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面倒くさがりの飲食店店員(女)の日常  作者: 美月


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お誕生日、おめでとう!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

 8月4日。お誕生日、おめでとう!である。

 誰の誕生日かというと、姪っ子ちゃんの誕生日だ。

 実は、姪っ子ちゃんが今実家にお泊まりに来ているのだ。

 そのため、昨日は実家に夕方頃に行って、姪っ子ちゃんと遊んだ。

 久しぶりに、水鉄砲で遊んでずぶ濡れになった。

 着替えを持って行って、良かった!

 単発放課後デイサービスで働いた際、ずぶ濡れになったことがあったのだ。その時、着替えは必要と痛感した。

 あと、汗がすごく出てしまった時用にと、着替えを持って行っていたのだ。

 実家なので、お風呂で汗を流して、母に半ズボンだけ借りた。

 その後、夕飯を食べて姪っ子ちゃんの誕生日をお祝いして。

 お祝い後、じーじはあまりに働きすぎたのでベッドに潜りに行った。

 私と大ママ(私の母)、姪っ子ちゃんは花火をしたのだが。

 風が強くて、すぐにろうそくが消えてしまう。

 ただ、なんとか誤魔化し誤魔化し使っていたのだが、とうとう、ろうそくに火が点かなくなった。

 そして、誕生日ケーキに差すために買ってきていた長めのろうそくが大活躍したのだ。

(これ、ある意味奇跡だよねー)

 そもそも、姪っ子ちゃんの誕生日でなければ、わざわざお祝い用のろうそくは買ってこなかっただろう。お祝いする時は数字のろうそくだけ使ったが、花火をする時には大きなケーキに差す用のろうそくを使った。

 姪っ子ちゃんの好みが、小さなケーキを数種類買う、というものだったからだ。

 私も食べたが、ケーキはとても美味しかった。

 あと、私は手作りの玉子アイスも持って行った。

 玉子アイスはすごく好評だった。

 四人で分けて、お砂糖30gしか入っていないのだ。私が使ったのはきび砂糖だったので、あっさり風でとても良かった。

 本来の量は確か45gだが、甘くない方がいいのなら、砂糖の種類や量を調整すればいい。

 しかも、材料が玉子、砂糖、バニラエッセンスのみというシンプルさもお気に入りの理由だ。

 ジャムを冷やす前のアイスの素に落とせば、バリエーションも増やせる。

 そんな楽しい時間を過ごした。

 ただ、失敗したこともある。うっかり、姪っ子ちゃんに誕生日プレゼントを渡し忘れたのだ。

 姪っ子ちゃんは6日に帰る予定なので、それまでにまた一度実家に行こうと思う。

 借りて帰った半ズボンも、洗って返却したいし。

 夕食の最中のじーじの言葉が印象に残ってる。

「こんな風に孫と一緒にご飯を食べて過ごせると思ってなかった。幸せや」

 家族への愛情が深い人だから。子供のとき、ダメなことや危険なことをしたら、すごい勢いで怒られた。

 だが、小さなうちはそうして怒ってくれて良かったのだろうと思う。

 そうして怒ってもらえることさえも幸せなことだったのだと、恵まれていたのだと。

 いつか、姪っ子ちゃんが自分で気づいてくれるといいな。

 今日はここまでにしておこう。

 ちょっと市役所で手続きしたいことがあるのだ。

 つづきは、また明日(^^)。

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