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Beautiful!! 鈍足執筆な私が随筆とかしてみたり!?  作者: 赤良狐 詠


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24/24

映画の散文的感想? 「プレデター ザ・プレイ」

皆様

如何お過ごしでしょう?


仕事は相も変わらず忙しないですけど


「牛の首」以降、時間を見つけては執筆活動をしています


リメイクと新作中編2つ、短篇が2つです


リメイクは現代、新作と短篇はファンタジー?ですかね


もう一遍の短篇は庵さんの企画「秋は○○○」の予定です

でも、すでに違う気がしているので参加作品ではない可能性が……


予約投稿しているので作品の投稿日が前後している場合があります


こんな私の話ばかりではなく本編へ進みましょう



大抵、精力的に活動しては燃え尽きてしまう私が


興奮が冷めないうちにと


観たばかりの最近の作品を


いつものように赴くままに書いてみました



そんな私の猫のように気まぐれで観照的


たまに論理的な散文的感想


今回も少しでもどなたかの琴線に触れて頂ければ本望です


では私のをかしを


徒然なるままに


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


監督

ダン・トラクテンバーグ


主演

アンバー・ミッドサンダー




最狂の獲物に挑む戦士

最高の獲物を求め彷徨う猛者




狂暴な生きる本能が目覚め

互いが互いを獲物と認めた時、

狩りの時間が始まった――




繰り広げられる壮絶な死闘の果て

勝利の雄叫びを上げるのはどっちだっ!?




「プレデター ザ・プレイ」




あらすじ

1719年アメリカ グレートプレーンズの9月、コマンチ族のナルは心優しい母と部族の戦士であるお兄ちゃんとありふれた生活を営んでいた。


薬草に詳しい母、狩りの基本を見せるお兄ちゃんとの日々で、ナルは自分でも部族の男たちにも負けない狩りができると自負していたが、


現実は失敗続きで、本能よりも考えることが先立ってしまい巧くいかない。


いつかは父やお兄ちゃんタアベのような立派な戦士になりたい。

思いは募るが、それが焦りに繋がっていく。


そんな折、愛犬のサリイとシカを狩ろうとするが、空からの大きな音に邪魔されて失敗してしまう。


空を見上げるとそこには閃光を放ちながら駆ける”巨大な何か”。それを目撃したナルは、自分への聖なるお告げであると感じるのだった。


しかし、その閃光が齎したのは、宇宙からこの星へ「最高の獲物」を求め飛来した「プレデター」だった。


こうしてナルが戦士となる為の「試練の狩り」と

プレデターの「最高の獲物を見つける狩り」が始まった――


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


原題タイトルに「プレデター」の文字はなく、原題は「PREY」“獲物”です。カッコいいっ!

それで私は短篇が思い付いたのでした。


作品の感想は簡潔に云いますと

「最高っ」いや「怒涛っ」


……

すみません、再三ですが訂正します



1作目以来、ずっと誰もが求め続けて観たかった


「至極の死闘」でしたっ!


そうっ!

これが観たかったのっ!



1作目、シュワちゃん率いる精鋭部隊、その人たちの実力を最初に見せて、彼らがいとも簡単に次々に殺られていく。



そして、最後に残ったシュワちゃんとの一騎打ち。

近代的な武器に頼らない互いの知力と死力を尽くした「まさに死闘っ」



戦いが終わった後で燃え尽きたシュワちゃんの印象的な表情は忘れることができません。プレデターはまさに、あのシュワちゃんが苦戦した、それほどの強敵だったのです。



その死闘から遡ること300年前、本作品の公式設定ではプレデターが初めて地球に来た時のお話だそうです。



シュワちゃんの時にあった生き残るために戦うというカタルシス

本作にも1作目から継承された(まこと)の生き残るために戦うというカタルシスが確かにありますっ!


いやっもうそれが凄いのなんのってもんじゃあなかったですねっ!

いつもより興奮していますっ!

それは興奮しちゃいますよっ!



物語全てがラストの死闘の為に存在する「軌跡」だったんですからっ!



「この先には行かせない、ここまでだ、絶対に」


「思い知らせてやれ、お前が生きてられるのはここまでだ」


お兄ちゃんのセリフは吹き替えでも字幕でも良い物ばかりでした


母のセリフも良かった


「試練の狩りとは何か、何のために狩りするのか、生き残る為」



語られる全ての物語の断片は、ラストの死闘の為の壮大な伏線っ!

ついにナルを自分の獲物として認めるプレデターの様は必見ですっ!



圧倒的強者を前に

果敢に攻めていくナル


弓矢や斧などの原始的武器で戦うインディアンが、現代以上の科学力を持つプレデターに挑む。


熱い展開ですっ


熱すぎますっ!


途切れることのない緊張感

魅せるアクションの連続

感情を突き動かす物語

「トップガン マーヴェリック」にも共通する

まさに理想以上の続編っ!



ご都合主義な展開?

素晴らしい物語を描くのにそんな下らない茶々はいりませんっ!



最後の雄叫びに心震わせるっ



それで良いのだと思うのです



「血が出るなら、殺せるはずだ」



1作目のシュワちゃんから飛び出たパワーワード


脳筋にしか云えない、

根性論的なこのセリフがお兄ちゃんタアベから主人公ナルへ贈られた時、

生きる為、守る為

コマンチ族の戦士としての誇りと戦う心を呼び醒まされる――


最高でしたっ!


最後に大切なことなので

もう一度

映画館で観たかったっ!

4K Blu-ray出して欲しいですっ!



まさか、これほど感情を揺さぶられるなんて思ってもみなかったので、自分でも驚きました。



主人公ナルの心の変化と成長、相手にされない劣等感、除け者のような日々を丁寧かつスピーディーに描き、


これでもかっというくらいに彼女の戦士としての未熟さがありつつも、その素質、確実な成長に感動していきます。



やがて徐々に燃え上がる生きる本能と彼女の持つ知力が交じり合い、ようやく「戦うこと」を会得したナルは運命に導かれた対決へ。



一方のプレデターも初めての地球で、小さい獲物から徐々に大きな獲物を狩っていく。



女子供は殺さないというシリーズにある暗黙のルールから脱し、求めていた互角以上の戦いをする戦士となったナルに、


これまでの本編で見せてきた「小手調べ」などなく、


まさに必死、殺気を駄々洩れにして対決へ。


エンドロールが始まる直前まで見逃してはいけません

想像に(かた)くない、まさかがあります



ディズニー+への入会を躊躇っていた私の背中を押したのはこの作品でした。絶対見たいっ!

そして、この映画の為だけでも入って良かったっ!



欲を云えば映画館で観たかったっ!



何度でも云いますっ

特にラストの死闘は大画面で刮目して観たかったっ!



そう思ってしまったほど物語に惚れましたし、見終わっても興奮冷め止まぬ状態が続き、そのまま1作目見返して、また本作を観ました(笑)



そして、現在の執筆に到ります。

早急に興奮している状態で書いておりますので、ネタバレバレで、きちんと文章になっているのかも不安ですが、そんなことは気にするまでもないですね。

いつものことです。

散文ですしね



予告で伝えられている情報で

「人は生きる為に狩りをする」

「ヤツは狩る為に生きる」でした



コマンチ族の女性がプレデターに挑む様は、まさにこれまでのシリーズ作品にはない衝撃と共に感動を覚えます。



シュワルチェネッガー主演の第1作「プレデター」以来、いや第1作に匹敵するシリーズ最高の戦いでしたっ!



ナルとプレデターを背中合わせのキャラクターなのかなって思いました。互いに互いが獲物でありハンターという二人の背負う運命が交差する物語は、本当に素晴らしいの一言ですね



シュワちゃん主演の「プレデター」以降

振り返ってみれば驚くほど失速していくシリーズだった気がします……

愛すればこそ愛を持って云いましょう

好きなのに、好きだからこそ

デレ少な目のツンしてしまう(さが)なのです



「愛じゃよハリー」ってダンブルドア先生も云ってました(笑)



個人的にはプレデターのキャラクター性がとっても好きなのに、2作目まではとっても良いのに、プレデターというキャラを活かせない状態が続いていた印象です。相手役も然り……

以下がシリーズ作品です。


「プレデター2」

頑張れーっと応援したくなります

でも何か物足りない



「エイリアンVSプレデター」

まぁそうなりますよね。

そうりゃあそうなるしかありますまいっ

期待以上になれず、期待以下で

まぁ……そうなるしかありますまいっ!でしたね



「プレデターズ」

うーん、好きですがあと一歩。モーフィアスはきっともっと強いよっ!

それは前にやったばかりでしょっ!



「エイリアンVSプレデター2」

もう何が何だか……

残酷度は一番ですね

そっちに繋げてどうするのかしら?ってなりました



「ザ・プレデター」

これは無いっ! これは駄目っ! 物語にカタルシスが無いじゃないのっ!



プレデターに挑む対戦相手の人選も、中二病の心震わせる展開に持っていけなかったのが残念でした。

そんなシリーズ全ての鬱憤が、本作で爆発しますっ!

何で映画館で公開してくれなかったのか (何度でも云いたい!)



見逃していては損をする

アクション映画の歴史に刻まれるかもしれない良作の誕生を目撃して下さいっ!



さぁ、狩りの時間です

獲物を捕らえることができますか?




ではまた次回

お逢い出来たら嬉しいです

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