異能使い殺し
アーブルル王国でスクレンは買い出しのために商店街に出かけ、帰り道
「ふむ。これで足りないものはないだろう。全く皆頼りない奴らばかりで困る。後奴に頼まれたあれも買ったしどこかに設置せねば」
スクレンは独り言を言いながらアーブルル王国の城に入ろうとすると入り口付近で
「やぁ」
「!!」
スクレンは急に話しかけられ驚くと背中にはでかい2本の大剣を背負った筋肉がそこそこあり顔もまぁまぁいけてる男が立っていた。
「お前はオーキ神父のとこのやつか?」
「おー。よくわかったね。そうだよ。俺は君を殺しにきたんだよ!」
男は剣を抜くとスクレンに斬りかかるとスクレンは片手を前にだし
「私に攻撃を当てるのを無効化せよ!」
スクレンが叫ぶと男の攻撃はスクレンの前でとまる。
「厄介な異能だね。君の異能は。通りで神父が君のことを危険だと思っているわけだ」
「ふん。人に攻撃する前にまずは名乗ったらどうなんだ」
スクレンは男に言うと男は笑いながら
「これは失礼した。俺の名はマイクス・タンド。オーキ教の3戦士の1人だ」
「オーキ教の3戦士ってオーキ教最高戦力じゃないか。そんな奴が私に何のようだ?」
スクレンはタンドに聞くとタンドは
「セクヤ王をおびやかす君たちはもはや邪魔でしかない。だから殺させてもらう」
タンドはまたスクレンに攻撃しようとするとスクレンは荷物を地面におき
「ここじゃ迷惑だから場所を変えようか」
「俺は君が逃げなければどこでもいい。君の墓場ができるなら君の好きな場所がいいだろ?」
スクレンは走って王国からでようとするとタンドはスクレンを追いかける。
王国の外、森にでて王国からある程度離れた後
「ここならいいだろう」
「なんだ。君はこんな場所で死にたいのかい?寂しいねぇ」
「私が死ね前提なのはやめたまえ。私の異能、秩序の前では異能使いはどう足掻いても勝てない。そして私は異能を抜いてもそこそこの実力はあると自負している」
スクレンは剣を抜き、タンドに対しかまえると
「ふ、ふふ、ふふふ!ははは!」
「な、何がおかしい!私は何かおかしいことを言ったか?」
「いや、君はおかしなことは一切言ってない。実力があるのも結構、俺が異能を使えないこともわかった。純粋な実力勝負で俺に勝てるそう思っているところは甘いな」
タンドは一瞬でスクレンにまで距離をつめたあと、スクレンに大剣をふりおろす。スクレンはタンドの攻撃を剣で受け止めたが
「う、ぐぅ!」
「どうした?俺の攻撃くらいならうけとめられるだろ?自分の実力に自信があるからよ!」




