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果てなき愛

作者: 翡翠 白亞

こんにちはの方はこんにちは。

はじめましての方ははじめまして。


頭に歌をイメージして書いた恋愛系の歌です。

最後までよろしくお願いします。



―果てなき愛―


近くに君がいても

どこか遠くに行っても

結局同じで君への愛は変わらない

君から時々届く 君の言葉で溢れた手紙

それだけで愛に満たされる

その手紙に弱音をお互い 書くこともあるけれど

そんな悲しい事書くのはやめて・・・やめよう


時は進むけれど 道は遥か彼方続いている

どんなに闇に堕ちても 君がいればいると知れば乗り越えられる

ほら二人寄り添って歩もう

いつか二人、手につないで歩いて行けるように

遥か彼方へ 

果てなき愛 続いていく



愛を込めた言葉も

たわないもないつまらない言葉も

結局同じで愛が溢れて愛おしい

ただ時々零れる 君の本音

胸いっぱいに愛満たされる

その本音に弱音をお互い 言うこともあるけれど

それも受け止めて愛し愛し合おう


時に壁にぶつかったりするけど 星は遥か彼方広がっている

どんなに立ち止まっても 君がいればいると知れば乗り越えられる

ほら小さな足取りでも確かな足取りで進もう

君を受け止めて 守って行けるように

遥か彼方へ

果てなき愛 どこまでも



「さよなら」なんて言わないで

その時の気分で言わないで

星は遥か彼方に広がるように 僕たちの行方も遥か彼方続いているから

二人、手を取り合って 確かな足取りで歩んで寄り添って行こう


時は進むけれど 道は遥か続いている

どんなに暗い場所に堕ちても 君がいればいるとしれば希望は必ず掴める

ほら抱きしめ合おう 

二度と離さないように強く そして優しく抱きしめ合う

永遠の愛へ

果てなき愛 永久へ


最後までありがとうございます。

お疲れ様でした。

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