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面倒くさがりの飲食店店員(女)の日常  作者: 美月


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生活の見直しをしようか

 朝。隣でハムちゃんが荒ぶっている。

 かりかり、とアルミの下敷きで大きな音を立てているのだ。ただ、ハムちゃん的には部屋で遊んでもいいからか、非常にリラックスして、毛艶がいい。

 もふもふしてるし、目の輝きが強い。

 うちのハムスターは、とにかく可愛い。

 どうしてうちのハムちゃんが可愛いのか。

 きっと、うちのこだからである。

 よその家ではなく、うちの家のこだからこそ、可愛いというのがある。

 なにせ、ハムちゃんとの付き合いはもう一年以上になるのだ。

 ハムスターの寿命は、短い。きっと、私がこのこを見送ることになるだろう。

 それでも。それでも。

 出会って、一緒に住んで。時を刻んだ記憶も思い出も消えない。

 昨日は、初めてリベ大オフィスに行ってきた。そこで、AIを使いながら自分の一日のスケジュールをメールに送付、ということができるようになった。

 それを作っているとトークンの使用量が非常に高いことに気づいた。

 どうも、ネットに常に繋げての形の返答はトークン消費が激しいようだ。

 せっかくなのでAIにトークンの使用量を節約するためにできることはないか、と聞いてみたら。

 まず、すいてる時間帯に仕事をさせる。

 ChatGPTなどは、本拠はアメリカ合衆国で、そちらの使用人数の方が多い。

 つまり、アメリカでのピークタイムを避けるだけで、トークン消費が抑えられると推測できる。

 この時間帯としては、日本時間での平日15:00〜22:00、オフタイムとしては土日となっていた。土日は仕事が休みなので、それで消費が軽くなる可能性は大変にある。

 さて。それ以外に何か工夫はできないのか、とAIに聞いたところ。

 英語での指示を意識する、が出てきた。

 元々、ChatGPTやCloudなどは英語が基本言語として使われている。

 日本語と英語では、トークンの使用量に差が出るのだ。英語で指示を出し、日本語で出力させる。

 それが面倒ではあるが、確実にトークン消費が抑えられる。

 ひとまず、この二つの柱をどうやったら楽にできるか、相談しながらシステムを作ってみようと思った。

 元々、画像生成とかのシステムはChatGPTでよく使っている。

 そちらで簡単な英語の指示文を作って、出力してもらうをやってみてもいいかもしれない。

 昨日はリベオフィスに行くことに、あまりに緊張しすぎて、寝つけなかった。

 そのため、今日はドカンと寝ている。

 ただ、zoomセミナーがあるので、途中でしっかり目を覚まそうと思う。

 昨日は、リベオフィスに行けて良かったと思う。帰宅途中、天神橋筋商店街で、髪留めのピンを110円で購入できた。

 ありがたい。

 値段格安なので、お金がいっぱいあったら無駄なものを購入していたかもしれない。

 そうして、帰宅してご飯を食べて寝た。途中、ハムスターに起こされながらも寝た。

 ただ、自分のパソコンが歩いている最中、重いなぁと思った。筋トレになるから、悪くはないのだが。

 なぜ、その時ピンを購入したのか理由が不明だったが。

 髪の毛をまとめているゴムがよく落ちるので、ピンで留めれば良いと言われたからだろう。

 自分でも気づかなかったが、きちんと相手のアイデアを採用していたようだ。

 そして、天神橋筋商店街を回ってて思った。

 安物買いの銭失いは、きっとこうして起きるのだと。

 安いから、衝動買いをする。だが、安いかどうかではなく、自分が使用するかどうかで判断しなければならない。

 安いから購入する、は意外と使用せずに終わることが多い。

 使うものにお金を支払わなければ、結局コスパが悪い。

 それを使うだけで、テンションが上がる。

 パフォーマンスが上がる。

 そういったものには値段以上の価値がある。

(そっか。値段以上の価値があるものに、できる限りお金を使わないといけないんだ)

 お金の使い方には三通りがある。

 消費・浪費・投資の三通りだ。

 浪費をできる限り減らして、投資の額を増やす。そうすることで、お金が貯まっていく仕組みを作る。

 もちろん、それぞれの生活様式に合ったスタイルで。

 が、それが非常に難しい気がするのだ。

 だからこそ、学ぼう。

 自分の願いを叶えるために動くのは楽しい。

 欲望や感情は、自分の成長のために使えば、強力な自分の武器になる。

 時間を使うのに、どこに比重を置くかが大切な気がする。

 空き時間の使い方を、しっかり見直してみようと思う。もっともっと、自分の今の生活に合わないも物も減らしていきたい気がする。

 あと、アプリ作りたい。

 自分のスケジュール管理のアプリを。

 写真から、自分のシフトのお知らせをしてくれて。予め、予定を入れておくとお知らせしてくれるアプリ。あと、ハムスターがいっぱい。

 うん、つくりたい。

 まずは、自分の一日のスケジュールを一旦書き出してみようと思う。

 これは、時間ではなく円グラフにしてみようかな。多分、空き時間がいっぱいだと思う。

 円グラフにすると、大体どれぐらいの時間を何に使っているか把握できる。

 それを元に、自分の時間をある程度調整しようと思った。

 すべての基本は、きっと言語化と可視化にかかっているのだと思う。

 それを達成するために必要なのは、表現力と自分を知っているかの情報だと思う。

 行動するのにコストは支払わない。自分の労働力だけだ。

 稼げる仕組みをつくる、は、つまりは稼げるものが何かを知るところから始めなければならない。情報がいる。そして、その情報を活用して行動を起こす。

 日常生活でそれができていないのに、いきなりできるわけもなし。

 だからこそ、自分の生活をもう一度可視化して、見直すのだ。

 さて、今日はここまでにしておこう。

 つづきはまた明日。

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