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王国を追放された俺はレア異能呪い喰いで異世界を生き抜く  作者: アークマ
第6章 エンテイア王国編 序

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エンテイア王国へ 2

 俺たちは宿から出たあと一旦宿屋に戻ると宿屋の前に特徴的なしましまのクッキーの帽子を被り肩にクリームのような肩パッドをしている男が立っていた。あれはアマガ。なぜここに?急に宿屋を変えたから怒って俺たちを探していたのか?いやだがあいつは


「おどうもおどうも。おみなさん。お探しいたしましたよ。おいきなりお私のお宿からお出ていくおものおですから」

「な、なんでここにいる?俺たちはお前にどこの宿に泊まるかも言ってないはずだが?」


 俺は戦う可能性もあると思い腰に装備していた剣に手をかけると


「おやめなさい。お私はおあなた達とお戦いにおなるおつもりはおなりませんから」


 相変わらず聞き取りにくい喋り方だ。俺たちと戦う気がないだと?ならばなぜここに?


「お私はお一応おあなた達にお謝りにおなろうかと思っておここにおきました」


 謝る?俺たちに何を?まさかバラが敵だと言うことを黙っていたことか?いやそれなら謝る必要はないはず。一体何を謝るためにわざわざ?


「お私はおバラさんのお仲間ではありません。お私のお甘喰いの宿はお帝国のお癒し、お甘味としてお愛されるお営業をお私おこころおがけております。おですならおコウタ様達にはお謝罪をおしなければと。お宿のお方にはお戻らなくてお良いです。おバラさんがお紹介おしたお宿ですからお疑いにおなるのもおむりはおありません。おですがおもしお帝国にお残るのでおあればお私の宿をおまたおつかいしてください。おそのおさいはおもてなしをおさせていただきます」


 アマガはそれだけ言うと俺たちの前から去っていく。どうやら本当に敵ではないらしいしバラのことも知らなかったみたいだな。あそこまで謝ってこれでもしもバラと内通してましたとか言ったら軽く人間不信になるぞ俺は

 アマガが去ったあと俺たちはあらためて宿屋に入り、俺はマルセ達と別れて部屋に入る。

 とうとうエンテイア王国に攻める時が来たか。サザメは無事だといいが。シナコも変なめにあわされてないといいけど。花嫁にするとか言っていたよな確か。魔王もまさか嫁探しをしているとは夢にも思わなかったぜ。しかもまさかのシナコとは馬鹿なことをするもんだ。よほどあいつは死にたいらしいな。だが奴の前に七大罪魔族とやらだ。ラウンズも一緒だが俺たちの戦力では多分だが他の奴らは勝てない気がする。奴らは異能より上位の力、能力をつかう。それをどう攻略するかで俺たちの勝ちは決まるが。どうしたものか。

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