表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
子猫が店主の宿屋さん!  作者: 巴ルト
25/26

24話 新たな服と

こんにちは!初めましての方は初めまして、巴ルトです!

まだまだ上手くできていない所もありますが温かい目で見てくださると幸いです!

「ん〜眩しい…」

もう夕日が差す時間か…

体を起こすともう夕方。

猫化でお昼寝も良いけど、そろそろ夜ご飯を作るか。

「さ〜て、今日は何を作ろっかな〜」

スパイスがあるからカレーとか作れそうだけど…

「作ったことないんだよな〜スパイスカレー…」

適当にスパイスと具材と水を入れたら出来たり…しないか…

でもどっかのキャラクターは無理難題にも『やってみる価値ありますぜ!』って言ってたけどな〜

でもスパイスカレーは今度にするか〜

となると、献立はどうしようかな。

いつも通りのパン、サラダ、スープのメニューでいっか。

「よーし、そんじゃ作るか!」

今回はいつもよりちょっと豪華に作ってみるか!

「豪華と言っても、どうしよっかな〜」

取り敢えず今まで通り野菜とコンソメやらなんやら調味料、後は…大量にあるワイバーン肉を焼いて入れてみるか。

「それじゃあまずはお肉を焼いていくか。」

フライパンでお肉を焼いて、焼いてるうちにお鍋に野菜を水と一緒に放り込んで火にかけて〜

その間にパンをトースターで焼いておく。

パンの焼き加減がいい感じになったらひっくり返して、今度はお鍋に焼いたお肉を入れる。

「ふぅ…トースターが一回で片面しか焼けないのはちょっと不便だな…」

しかも一回で大量に焼けないのもちょっと不便。

「取り敢えずサラダを盛り付けながらパン焼いていくか〜」

あとお鍋のスープも忘れずに!


十数分後


「よし、こんなもんかな!」

盛り付けヨシ!配膳ヨシ!後はみんなを呼ぶだけ!

「さて、みんなは自分の部屋に居るのかな?」

まぁ、外にいたとしても飛んで探せばいっか!

取り敢えずリアちゃんから探してみるか〜

「まず部屋は…?」


コンコンコン


「リアちゃん居る〜?」

…返事が無い、ただの空室のようだ

「居ないかな?そんじゃあ次はカイセイさんをチラッと確認して…」

…まだ起きないかぁ…流石に心配なんだけどな〜

「まぁ、私にはどうする事も出来ないし、次はミィクさんかな。」


コンコンコン


「ミィクさん居ます〜?」

「ん〜?はーい。」

どうやらミィクさんはいる模様。

ガチャッと扉が開くと、眠そうなミィクさんが顔を出してきた。

「何かあった?それともご飯の時間?」

「正解、ご飯のお時間です!他の人も呼んでくるので先に下で待ってて下さい。」

「はーい」

眠そうなだったけど寝てたのかな?

そんな事はさておき、次はヨグさんとソフィアちゃん。

実はソフィアちゃんはヨグさんと同じ部屋で過ごして貰うことにしている。


コンコンコン


「二人共居ます〜?」

返事がないって事はいないのかな?

ならリアちゃんを探しに行くか〜

そう思って私が立ち去ろうとすると、ガチャッと扉が開き、ソフィアちゃんが顔を覗かせた。

「どうかしましたか?」

「夜ご飯が出来たから皆を呼びに来ててね。ヨグさんは?」

「ヨグは今は寝てますけど…起こしますか。」

「そっちはよろしく。起きたら一緒に下で待ってて。」

「分かりました!」

よし、これでリアちゃん以外はオッケー!

ところでそのリアちゃんは一体どこに?

「外を探してみるか。」

そうして外に向かおうとしたその時に、偶然丁度リアちゃんが帰ってきた。

「ただいま〜」

「あ、お帰り!どこに行ってたの?」

「ちょっと魔法の練習と実験をね。魔法の新しい使い方とかを模索しにちょっとそのへんまで。」

「なるほど、見ての通りご飯出来てるから荷物下ろしてきて早く食べよ!」

「オッケー!丁度お腹空いてきた所だから助かる!それじゃあ荷物置いてくる!」

よし!これで全員揃った!

後はリアちゃんを待って…

『いただきます!』


『ごちそうさまでした!』

ふぅ〜お腹いっぱい。

取り敢えず食器を水魔法で洗って、火と風魔法で乾燥!

そしたら後は…

「お風呂の時間!」

さて、ヨグさんとソフィアちゃんは既に入ってもらったけど、リアちゃんとミィクさんはまだ入って無いから…どうせなら一緒に入るか!

「という事で、突撃!複数人で入るのは初めてだけど、結構広さに余裕はあるかな」

「確かに、結構広々としてるわね」

「浴室が広くて助かった〜」

「ほら、喋ってないで早く入って」

浴室の扉を開けて喋っていると、リアちゃんに怒られてしまった。

…この構図が妹をお風呂に入れるお姉ちゃんな気がするのは私だけか…?

「それじゃあ私が一番乗り!」

「あっ!危ないから湯船に飛び込んじゃだめ!」

「また猫に戻ったら悲惨な事になるよ?」

昨日みたいに…

「うっ…確かになりそう…今後はやめとこ…」

やめとこって言いながら今はちゃんと飛び込んでる…まぁいっか!

私もさっさと体洗ってお湯に浸かるか。


「それじゃあ私は2番乗り!」

「ナオちゃんは飛び込まないでよ〜」

「流石に私は飛び込まないよ。」

ふぅ…やっぱりお風呂はいいね〜

でも誰かと一緒にお風呂入るなんていつぶりだろ…?

下手したらいつかの修学旅行ぐらいじゃない?

そうなると大分久しぶりだな〜

しかも異世界だし、新しい友達も居るし、贅沢だな〜

でも、欲を言うなら、もうちょっとお客さん来ても良くない?まぁ理由はわかるけどね、森の中だし。

「新鮮だなぁ」

「何が?」

「こうやって、誰かと一緒にお風呂に入るのって久々だから。」

あらここにも久々の人がいた。

でもそうか、リアちゃんは勇者パーティーだったからいろんな事に縛られてたのか。

「リアちゃんは大変だったんだね〜」

「本当にね…」

少し遠い所を見るように笑うリアちゃんは、どこか苦そうな、でも懐かしそうな目をしていた。

「まぁいいや、私もお湯に…えぇ!?ミィクさん大丈夫!?」

「ん?」

ふとミィクさんが居る方向を見ると、さっきよりも明らかにお湯に沈んで行っている眠そうなミィクさんが居た。

「ちょっとミィクさん!?寝るなら湯船じゃなくてベットにして!?」

「ん〜…?」

「と言うか眠たいなら先に出たら良かったのに…」

あぁ…これはなんかやばい予感がする…

「ん〜あやすみ〜…」

『あ…』

ミィクさんが人形からだんだんと…

「うにゃぁ!?」

「やっぱり…」

寝ぼけて人形から魔猫(デモンシャ)に戻っちゃったか…

「…目は覚めた…?」

「はい…」

ならまた寝る前にちゃんとベットで寝てもらうか。

「リアちゃん。」

「ん?」

「ミィクさんと一緒に先に出て良い?」

「良いよ。また寝落ちしたら大変だし…」

よし、取り敢えずミィクさんの目は覚めたみたいだし…

「そういう事で先に出ますか。」

「はーい…」

ミィクさんは強制連行です…

こんにちは、前書きぶりの巴ルトです!

投稿が最近極端に遅くなってる気がしますが、それは気の所為です!

嘘です。ごめんなさい。

これからはもうちょい早目に出せる様頑張ります。

上手くできていない所もありますが、これからも不定期連載していくのでできればときどき覗きに来てくれると嬉しいです!

では、また次回!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ