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王国を追放された俺はレア異能呪い喰いで異世界を生き抜く  作者: アークマ
第4章 エンディグ帝国編 序

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エンディグ帝国 3

 キヅラは俺たちに言ったあと別行動しようとするとバラはキヅラに近づき


「それじゃ外まで送ってあげるー」


 バラはキヅラに言ったあと二人は俺たちの前から消えたと思えば数分後にバラが帰ってきた。


「彼は城の外にまで送ってきたよー。次は誰かな?」

「いや俺とマルセ、チウルスは入り口まで歩くから監視しながらでいいから歩きで行こう」

「ん?別にいいけど歩きの方がいいの?あ、まさか僕が変なとこに飛ばすかもって疑ってるな!」


 歩きたいのもあるが確かにこいつが別の場所に飛ばすんじゃないかとも俺は思ってる。キヅラのやつは大丈夫だろうがマルセとチウルスは何としても俺が守らねば。


「安心しなって。僕は君らをどうこうするつもりはないよ。帝王様に何かをしようとするなら話は別だけどさ」


 バラは俺に睨みをきかせながらも言うが俺はバラを信用はできない。なんだかこいつはすぐに裏切るというかわりきりがはっきりすぎるというか。帝王に仕えているやつらはみんなこうなのか?


「すまんが俺は歩いて行きたいからな。マルセとチウルスもそうだろ?」

「私はコウタさんの意見に賛成します。バラ。あなたの異能は私もあまり良いものとは思っていませんから。異能に良いも悪いもありませんが敵味方としては味方にしたくもありませんし敵にもしたくありません」

「チウはコウタ兄ちゃんの意見でいいの!賛成なの!」


 俺たち三人が言うとバラは「はぁー」とため息をついた後に


「仕方ないねー。ここは僕がおれようかな。ま、バローとかスルカの時のことをみられれば普通の反応かもね。それじゃまずは城の入り口までレッツゴー!」


 俺たち五人とバラは城の入り口に向かい、城の入り口に着くと俺とマルセ、チウルスは城の外に出て、スルカ、マリネット、バラは城の中に残った。

 城に残った二人もほんとは心配だが


「大丈夫ですよ。主人様。呪い喰いで喰った異能使いの方が安全かどうかは私が感知できますから」


 アルカナが俺の隣に現れて言う。なんかこいつと喋るのも久々な気がするな。


「アルカナ。私はチウちゃんと城下町を歩いてるからコウタさんのこと頼んだわよ」

「言われずともちゃんと主人様のことは見ていますよ。おふたがたも気をつけてください。帝国は変わっているとスルカさんは言っていましたが悪い予感というのもすこししますので」

「わかったわ。それじゃコウタさん。また宿屋で会いましょう」


 マルセとチウルスは俺とアルカナとは別行動で先に行くと俺も城下町をどこからまわろうか少し悩んでいた。

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