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最終章登場人物紹介

【双子大地を守る者】



名を忘れた守護者


 ミカボシの力を取り込んだフィルが、三千年の時をかけて進化した存在。双子大地を邪悪な者たちから守るべく、記憶も人格も全てを捨て去りたどり着いた。


 門を開くことなく平行世界を自在に移動する力を持ち、現在は双子大地の核である聖礎に座して人知れず世界を守っている。



ロストメモリーズ


 フィル、あるいは彼と関係の深い者たちの記憶から生み出された名を忘れた守護者のしもべたち。聖礎に入り込もうとする者の排除という使命を持つ。


 アルギドゥス、テルフェ、アンブロシア、ルテリ、ヴァルツァイト・ボーグ、ゴライア、ソロン、リオ、グランザームらのまがい物としてアンネローゼらの前に立ちはだかった。



【???】



タナトス


 新生ウォーカーの一族を束ねる最高幹部、【渡りの六魔星】の一角。守護者が持つミカボシの力を狙っていたが……?

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