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メタファーな文字列  作者: につき()
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全てツイッター上の既出。

日時ある文章はツイートまたはリツイートしたTIME。

絵は最大の共感を得るツールであり言語表現はそれに大きく劣ることを知っている。SNSは画像を情報の印象とする。それでも、詩人は絵描きを羨望し、絵描きは詩人になりたかったと言う。読み手の中で無かったイメージとイメージの連環作業の後、結末を世界の切片として現すことをわたしは求めている。

8:26 - 2017年9月23日



トポロジーは詩の技法において連続する断続なき文体に現れる。それは恣意的な単語の接続では決してない。切り貼りせずにある滑らかなメビウスの帯として。連環する像と像の循環の象徴。保たれるのは意味。属性不変、表裏一体、上下同根。空間を運動する天体の軌跡として現れるそれは死を超える象形。

(これは、↓の文章に触発されている。トポロジーはイラストではないが、メビウスの帯を象徴とする故。

(RT元)

澁澤龍彦_bot @shibusawa_xxx

中国人は合理主義的であり、形而上学への志向を根本的に欠くといわれているが、それだからこそ、その幾何学的精神をひたすらトポロジカルな面に発揮することができたのではなかったろうか。

8:02 - 2017年9月23日



貯水槽へ描かれた女が夢の中でだけ目を開けその半身を起こしてわたしを真っ直ぐに見つめるのだ まるで流れから見上げる魚のような眼で もはや足の立たぬほど深くなっている 仄暗い水が満ちていく この槽の中にあってさえ 浅ましく空気を求めるわたしを 静かに見つめる彼女の黒髪は濡れている

(貯水槽に左半身だけを表した着衣の若い女性が描かれたアートより。水の中より浮かび上がってきたようで、目は閉じている。)

6:14 - 2017年9月23日



再構成されるイメージにおいて、抽象でなく具象を用いる時、不思議に死の香りが漂い出す。リアリズムの崩壊は死という絶対を必ず含む。

(建物の壁面に描かれた、赤と黒のトーンの舞子のアートより。目の周りが赤く塗られており塗料が血の様に垂れている。波のように目玉と心臓?たちがびっしりと漂う。)

5:49 - 2017年9月23日



ある漁師の娘が言っていたことが印象的だ。タトゥーを全身に入れる漁師は、生還の呪いが止まらなくなっているからだと。海で死にたくないという思いが、絶対に家に帰りたいという思いが念のように込められていると。そして、墨一つない綺麗な肌の若い漁師こそが、その里で最も勇気ある達観者であるとも

(タトゥー店の店先に背中一杯にタトゥーがデザインされたマネキンがある)

5:45 - 2017年9月23日



そう見えるものを再構築し異なるイメージを含ませ、複数の視点を持つ作品とすること。それは大抵抽象的な絵画として。そして言葉のわたしたちにとっては詩として。

(建物の壁面にほとんど抽象的な(一部具象的)人物画が大きく描かれている。抽象部分は寒色系のパステルで、具象部分はモノトーンで彩色されている。)

5:41 - 2017年9月23日



そうあるからそう見えるというのではなく、そう見えることを知っているからそう見ている。つまり視覚とは、視線から得た情報の記号化であり、絵画とはその復号である。この画像はそれを示唆している。

(橋脚の面に水槽一杯に泳ぐホホジロザメが描かれている。立体的に描かれており、あたかもその柱が水を湛えているかのように見える。)

5:38 - 2017年9月23日



モノクロームは適度にエロティックを調整する。色彩は平面化に近づくが、想像がそれを上回り、立体的な陰影を見つける。艶めき立つ肌の質感。光の透明、或いは丸みを帯びて。見る者の目にそれは委ねられる。そうして対象は理想へと近づけられる。

(ストッキングを履いた女性の寝そべる両足の写真。モノトーン。足の裏からの視点。)

9:54 - 2017年9月22日

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