表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/18

不審者

前回のあらすじ

「親方ー冷蔵庫から女の子が!」

え~と、その……なにこれ?

いやわかるんだけど銀髪少女が居るのはわかるんだけど何で冷蔵庫の中から出てきた?

四次元冷蔵庫か?


‐考え中‐約3分

‐結果‐ わっかんねぇ!


そんなわけで、まだ眠っている少女をベットまで運んだ。

しっかし、小説だとこんな状況があるが……いや冷蔵庫から少女が出てきたのは見たこと無いわ。


少女が起きる前に俺は冷蔵庫の中をよくみてまだ変なのがないか見て晩飯を取り出し電子レンジで温めて食べた。

うん、いつもと変わらない味。


そして、俺が皿を洗い終わった時にベットの方から音がした。

起きたな、さて鬼が出るか蛇が出るか……いざいざ!

そう気合いを入れ扉をすごいゆっくり開け隙間から中を見た。

気合い入れても怖いわ。


少女はまだベットの中で一安心。

ふーっ、びびったな……

俺は安心し部屋の中へ入ると少女をちらり。


目と目が合った。

少女の赤い目が見えた。


………は?


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ