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銀河規模の共存計画-エピローグ

 "西暦2XXX年"人類は幾度もなく世界規模の核戦争を繰り返し、一度全ての文明が滅んだ。

 生き残った人類は再度文明を築きはじめた。その成長速度は凄まじく、たった数百年で旧文明を追い越しさらなる技術を手に入れた。

 それにより、人類の80〜90%がサイボーグ化し、人類は半永久的な生命を手に入れた。

 人類の急成長の裏には宇宙人との繋がりがあり、地球人は銀河にある様々な星の生命体(宇宙人)と共存条約を交わし、それによって地球の人口の半分は移住してきた宇宙人となった。

 ただ共存条約と言っているものの、地球人は宇宙人への偏見を持ち、その逆もまた然りであった。

 そんな世間体の中、とある街に生まれた少年ゼノサイ。彼は人類初のサイボーグと宇宙人のハーフであり、遠くない未来にサイボーグと宇宙人の仲を取り持つ存在となる漢であった。

 

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