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全てが新しい異世界にて -fast life-  作者: 鰹節
第二章 英雄大国 ストロガノン
56/132

『連続殺人事件』 その後4

 

「なぁ、セシル。なんか言ったらどうだ?」


「・・・・・。」


 月明かりに照らされた部屋は、ロウが話すと同時に明かりがともる。


 暗い部屋は一気に明るくなって、目の前にいるセシルの姿がよりはっきりと捉えることが出来た。


「・・これはリーリアの為なんだ。これ以上苦しむ必要が無くなるように私が・・・」


「もういい、分かった。・・・俺が悪かった。甘い考えを抱いていた俺が悪かったから、それ以上口を開くな。」


 弁明している最中のセシルの言葉を手を出して遮る。

 セシルから目を逸らして俯いて地面を見つめるロウの顔は、ひどく悲しそうだ。


「確信に変わったよ、セシル。・・・いや、違うな。今のお前は・・・」


 ◇◇◇ ◇◇◇


「・・・もしかしたらあいつがまだくたばってない可能性だ」


「はぁ!」


 薄暗い牢屋の中で告げたロウの言葉にその場にいる全員が驚愕する。


 周囲の空気を気にすることも無く話し続ける。


「考えすぎかもしれないが、その可能性があるってことだ。・・なぁお前、体を乗っ取られている時たまに自分の意識が戻ることとかなかったか?」


「…ありました。たまにですが、・・なぜあなたがそれを?」


「やっぱりか。」


「・・・俺には話を勝手に進めるなと言っておきながら、お前がやってることは俺と同じじゃないか。」


 一人で納得しているロウに対して、イラついた感情がこもった言葉をロウにぶつける。


 その言葉に反論することはなく、淡々とロウは説明し始める。


「今回の事件を振り返るにあたって分からないことが一つだけある。俺の処刑が決まってお前ら神将たちが、総出で探索に出た時のことだ。」


「そこに何の疑問があるというのだ?」


「・・・あの時外に出てみた奴らは、かなりの人数がいて、その全ての配置が完了していたんだ。おかしいと思わないか?」


「何がおかしいというのですか?」


 セレスティアと囚人の二人は首をかしげているが、シュロロは顎に手を当てて静かに言葉を漏らす。


「一つの場所を包囲すること自体は可能だが、時間がかかる。ロウの話では外に出た時点で配置が完了していたから・・・・いや違う!」


「・・・主? どうしたのですか?」


 一人で呟いていたと思ったらいきなりシュロロの顔が青ざめ、隣にいるセレスティアが不安そうな目で見ているが今のシュロロにはかまう余裕がない。


「違う、時間じゃない。・・・そうか、そっちか。・・・じゃぁロウが最初に聞いたことは・・・・」


「何に気づいたというのですか?」


 話を勝手に進めるのは癖のようで、二人は全くついてこれていない。

 その二人に説明するようにロウが語りだす。


「気づかないか? あの時俺は密かに動いて、寮の中で食事をしていたんだ。」


「それがなんだというのです?」


「なぜあいつらは俺がそこにいると知っていた? 外出許可証をとっただけで、行先は言ってないというのに。」


「たまたまじゃ・・・」


「行方を捜し始めた最初の段階で、いきなり部隊の全てを使って包囲するのか? まさかそれが普通とは言わないよな?」


「・・・・・。」


 沈黙が流れる。急な話の流れにいまいちついていけず、二人は口を閉ざす。

 その流れとは反対に、シュロロは口を開いて話を続ける。


「それだけで最初の可能性に辿りついたのか?」


「最初に話した可能性はあくまで考えすぎの可能性ってだけだ。それともう一つだけあって、それはこいつに聞いた質問で確信に変わったよ。」


「それというのは?」


「俺が今回の事件に大きく関わることになったのはあの靄の男との対面だ。あの時の男は明らかに俺を殺そうとしていたのは間違いないな?」


「はい、あのとき一瞬だけ私の意識が戻ったので記憶に残っています。」


「突発的な殺人は無く、全てが計画通りだったということは、あの接触も『あいつら』の予定通りだということになる。あそこまでの計画を練るためには俺の監視は必須事項だ。だとしたらいったい誰が俺を監視していたんだろうな。」


 ロウは鼻で笑っているが、話している内容は戦慄するものだった。


 シュロロの部屋で話していた時に魔族の中に人間が潜んでいる危険性がどうのと言っていたが、これほど身近にいるとは思わなかったんだろう。

 隣に立つセレスティアの顔は少し青ざめている。


「ロウ、誰か予想はついているのか?」


「・・・一人だけ、心当たりがある。あって欲しくなかったけどな。」


「そうか、それでどうするんだ? 今から捕まえに行くのか?」


「今からってとこは賛成だが、正面から言ったところで正体を現すとは思わない。だから釣ろうと思うんだけど、・・お前にも協力してもらうぞ?」


 そう言って視線を囚人の方に向けると、その囚人は力強く頷き返してくる。


「勿論です。アイツを捕まえる為ならば私は喜んで協力しますとも」


「だそうなので、悪いがシュロロにはやってもらいたいことが沢山あるんだけど、大丈夫か?」


「・・・俺一人では手が回らんな。」


 珍しく自分だけでは不可能だと認めるシュロロの姿は初めてで、隣にいるセレスティアはそのシュロロを面食らった表情で見ている


「ネルに協力させるか」


「ネルって、あの?」


「そうだ。アイツはあんな見た目だが、頭は相当にキレる。下手に敵に回ると面倒だから、今回は同じ側に立ってもらうとしよう」


「ま、やり方は任せるよ。大雑把に説明したいんだけどいいか?」


 そうして二人が釣り上げ方について話を始めようとしたところで、座っている囚人が声を掛けてくる。


「皆さん、少しいいですか? 先に言っときたいことがあるんですけど。」


「言っときたいこと?」


「はい、あいつの名前についてです。」


 その言葉に三人はいっせいに囚人の方に向き直り、ロウが先を促す。


「うろ覚えな記憶の中で、『あいつら』が連絡を取り合う時に使っていた名前です。うろ覚えなので確実は言いませんが、確か名前が・・・」


 ◇◇◇ ◇◇◇


「ガラハッド」


「!?」


 その名を告げた瞬間、いつものセシルの顔が別人のようなものへと変貌する。


「違ったか? 最初に聞いた名前がそうかと思ったが・・・。ランスロットか? ガレス? ベディビア、ラコット、プロミイド。

 どれだ、候補はまだあるぞ?」


「・・・それらの名は戦争の時に死んだ同胞たちだ。」


 一拍の間をおいて『そいつ』は姿勢を正してロウに向き直って口を開く。


「ガラハッド、であっているよロウ。その名前が出てくるという事は、間に合わなかったのだね?」


「来るかどうかは賭けだった。けどあれだけ、自分たちの事が外に出ないようにしていたお前らだ。記憶が残っている可能性のあるリリアのことを放置するとは思えなかったから、高確率で来るとは思ってたけどな。」


「そうか、まさかこちらが釣られるとは思いもよらなんだ。念には念を入れていたというのに。」


「それについてはシュロロの功績だ。会議は予定通り行われたことにして、その結果リリアは死刑ではなく国の兵士として扱うという決断が下されたこと。俺がリーリアに会わせたいことを噂として流し、その時を狙ってくるように仕向けたんだ。」


 部屋の中に数歩だけ進んみ止まる。セシル、いやガラハッドがナイフを逆手に持ち替えたのだ。


「・・一応他にも考えはあったが、正直大したことないものばかりだ。一発で引っかかってくれたことに感謝するよ」


「大したものだ。あまり驚いていないその様子を見るに、この少女が入れ物だと知っていたのか?」


「早く帰ろうと言っているのに変哲のない住宅街を通ったり、俺の処刑命令が出た時外に一人になったのはセシルだけだからな。

 ・・それともう一つ、セシルはリーリアのことは『リー』って呼んでるんだ。何日か過ごしたが、それでもその呼称が変わることは無かったというのに少なくとも二度。『リーリア』とフルネームで呼んだだろ。」


「・・そうか、下らん間違いをしたものだ。」


 笑いながら額を軽く手でたたく。それと同時に、ロウが部屋の前で待機させていた仲間を呼ぶ。


「ロベルト、グリム。」


「あぁ、分かっている。」


「・・・あいつかぁ、散々コケにしてくれたクソ野郎は。」


 ドスドスと、ロウの後ろから部屋の中に入ってくる。怒りの表情をあらわにした二人は臨戦態勢だ。


「随分とギャラリーが多いね。・・・ここまでくると、むしろ楽しくなるよ。」


「黙れゲスが。」


 開き直ったガラハッドは、セシルの体のいろんな部位を触って何かを確かめている。

 肩、足、胸、最後に髪を鼻まで持ってきて匂いを嗅いでいる。


「あぁ、やはりこれは・・・」


「死ねぇ!」


 爪を立ててガラハッドに襲い掛かる。その掛け声に驚いたロウがグリムを止めようとしたら、ロベルトがそれを制してきた。


「あいつは普段からあんなんだが、実は結構冷静だ。大丈夫、あいつは殺さないさ。」


 ロベルトはそれほどあのグリムという男を信用しているようだが、ロウからしたら只々不安なのだ。

 そうして視線を突撃していったグリムの方に向けると、物置部屋に置かれていたものが砕け散っていった。


「うらぁ!」


 獣のごとく鋭くとがった指先をガラハッドの体に容赦なく振り下ろす。そのひと振りは、本来ならばセシルの体では避けられないハズなのだが、


「危ないね」


 何でもないように舞い落ちる木の葉のように、ヒラリヒラリと躱している。

 傍から見ればきれいな女性が踊っているように感じることだろうが、その場においてはとてもじゃないがそんな感想は出てこない。


「何だぁ・・・」


「ほら、どうした? これで終わりかい? だらしが無いねぇ、だったらこっちから行くよ。」


 手に持ったナイフが攻撃して隙が出来たグリムのわき腹に刺さろうとした時だった。


 ガキィイン、と鉄と鉄がぶつかる音が鳴り響いた。


 刺さったはずのナイフはグリムに当たる前に砂のような鉄で防がれていたのだ。


「・・これは?」


「しゃあ!」


 体を回転させて威力を増した蹴りを当てるも、後ろに跳ぶことで衝撃を無くしていた。

 着地のスキを突いてグリムが襲い掛かり、ガラハッドはそれを躱そうと体を動かそうとしたが何かに阻まれて躱しきれない。


「死ねぇ!」


「クッ」


 グリムの攻撃の手はさらに苛烈さを増しており、動きが狭まれているガラハッドは攻撃をさばききれずに食らい始めている。

 体勢を後ろに傾けようとすれば背中側に現れた何かに止められて、反撃しようにも当たる直前でその正体不明の砂に止められる。


 そのまま押し返すことも無く壁際に追い詰められてると、今までグリムを守ってきた黒い砂はいっせいに津波となってガラハッドに襲い掛かる。


 全身がその砂に覆われた瞬間、内側からの靄の爆発でその黒い砂は消し飛んだ。


「・・・また厄介なものを使ってくるね、君らは。」


 そう言葉を告げる先には片手を上げているロベルトを見つめていた。

 その手先には例の黒い砂が纏わりついており、手を動かすたびにその砂は生き物のように蠢いている。


「さて、そろそろ動くか。」


「んだと?」


 そう言葉を発した瞬間、ガラハッドの姿が消える。


「なっ!?」


「ここだよ」


 声はグリムの右側下、ナイフの先を向けてグリムに迫っていてロベルトの黒い砂も追いつかなかった。

 だが、ここにはただ一人だけその動きに対応できるものがいたために一命をとりとめる。


「ふっ」


 短い呼吸と共に振られた左足はガラハッドに防がれたものの、そのまま窓を破って外に叩きだされた。


「次に移るぞ!」


 言い放って窓からガラハッドの後を追ってロウも飛び降りる。

 ガラハッドはすでに移動を開始しており、この寮の裏口の反対側。庭園と呼ばれる広場に向かって走り出していた。


「逃がすか!」


 その後を追ってロウも後を追うようにして走る。ロベルトとグリムの二人もロウの後を追って窓から飛び降りたところだった。


 ◇◇◇ ◇◇◇


「・・・はぁ。」


 深いため息をついているのはリールアだ。ロウと分かれた後、一度布団の中に入ったがそのまま眠りにつくことが出来ない。


 先程話された内容が、頭の中で反復して落ち着かない。その為、こうして真夜中に散歩して今は庭園にある椅子に座っているところだ。


「いきなり血のつながった家族がいるかもしれない、なんて言われても・・・。私はどうしたら・・・」


 ため息と共に空を見上げる。空にはきれいな月が出ており、それを囲うようにして輝く美しい星々がより一層月の美しさを際立たせている。


 普段ならばその景色に息をのむところだが、今はそれだけの余裕がない。会ってどうしたいのかというより、会いたいのかどうかさえハッキリしない自分の心に憤りを感じている時だった。


「ん?」


 静かなこの場所にガラスが割れるような音がした。

 その後少し耳を立てるが、それからは何も聞こえない。


「・・・気のせいか。」


 こんな夜遅くまで起きていたのは久しぶりだ。心地よい風ときれいな空は名残惜しいが、そろそろ寝ないと明日に支障をきたす。


 モヤモヤとした気持ちのまま立ち上がり、自分の部屋に戻ろうと寮への扉に向かった時だった。


 外に通じている道から誰かが走ってきているのが目に入り、凝視する。

 そのまま月明かりに照らされた姿を見て、驚きの表情と共に駆け寄った。


「セシル! どうしたのそれ!」


 きている服がボロボロで、ところどころ血がにじんでいるその姿を見たリーリアは慌てた様子で傷の手当てをしようと手を握った時、


「離れろ、リーリア!」


「・・・ロウさん?」


 声がしたほうに視線を向けると同時にリーリアの両手を掴み、動きを封じると喉元にナイフを突きつけてきた。


「動くなよ? 少しでも動いたら、リーは死んじゃうよ? 周りにいるお前らもだ!」


「・・え、え?」


 周囲の様子が理解できない。見たことの無い顔をしているロウの姿や、一度ここに訪れてきたロベルトの姿が見える。

 声や容姿は間違いなくセシルなのだが、後ろから感じる気配は明らかに違う全くの別人のようだ。


「ちょっと、セシル? 何を・・」


「リーも動かないでね?」


 そう言ってリーリアの首元を艶めかしく舌で舐める。月光に照らされ、キラキラと光る唾液が淫靡な気配を漂わす。


「やはりこの体は良い。馴染む、馴染むなぁ。あの混血(混ざり者)とは違って純血は良い。」


 首に当てられたナイフの向こうから覗く顔は恍惚とした表情を浮かべているのが見える。


「くっ」


「動くなといっただろう?」


 首元に当てられたナイフがリーリアに少し刺さり、赤い血が首筋を流れる。

 それを見ても動くことが出来ないロウたちはただ見てることしかできない。


「さて、ここはあまりにも多勢に無勢。引かせてもらうよ?」


 足元の黒い影がセシルを中心に広がる。その中心から一匹の黒い鳥が出てくると、その背中にリーリアを引き連れて飛び乗った。


 乗ると同時にその鳥は暴風をまき散らしながら羽ばたいて飛び上がる。

 寮と同じぐらいの高度まで上昇すると、背中に乗ったセシルの体でガラハッドが叫ぶ。


「さらばだ、諸君。あの使えない混血にさっさと消えろと伝えておいてくれえたまえよ!」


「・・・貴様なんぞの言うことを聞く理由は無いな。」


「!?」


 鳥の背中に飛び乗ったガラハッドの後ろに、緑の長髪の男が現れており完全に油断していたガラハッドは対応が遅れる。


「私の妹に手を出した罪は重いぞ。その身をもって知れ!」


 羽ばたいた鳥の胴体の真ん中を抉る風の槍が刺し貫いた。

 力を失ったその鳥は黒い靄となって消えていき、人質としてとらわれていたリーリアはすでにその男の腕の中へと納まっていた。


 風の槍の余波をもろに受けたガラハッドは意識を失っているようで、身動き一つせず落下してくる。

 それに気づいたロウがセシルに向かって飛び跳ねた。


「セシル!」


 頭から落下していくセシルに空中で受け止めようと手を伸ばしすと、それに答えるようにセシルの方も手を伸ばしてくるが、そこからの行動をロウは予想できなかった。


 パシン、とロウの手を払ったのだ。


 その行動の意味が分からないロウは動きが完全に止まる。

 そのロウと目があったセシルが気力を振り絞って言葉を呟く。


「・・ごめん、リーに謝っといて・・・」


「何を・・・」


 セシルの言葉に返すように口を開こうとした瞬間だった。


 セシルだった顔は、一気に変貌してガラハッドに表情を変える。


「おおおぉぉおおお!」


 その突然の変化に対応できず、ロウは殴り飛ばされる。

 ガラハッドの着地地点にはソルドールの部隊兵たちが集まっており、着地するとともに捕まえることが出来るはずだった。


 兵士たちに触れる直前に靄はこの庭園を覆いつくすほどまで広がると、衝撃波と共にそれが召喚された。


「・・何だ、あれ」


 靄から出てきたのは全体的に薄茶色のうろこを持ち、長い尻尾と二つの角を生やしたドラゴンだった。


「ワイバーンだと! まさかあんなものまで!」


 驚愕の色を表すロベルトは部隊兵全員に引き上げの指示を出すが、逃げる間もなく羽ばたき一つで兵士たちのほとんどを吹き飛ばし、庭園に立つのはガラハッドただ一人だった。


「素晴らしい! まさか作り出せるとは思わんかったぞ!」


 めくれ上がった地面の上に立つのはガラハッドただ一人。


 そいつの動きを止めることが出来る者はその場にはおらず、堂々とワイバーンの背に飛び乗る。


 乗ると同時にそのワイバーンは大きな翼を羽ばたかせて空に上がる。


「セシルーー!」


 ロウの叫び声も届かぬ大空へと舞い上がったワイバーンは遥か彼方、月の真ん中にその影が見えるだけだった。



 めくれ上がった地面と半壊した寮の一部。さらには怪我を負った多くの兵士たちが苦しんでいるその場所は言い表せない光景が広がっていた。


 ロウの胸に生じる感情は『敗北』の二文字。


 大事な家族を奪い、平和の終わりを告げる惨状を残して消えたガラハッドに対して、ロウはただただ俯くことしかできなかった。




この話で長かった第二章は終わりです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。


この後第三章に入りますが、話の構成を組み立てる為に少し時間がかかります。


ちらほらと上げる幕間で間を繋ぐ感じになりますが、どうかご了承ください。


まだまだ続きますので、これからもよろしくお願いします。


 14日 追記 本日読み返して戦慄。

        まさか最後の少しが消えたまま上げてしまったようで、

        中途半端な内容になっていました。最後を追加しましたので、確認お願いします。


        迷惑かけてすいませんでした。 

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