表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
王国を追放された俺はレア異能呪い喰いで異世界を生き抜く  作者: アークマ
第3章 ゴールン都市防衛編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

206/460

強襲

 俺たちがトリニティの拠点ビルの中に入るとなかはもぬけのからでエレベータが奥にあったのでそれにのり、エレベータでのれる階にまで移動する。

 エレベータでこれる階につくと流石にそこにはトリニティのこうせいいんがいた。


「君たちか。クナン様から話はきいている。いずれはくるだろうとは思っていたがもうくるとは。やはり魔族なんかと手を組むものでないな」


 トリニティのこうせいいんの男の特徴は武器は片方の手ずつに鎌をもち、肌の色は黒。体は普通の体型でそこそこ動けそうな感じの見た目だ。


「我が名はファルム・オル。トリニティの幹部の一人。お前らスペルダとゼブルスを殺してくれたらしいな。スペルダはともかくゼブルスが殺されるとは思わなかったぞ。ゼブルスは幹部の中で言えば一番強かったからな」


 ファルムと名乗った男は鎌をこちらに向けながらいうと俺は


「ゼブルスは俺が殺した。奴はかなり強かったがお前もゼブルスくらいには強いのか?ゼブルスより弱けりゃ俺の相手にはならないぞ」

「ふん。俺はゼブルスよりは強くはない。だがな。異能で言えば俺の方が強いぞ。こと戦闘においてはな!」


 ファルムは俺に向け鎌で攻撃すると俺は鎌を避けファルムから距離をおくとファルムは鎌を俺に投擲してくる。俺はその鎌も避けるとその鎌は俺たちの後ろにあったエレベータを破壊する。


「これで逃げ道はふさいだ。お前たちはこのビルから出ることはできん。このフロアは高階層。窓からおりるにも無事じゃ済まないだろ」

「別に逃げるつもりはないさ。クナンを殺すまではな!」


 俺はファルムに接近し、爆炎をかまそうとするとファルムは鎌を俺の前で盾にして防ぐ。


「な、なかなかやりますね。流石は、クナン様が認めた人ですね。でも後ろががら空きですよ」


 ファルムは俺にいうとエレベータの機械に刺さっていた鎌がこちらに向かってとんでくる。この攻撃した今はかわせないか。ならば


「こうするだけだよ」


 俺は自分と俺めがけてとんでくる鎌の位置を入れ替える。


「な、にぃ!」

「自滅だな」


 俺はファルムに対し言うとファルムの片腕に鎌が突き刺さる。


「や、やって、くれまし、たね。片腕、使いものにならなくなっちゃったじゃない、ですか。でも俺にも手数はあるん、ですよ」


 ファルムはポケットから小さい球を何個も地面に転がすと


「俺の異能は、触れたものを自在に操る異能。ものに限りますが。人間とかには使えません。でも」


 ファルムの転がした球は空中に浮かぶと俺たちに向かってとんできた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ