って良いほど何もかもが微妙、それなりに可哀想なやつだ。

と自分では思っているが、周りから見たら案外そうでもないのではないかっ!? ということで、俺が持つ数少ない話しかけることのできるクラスメイトに、自分のことをどう思っているか聞いてみたら、

「あー、、、そんな、こと、うーん、、、えー、、、ないんじゃないかな、、、?」

おい待てなんでそんな歯切れが悪そうに答えるんだふざけんな

はぁ、つまり俺はそんなやつだってこと。

弾太「今年も彼女できなかったな」

あー、おーい、聞こえてる?天の声だよー! ということで、なんかすっごい何もかもが微妙そうな人間を見守ってみぁす!

弾太「大晦日に家でゴロゴロしてんのもあれだし、ちょっくら外行ってみますか」


〜近くの公園〜

弾太「うぅ、、、さみぃ、なんで上着着てこなかったんだろ、、、」

うーん、アホかこいつ、知能指数も微妙じゃん!

弾太「なんかバカにされた気が、、、気のせいか?」

なぜか勘がいいなこやつ!

弾太「くそさみぃし、自販機でお茶でも買ってこようかな」カキーン!

俺は座っていたベンチから立ち上がった。すると、何か球状のものがこちら目掛けてやってくるのを発見した。

あれ?これやばいんじゃね?

そう思ったのも束の間、その球は俺のタマタマにクリーンヒットした。

弾太「おごぉぉぉぉぉ!?」

うわー!痛そう!

弾太「、ぁ、、ぅ、、」

球が弾太のタマタマに偶々当たった瞬間、彼は悶絶しながらも、彼の脳は史上最高の回転力を見せた。

痛い痛い痛い!球がっ!偶然!いや偶々か?タマタマに!今日大晦日だぞ、どうなってんだよぉ、、、潰れてないか?折れてないか?取れてないか?考えることはいっぱいあるのに意識が飛びそうだ、、、!

その瞬間、彼の脳裏には様々な思い出が過った。

これは、、、走馬灯ってやつか? スーパーで迷子になった時、公民館で1人肝試しした時、姉の買い物に付き合わされた時、、、こんなことあったっけ?俺の人生、あまりにも薄利すぎないか?って、やばい意識がっ、

こうして弾太の意識は地に落ちた。


玉井弾太のhistory、どうかご覧あれ、、、

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