22話 少女
こんにちは!初めましての方は初めまして、巴ルトです!
投稿がとてつもなくめちゃめちゃ遅れました!ごめんなさい!
まだまだ上手くできていない所もありますが温かい目で見てくださると幸いです!
おはようございます!
今日はいつもよりも少し早めな日の出前の起床です。
その理由は朝市的な感じな事があると信じて街まで朝食の食材を買いに行くからです!
ということで着替えて部屋の窓からレッツゴー!
「やっぱり朝の空気は美味しいな〜」
多分気分的な事だろうけど、本当に朝の空気は何故か美味しい。なんでなんだろ?
そんなことはさておき、丁度朝日出てきた位のタイミングで街に着いた。
「さて、お目当ての朝市はやってるかな〜?」
朝市がやってると助かるけど、やってるかは分かんないし、何より何処でやってるかはも分かんないからな〜。
取り敢えずで大通りを歩いていると、屋台的な感じのお店を組み立てている人がチラホラと居て、どうやら今から朝市の準備をしているようだ。
「朝市があったのは良いけど、ちょっと早く来すぎたかな〜」
どうしようかな…
そうだ、近くの森の中で魔法の練習でもしておこうかな?
「やることもないし、30分位したら戻ってくるか。」
それじゃあどこにしようかな〜
いい感じにちょっと開けた場所にするか。
よし、あそこでいいかな。
「よいしょっと、練習とはいったものの、何しよっかな…」
そういえば、前にカイセイさんが2つの魔法を組み合わせた複合魔法的なの使ってたな。
私もやってみるか!
でもやってみるとはいったものの、どうやれば良いものか…
とりあえず魔法の事をもっとよく見てみるか。
まずはお試しででファイアボールも出してみるか。
「よしよし、これを鑑定してっと…」
〈ファイアボール〉
火魔法第3級
小さな火の玉を出すことができる魔法。
ん〜なんかそのままだなそのままだな?
もっと、こう…なんというか、てっきり詳しく解説してくれるものかと…
「仕方が無い、自力でやるしか無いか…!」
と言っても、どんな魔法にしようかな…
アニメとかゲームの技とかで考えてみるか。
魔法で羽を作ったりして使う魔法とかがあるし、背後からいっぱい魔法を打ち出す魔法とかもあるし、
あとは…シールドを展開する魔法とかかな?
「どんな魔法を作ろっかな〜」
そうだ!魔法で羽を作って、そこから魔法を発射して、羽を使って防御も出来る魔法とかを作ってよっかな!?
…流石に欲張りすぎるか…
まぁでも、カッコ良さそうだし、作ってみるか!
30分後…
よし!これで完成!
綺麗でカッコいい魔法の羽の出来上がり!
試しにパタパタ動かしてみると、カッコいい羽がちゃんとうごいてる!
それと、ほんのちょっとだけ風を感じた気がしたんだけど…もしかして飛べたりする?
「やってみるか!」
……飛べない…
いや、私の動かし方が下手なだけかもしれない!
もっと滑らかに…!
…だめだわ。
コホン、気を取り直して。
ではではこの羽の紹介をしまーす!
まず初めに、何と言っても背中から生えた?この大きな黒い羽!片翼だけでも全長はなんと1m!
この羽は防御に使ったり、多分飛ぶのにも使うことが出来ます!
そして、この大きな羽には水玉っぽい模様を左右に5個ずつあり、そこから魔法を撃てる!
やりたかった事を全部乗せした魔法です!
でも正直、制御がむずいから実戦で使うのは初見殺し的な感じてたまに使うぐらいかな。
「でも良いや、自作魔法の初めの第一歩ということで!」
それじゃあ時間もいい感じに経ったし、街に戻るか!
「おぉー!」
街の大通りに戻ると、この前の街とは違い、沢山の人が買い物をしていてかなり活気があった。
「やっぱり朝市って重要なイベントなのかな?週1位しかやってなさそうだし。」
さてさてそれじゃあ、お目当ての品を探していこう!
まず、必須のものは塩と胡椒、それと、できれば欲しい砂糖!
実は元からあった調味料類は量がすくなかったんどよねー。
だから買い足しに来たって感じ。
あたプラスでコンソメとカレーとかに使いそうなスパイス系。
スパイスカレーとかは作ったことは無いけど、ちょっとだけレシピとかは見たことがあるから作ってみたい!って感じなのでサブクエストとしてコンソメとスパイス。
「まずは塩から探すか〜」
大通りを歩いて広場に行くと、早速塩を売っている所を見つけた。
「安いよ安いよ!今だけ岩塩の塊一個で金貨1枚!破格の価格だよ!」
ん?なんか聞き覚えのある声だな?
あ!前の狂牛のお肉を売ってた人だ!
というかなんか高くない!?
いや、中世とかの時は塩は貴重な物だったらしいし、この世界でも貴重なものなのかも。
お金もあるし、2つぐらい買ってアイテムボックスの中に入れておくか。
「すいません、この岩塩2つぐらいください!」
「まいど!この前の嬢ちゃんか!お金は持ってるかい?」
「はい、ここにちゃんと!それにしても、塩も売ってたんですね。」
「あぁ、昨日位に仲のいい行商人に安く売ってもらったんだ!よしお嬢ちゃん、一人で持てるか?」
布みたいなので包装してくれたみたいだけど、私にはアイテムボックスがあるから要らないんだけどね。
「アイテムボックスがあるので、大丈夫です!」
「そういえば前も一人で肉を持って行ってたな!それじゃあ、お買い上げありがとな!今後もよろしくな!」
「はい、ありがとうございます!」
よし、あの人は完全にいい人判定だな!
とりあえずこれで塩はゲット、後は胡椒を探すか。
故障を探して少し歩いたら、スパイスっぽい感じの匂いがしてきた。
「お、あっちかな?」
匂いがする方へ歩いて行くと、スパイスとちょうど良く胡椒を売っているところを見つけた。
よし、スパイス類と胡椒は手に入ったし、最後の砂糖を探しに行くか。
「でも、スパイス類と違って匂いがあんましないからな…」
うーん、砂糖は最悪諦めてもいいけど、どうしようかな…?
よし!諦めて帰るか!
またいつか見つけた時にでも買えばいいし!
それじゃあグッバイ朝市!
よいしょ、ふぅ~来る時も行ったけど、やっぱり朝の風は気持ちいいな〜
『ポーン』
お!
『経験値が一定に達しました。スキル「立体機動lv1」を獲得しました。』
『経験値が一定に達しました。スキル「空間魔法lv1」を獲得しました。』
新しいスキルゲット〜!
さてさて、どんなスキルかな?
どれどれ…
〈立体機動〉
自身にかかる空気抵抗と気圧をある程度自由に操作できるスキル。
〈空間魔法〉
空間にまつわることに干渉できる魔法。
ん?やっぱり情報量が少ないけど…空間魔法って大分やばくない?
立体機動も便利そうだけど、空間にまつわることってことは…
「アニメとかの空間を切る攻撃をできるって事…!?」
いやいや普通に考えてやばいでしょ!?
待て待て、一回冷静に…ふぅ…
よし!
まずは空間にまつわること、ってどの位ことなんだろう?
干渉できる事もどの程度か分からないし…
取り敢えず今度検証してみるか!
にしても何でこのタイミングで獲得出来たんだ?
特に何もしてないはずだけど…?
その事も含めて検証してみるか。
さて、そんな事を考えていると、もう宿屋は目視圏内。
「それじゃあ朝の献立はどうしょうかな…」
んー買ってきたスパイスやらで作っても良いけど、なんかめんどくさいしいつも通りの献立でもいい気がするな…
まぁ取り敢えずアイテムボックスの中にある物を見てから作るか。
「よいしょ、ただいま〜えぇっ!?」
玄関のドアを開けると、ベッドで寝ていたはず、何なら出発する前には寝ていたはずの少女がリビングに立っていた。
「おっ、やっと帰ってきたのかナオ!」
「帰ってきけど…その子はもう大丈夫なの?」
そう言って、私は玄関を開けた瞬間から?が頭に浮かんだように困惑した顔をした少女に目をやった。
「まぁ多分大丈夫だと思うけど。さっき自分で井戸の水汲めたし…」
「それはそれで…」
大丈夫なの…?
「取り敢えず、私は朝ご飯作ってくるけど…食べたい物とかはある?できる限り頑張るけど。」
肉とパンと野菜で作れるものに限るけどね。
「それじゃあ…サンドイッチとか?」
「サンドイッチで良いの?それぐらいならいくらでも作れるけど。それじゃあそっちの子は?」
「へぁっ、はい!」
はい?なんて言った?
なんというか…多分私とヨグさんが話してる時も頭ハテナだったんだろうな…
それで急に話を振られたからびっくりした的な。
「えーっと、朝ご飯は何を食べたい?」
「食べれるものなら何でも…」
何この子闇深そう…
ぜったいなんか過去にあったじゃん。
でも今は聞かないでおくか、お腹も空いてきたし。
「それじゃあ君もサンドイッチでいいね?」
「はい!」
よし、この子も笑顔になったし、それじゃあサンドイッチ作るか!
でもまぁ、張り切ってもやることはあんまり変わらないけどね。
そういえば、あの子の名前をまだ聞いてなかったな。
今聞いてみるか。
「そういえば、君って名前はなんていうの?」
「わ、私ですか?」
「うん!」
「私はソフィア・アグラードって言います。」
「そうなんだ、いい名前だね!」
「ありがとうございます…」
なんかちょっと違和感?まぁ気にしすぎか!
取り敢えず具材は出来たから、あとは重ねて挟んで、これでサンドイッチ完成!にしても、サンドイッチ作りに結構慣れてきたな〜。
「サンドイッチ出来たよ〜」
「!」
「待ってました!」
「二人は先に食べてて、二人を呼んでくるから。」
「はーい!」
さて、二人は起きてるかな…?
まずはミィクさん。
ガチャ…
(スヤァ…)
寝てる…
「ミィクさ〜ん、朝ですよー!」
「ん?朝ご飯の匂い!」
「はい、もう出来てるんで起きてください。」
「はーい!」
よし、これでミィクさんはよし。
次は…
ガチャ…
(スヤァ…)
はい、本日2回目のスヤァです。
「リアちゃ〜ん、朝ですよー!」
「う〜もう朝?」
私が声を掛けると、リアちゃんは昨日と違って、すぐに目を覚ました。
「朝だよ!朝ご飯も出来てるから早く下に降りて!」
「はーい。」
よし、これで二人と起こせた。
そういえば、カイセイさんは起きる気配は…なさそうだね。
これで、あとは二人の分を配膳して…
お仕事終わり!そういえば、カイセイさんはいつ起きるのかな…そろそろ流石に心配になってくるんだけど…
まぁでも大丈夫か!こんなことぐらいで死ぬ勇者じゃ無い!
よし、私も朝ご飯食べて、昨日の続きを作るか!
「いただきまーす!」
こんにちは、前書きぶりの巴ルトです!
次は早く投稿できるように頑張ります…
上手くできていない所もありますが、これからも不定期連載していくのでできればときどき覗きに来てくれると嬉しいです!
では、また次回!




