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王国を追放された俺はレア異能呪い喰いで異世界を生き抜く  作者: アークマ
第6章 エンテイア王国編 序

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A級魔族の実力 2

「それじゃいくぞ!イツク・コウタぁ!」


 シコウオは俺に接近し、拳を振るうが俺は全て避けた後、セフスの異能とマリネットの異能を合わせ


「見えない貫通糸!」


 俺が何かを投げるそぶりをするとシコウオは俺の攻撃を正面から腕を盾にして防ぐ。


「そうくるか!」

「もちろんだとも!その為のマジにいい俺の四本腕よ!」


 俺は正面から突っ込んでくるシコウオに対し、スルカの異能で俺とやつの位置を入れ替える。


「また後ろを狙うのか?マジなワンパターンだな!」

「そんなわけないだろ」


 俺はスルカの異能を何度も使い、位置の入れ替えを繰り返しシコウオが油断したところで


「見えない貫通糸!」

「っつ!」


 シコウオの右腹部に小さな穴を開けてやる。これでスルカの爆炎もあわせられていたらやつの腹にでかい穴を開けてやれたんだがな。


「な、なかなか頭を使うじゃないか。低脳と言ったことはマジに謝ろう。イツク・コウタ」

「そりゃどうも。お前の方こそまぁまぁやるな。クソな魔族してはよく頑張ってると思うよ」

「ふん。俺はそこらへんのやつとは違うとマジにわからんか。ならわからせるしかないだろうな」


 シコウオは四つの手からそれぞれの属性、火、風、雷、氷を手にまといそれを全てあわせる。


「こいつはマジのとっておきだ。そう簡単に避けられると思わないことだ」


 シコウオは俺に言った後し四つの属性をあわせてつくった小さな玉を手のひらに握ってまた俺に突っ込んでくる。


「お前もワンパターンなやつだな。いい加減飽きてきたよ!」


 俺は自分の正面に切断糸の網をつくるとシコウオは四つの属性をあわせた玉を俺の切断糸の網にぶつける。そんなものをぶつけたところで俺の切断糸はあらゆるものを切断する。さらに近距離ならば強いんだ。


「マジに忠告してやるよ。イツク・コウタ。俺のフォースエレメントボールは受けない方がいい」


 うけるわけないだろ。それにこんな玉俺の切断糸でバラバラに

 シコウオの放った玉は俺の貫通糸でバラバラになったが四つにわかれた玉は勢いが弱まるどころか急激に早くなり俺の右肩は燃え、左肩は麻痺、右足にはきりきずができ、左足は凍る。


「な、なんだこれ。なんで切断糸でバラバラにしたのに」

「俺のフォースエレメントボールはな。あの状態ではダメなんだ。分離してからがはやくくるんだよ。あのままだと確かに威力はマジに高いし、当たればお前ら人間くらいならマジに一瞬に殺せる。だが分離すれば分離したぶんでそれぞれ効果を発揮する。お前の場合は四つに分離させたからマジに最悪なパターンだな」

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