表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

サークル最弱の僕が異世界では最強?

作者:ヤマイモ
その日、大学生になったばかりの男:山崎 伊織は、ある女の子にサークル活動に誘われた。
色々あってそのサークルに入った途端、先輩や誘ってくれた女の子は豹変した。
そのサークルは僕が大学に入る前に色々とトラブルのあったとのことで、先生方の印象が悪く
解散させられる寸前だったので、新入部員を入れさせることで印象を改善させるために、気弱そうな
僕をサークルに入れたそうだ。(唯一そのサークルの中でやさしかった先輩に教えてもらった。)
そんなサークルにいたくないのは誰だって思うかもしれないが、どうしても先輩が怖くて
言い出せなかった。
そんな嫌な毎日が何日か過ぎたころ、サークルの先輩がある綺麗な石を持ってきた。
僕はその石になぜか魅力を感じて眺めていると、突然光が部屋一体に広がった。
眩しくて目を開けていられなかった。
ようやく目が開けられるようになったかと思うと、そこには見たこともない街の景色が
広がったいた。
プロローグ
2017/11/01 02:03
王様と僕 1
2017/11/01 22:59
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ