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王国を追放された俺はレア異能呪い喰いで異世界を生き抜く  作者: アークマ
第4章 エンディグ帝国編 序

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帝国を狙う組織

「ザムル様。そんな友達みたいな呼び方やめてください。形式上はザムル様が上司なんですから」

「アハハ。私は気にしないヨ。それに君には何度も言ってるじゃないか同期だからタメ口でいいッテ。後あっしって一人称もやめた方がいいってサ。君は女なんだから」


 ......今なんて?女って言った?いや嘘だよね?俺ずっとセフスのことを男と

 俺が驚いているとアルカナは俺を見て


「主人様は気づいていると思っていたので言わないでいたんですがセフスは女ですよ」

「......まじかよ」


 まじかよ。口にも出したけどほんとまじかよ。だって一人称あっしだよ?男と思うじゃん?普通に考えてさ?


「あっしはものごころついたときからこれですし憧れている人もこの一人称だからこれでいいんです。女扱いされたいとは思っていませんから。あっしは軍人です」

「そうかイ。まぁ君がいいなら私からはもう言わないようにするヨ。話を戻そうカ。やつが死んでしまったのは悲しいが仕方あるマイ。私達でどうにかしようカ」


 ザムルが言うとセフスはザムルに


「ザムル様。やつが死んだのは悲しいって誰のことですか?」

「決まっているダロ。シクメのやつサ。あいつは大臣の護衛をしていたがこの帝国をよりよくしようとしていたのは間違いナイ。だからあんな組織に所属させないで牢屋に入ってもらってしばらく頭を冷やしてもらう予定だったのサ」


 確かに死んでしまったのは仕方ないけどお前ら的には良かったんじゃないのか?


「コウタクン。シクメは帝国には必要ない存在かもしれないが私としては必要だったンダ」

「そうか。ならすまないことをしたな。それなら助けられたなら助けたのに」


 ぶっちゃけ俺的には恩を作っておけば損はないだろうとセフスの手伝いをしたわけなんだがまさか違う組織の問題に発展するとまでは思わなんだ。


「では組織の話だが奴らの組織名はゴウヨク、ダ」

「......ゴウヨク?奪うとるのが好きなやつか?」


 俺はザムルに聞くとザムルは「おそらくネ」とこたえる。


「ゴウヨクという組織の狙いだが今の帝王を殺して帝国を奪い取り自らの自由の国をつくろウ、そういった感じらしイ」

「感じらしいってそれが目的とかはまだわからないのか?」


 俺はザムルに聞くがザムルは申し訳なさそうな顔で


「残念ながら奴ら全然尻尾を見せなくてネ。あくまで予想しかできないんだヨ。悪いけどネ」


 ザムルが俺たちに謝った後俺とアルカナはザムル達に協力するかどうか迷っていた。

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