強欲 2
「なっ、」
「この程度でこのソウガに勝てるとでも?あまい。甘すぎる。お前本当に魔族とやらか?弱すぎるぞ」
ソウガはゴヨーテの片腕をかかとおとしで反対方向におるとゴヨーテは
「は、はは。ありえない。これは夢だ。夢なんだ。この我がこんな人間如きに負けるはずはないんだ!」
ゴヨーテは片腕の強欲な腕をおられながらもソウガに向けるがソウガはあわれむような目で見た後攻撃を避け
「可哀想なやつだなおまえ。イケてないを通り越してかわいそうで残念でイケてない馬鹿にしてやろう」
「酷くなってるじゃないか!このクソ人間か!」
ゴヨーテは背中の羽を巧みに使ってソウガに接近しなんとか強欲の腕を当てようとするがソウガは全て避け
「いい加減諦めたらどうだ?イケてるソウガでももうおまえとやりあうのは飽きてきたぞ」
「我とやるのが飽きた、だと?人間風情がなめ」
「わかったわかった。とりあえず寝ておけ」
ソウガはゴヨーテにとどめをさそうとするとゴヨーテはギリギリでソウガの攻撃を避け
「っ!はぁはぁ。我は、我は貴様を許、さんぞ。今回はひいてやるが次やる時は必ず殺す」
「おまえのようなイケてないやつに次なんてあるかよ。今殺す」
ソウガはゴヨーテに近づこうとするとゴヨーテは背中の羽でふらふらとだがとぶ。
「キメラよ!やれい!」
ゴヨーテは空に飛んだ後に言うとトリニティブックが落ちた場所に謎の魔物が現れた。
くそ!トリニティブックにある秩序の異能のせいで今は位置の入れ替えの異能は使えない。こんな、今殺せそうなのに逃すだなんて!
「おいおい。魔族様がしかも強欲の名をかんする大罪魔族とまで呼ばれているとはねぇ。悲しいねぇ。俺様っちはおまえをみて哀れに思うよ」
ゴヨーテの前に瞬間移動してきたような感じで急に一人、男が現れた。
「コロック!」
「やぁキヅっちゃん。また会ったね。でも残念ながら今日は前みたいには話せないんだ。ごめんね。俺様っちにも大事な仕事があるから」
コロックとキヅラに呼ばれた男はゆっくりゴヨーテに近づくとゴヨーテはにやりと笑いながら
「形勢逆転というやつだな。こいつのことは嫌いだが加勢に来てくれたことにより我の勝率は格段に上がった。さぁどうする」
「俺様っちはこうする」
ゴヨーテが長々喋ったかと思えばコロックはゴヨーテの背後にまわり、ゴヨーテの胸部を貫いたかと思えばゴヨーテの体の中にあったのか丸い玉をとりだす。
なんだあの玉は?あの玉から禍々しいものが溢れている




