傲慢のバルダク
マリネットはバルダクに言うとバルダクはマリネットに近づくとマリネットの目の前でバルダクは動きをとめる。
「びっくりした。なかなかな凶器をもっているじゃないか。近距離でないと気づかなかったぞ」
「これは凶器、じゃない。私の異能。糸の異能」
「こんなものが異能であっていいはずがない。流石の傲慢たる私でもこの糸は危ないとわかったぞ」
バルダクはマリネットに言うとマリネットは
「そう。ならこれならどう?」
マリネットは指を前に出し、指先から糸を放つとバルダクの肩に小さな穴があく。
「これは、流石だな。私の傲慢たる肉体の強度を上回るとは。驚いたぞ」
「これが私の異能の糸。そして糸絡めて小さな弾丸をつくってお前に向けて放った。糸弾とでも名付けようかな」
マリネットはバルダクに言うとバルダクは顔に手を当てながらふてきに笑う。
「がっはっは。はっはは!はっーはっは!」
「お前とうとう頭いかれたか?」
「ぬかせ。この程度でいかれる頭などもっておらん。いや何、実に楽しくてなぁ。傲慢たる私の前でようやくまともに戦えるやつが現れたからな。しかもそれが劣等種族である人間だぞ。これが笑わずにいられるか?」
「そうですか。私からすれば別にどうでもいいです」
マリネットは指の先から糸を一本ずつだすと
「糸爪!」
「ふんっ!」
マリネットの異能を正面から受けとめたバルダクだったがマリネットの攻撃は浅かったが少し入りかすり傷程度の傷がつく。
「やはり無傷とはいかないか。魔王様の能力を使ったてもまさか傷をおうとは」
「何ですか?その体は魔王にでも与えられたんですか?」
「この体は傲慢な私の体だ。ただ能力は魔王様からいただいたもの。傲慢な肉体。私が傲慢である限りお前ら下等種族の攻撃など効かないという能力だ」
バルダクはマリネットに言うとマリネットはまた指先から糸を伸ばし
「なら私の異能には傲慢な肉体では防げないほどお前はびびっているということね。ありがとう。おかげで自信がつくわ」
マリネットは糸でバルダクの体を切り刻もうとするがバルダクは急にマリネットの攻撃を避け始める。
「あれ?どうしたんですか?急に避け始めて。傲慢な肉体という魔王に与えられた能力があるんですよね?ならうけたらどうですか?」
「バカだな人間。そんな安い挑発にはのらん。私は傲慢のバルダクだぞ。そんな攻撃をいちいち受けてはやらん」
バルダクはマリネットの攻撃を避けながらくらいそうな攻撃は全てよけ、攻撃はあたりそうになると
「これは避けようがないな。それならば」




