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5 展望

お待たせしました。短いですがよろしくお願いしますm(__)m

思った通り、踏み固められた山道に出た。


さて、どちらに行こう?


普通に考えたら、道を下れば街に出るだろう。

でもなぜか、呼ばれてるような感じがして私は登る方を選んだ。


緩やかなカーブを進んだその先は、大きく開けていた。


はるか遠くには水面がきらめき

山裾からは街が広がり、


ちょうど山と水辺の中間辺りに

立派なお城が見えた。


お城だよ…

いったいここはどこやねん!(脳内ツッコミ)




考えててもしょうがないからとりあえず歩く。

ひたすら歩く。



1時間余り歩いて、街の入り口に近づいたかな、と思うころ



団体様と出くわした。


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