エンディグ帝国
「よりによってあそこですか。あそこはあなたのお気に入りなんじゃないですか。バラ」
「まぁまぁそんなことは言わずに。甘党は好きな宿だよー!なんせ甘いもんしかでないからさ」
甘いもんしか出ないってどんな宿屋だよ
「僕は帝王様に君を連れてきたことと明日帝王様に君たちをあわせる段取りをするから。じゃね」
バラはそれだけ言うと俺たちの前からさり俺はとりあえずスルカに
「俺たちは初めてだからわからんし、宿屋に案内してもらえないか?」
「そうですね。先に宿屋ですね」
スルカは俺たちに言った後前に出て俺たちを宿屋まで案内してくれた。
スルカが案内してくれた宿屋、甘喰いの宿は見た目も名前通りの甘い感じの雰囲気があった。
「それでは自分は宿屋の人に話してきますのでコウタさんはお待ちください」
スルカは俺たちに言った後甘喰いの宿屋に入り、スルカを待って数十分後、スルカとするかの後ろに肩に生クリームのような肩パッド?と帽子はしましまのクッキーみたいな柄かぶっているおじさん的な人が一緒に来た。
「おんやおんや。おこれはおこれは大人数でおきましたな」
......喋り方が独特な気がする。かなり。あと来ている服もなかなかいい趣味をしていると思う。こう、まさに甘い!的な?
「お私のお名前はね。アマガ・アマイミ。アマガとおよぶがおいいよ」
アマガと名乗った甘いお菓子みたいな匂いのする男が俺たちに自己紹介する。
「あなためっちゃ甘い匂いがするな」
「おそれはおどうも。お私からおすればおさいこうのお褒めお言葉です」
やたらと「お」を使うんだなこのおじさん。
「おそこにいるお子供!お私のお甘々ハウスでお甘ーいお菓子をお食べなさい」
アマガはチウルスの事をさしていうと
「チ、チウそこまで子供じゃないの!扱いはコウタ兄ちゃん達と同じくらいがいいの!」
チウルスはアマガに言うとアマガは
「おっはおっは!お可愛いな。お子供のお君はおそんなお気にしなくておいいんだよ」
......喋り方の癖が強すぎてもはや何がいいたいのかわからん。
「ごめんなさいコウタさん。アマガは本当に喋り方の癖が強すぎて。でもアマガは悪いおじさんではないんです。ただ甘いものが好きでお菓子に愛着がありすぎてお菓子のおをつけながら話すのが好きなだけで」
「なんとも癖の強いおじさんだよ」
俺はスルカに言うとスルカの背後から
「スールーカー?お私のおことはおあまりおくちだしはおしないように」
アマガはスルカに念押しするとスルカは黙った。




