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王国を追放された俺はレア異能呪い喰いで異世界を生き抜く  作者: アークマ
第6章 エンテイア王国編 序

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四本腕の魔族

「最強たるキミス様はお前ら下等な魔族如きに本気は出さないんだよ。なんせ最強だからな」

「まじにつまらない人間だなお前は。口でだけならいくらでもいう人間は見てきた。お前みたいなまじに弱い奴のな」


 四本腕の魔族はキミスに言った後キミスに急接近しキミスの腹部に殴りかかる。


「最強のキミス様に触るんじゃねぇよ!」

「生憎と俺だってお前みたいなまじつまんない人間に触りたくねぇよ。でも殴らないと殺せねぇからな!」


 キミスは異能を使ってボールを前に出したが四本腕の魔族はキミスの異能で作ったボールを壊し、腹部を殴る。


「っぐ!」

「おいおい。こんなもんで終わるなよ人間。まじに弱すぎて俺が弱いもんいじめしてるみたいじゃねぇか。だから最強時言うならまじで本気だせよ」

「はぁはぁ。ふ、ふふ。最強たる、キミスはお前のような、カス魔族如きに、本気は、ださ」

「ああそう。ならもう飽きたからいいや。死ね」


 四本腕の魔族はキミスをタコ殴りにした後最後に蹴り飛ばすとキミスは全く動かなくなる。今のは流石にやばいか。そろそろ加勢してやるか。むかつくけど。


「おいそこの四本腕」

「あ?俺のことを言っているのか?下等な人間」

「そうだよ。お前に言ってんだよバカ魔族」

「バカ魔族だと。まじになまいきなことを言うな人間。俺の名はシコウオ。四本腕のシコウオだ」


 通りな的なやつまんまじゃないか。


「おい下等な人間。俺が名乗ったんだからお前も名乗るべきだろ。それともまじに下等すぎて頭が回らないまじに残念な人間なのか」


 ふん。なまいきだな。挨拶がわりに一撃くれてやるか。

 俺はマリネットの異能を使い貫通糸をシコウオに向けて放つ。俺の貫通糸は近距離じゃないとそこまで強くない。でも異能の合成により俺はマリネットの異能とマルセの異能を合成してある。あの糸に触れた時点で奴は爆炎をあびる。


「手が先に出るってことはまじに下等な人間と思っていいってことだよな?」

「いやいや。違うよ。汚物の魔族に名乗る名前はもちあわせていない。それだけの話」

「まじに殺す」


 シコウオは俺の異能で出した糸に構わず触れると触れた片腕が爆炎で使いものにならなくなる。


「......なるほど。まじにただのバカじゃないみたいだな。さっきの人間よりはまじに楽しめそうだ」

「そうかい。そのみっともない腕でどこまでやれるか俺もみものってもんさ」


 俺はシコウオに言うとやつは急に笑いだし


「お前ら人間の勘定で俺をはかるな。下等な人間風情が」

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