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子猫が店主の宿屋さん!  作者: 巴ルト
21/26

20話 日常

こんにちは!初めましての方は初めまして、巴ルトです!

今回はめちゃ長いです!でも半分はノリと勢いです!

まだまだ上手くできていない所もありますが温かい目で見てくださると幸いです!

おっはようございま〜す!

疲れてた昨日と違って、今日はめっちゃ元気です!

お腹が空いてきたからささっとキッチンに行くことにしよう!

さてさて、今日の朝ご飯はどうするか…

メインはパン生地を焼いたやつ、私がパンモドキと名付けた物にして、おかずは…油控えめに軽く野菜を炒めて味付けするか!

てことで本日の献立は、パンモドキと油控えめ野菜炒め!

まず最初にパンモドキを焼いて、焼いてる間に野菜炒めを作っていこう!

まずは人参をちょっと太めに千切りにして、キャベツを食べやすいサイズに切っていく。

そしたら今度はワイバーン肉を細切れにして、フライパンで炒める!

お肉にいい感じに火が通ったらお肉をフライパンから出して、切った野菜を炒める。

野菜も火が通ったら、今度はさっきのお肉を入れて少し炒めて味付け。

そしたら完成!

「パンモドキの方は…」

ちょっと焦げてる…

まぁちょっと位焦げてても美味しいけどね!

黎白には一応焦げが少ない奴と味薄めの野菜炒めを冷やしてから食べさせておく。

黎白はガツガツと食べ勧めていくので、私も…

「いただきま〜す!」

うむ、我ながら出来は結構いい感じ。

朝に食べてもあんまり重たくない位に味付けしたけど、味付けも上手く行ったみたい。

やっぱりお米が欲しくなってきたし、街で探してみるのも手かな〜と思っていると、黎白は食べ終わったみたいだ。

私も少し残っていたのを食べて、お皿とかの洗い物を始める。

「そういえば、今のステータスはどのぐらいなんだろ?」


〈名前〉(ナオ【中野美桜】)lv28

〈ステータス〉パワー(550)スピード(1300)魔法力(2000)

〈スキル〉暗視lvMAX 翻訳lvMAX 聴覚強化lvMAX 猫化《神の加護》 神の加護 火魔法lv10 風魔法lv10 魔力操作lvMAX 水魔法lv5 料理lvMAX 鑑定lvMAX 土魔法lv10 金属魔法lv10 アイテムボックスlv10 治癒魔法lv10 鍛冶lv1 作糸lv4 繰糸lv6 裁縫lv6 硬化lv1 軟化lv1 探知lv5 防御付与lv3 従魔調教lv5 闇魔法lv3 光魔法lv7 魔力追尾lv1

〈称号〉獣 魔導の理


あ、また大賢者から進化してる。

ステータスは全体的に上がって、魔法系もちょっとずつ上がってる感じかな。

そうだ、スキルポイントは…31500!?

何かめっちゃ貰えてるじゃん!?

えーどうしよっかな〜何かスキル取っちゃおっかな〜?

「そういえば、雷魔法は持ってなかったな…取っちゃうか!」

じゃあ雷魔法を探して…あった!

「思い切ってlv5位まで取っちゃお!」

私はスキルポイントを3000使い、雷魔法のlv5をゲットした。

すると、神の声(仮)の声が聞こえてきた。しかも長々と

『条件が満たされました。称号「レミエル」を獲得しました。』

『条件が満たされました。スキル「レミエル」を獲得しました。』

『条件が満たされました。スキル「魔力操作lvMAX」スキル「魔力追尾lv1」がスキル「レミエル」に統合されました。』

『条件が満たされました。スキル「火魔法lv10」が「炎魔法lv1」に進化しました。』

『条件が満たされました。スキル「風魔法lv10」が「暴風魔法lv1」に進化しました。』

『条件が満たされました。スキル「土魔法lv10」が「大地魔法lv1」に進化しました。』


…ワーオ何かすごい事が起きたみたい…

何?火魔法が炎魔法に?

良くわかんないからまたステータスを見てみよう。


〈名前〉(ナオ【中野美桜】)lv28

〈ステータス〉パワー(550)スピード(1300)魔法力(2000)

〈スキル〉暗視lvMAX 翻訳lvMAX 聴覚強化lvMAX 猫化《神の加護》 神の加護 炎魔法lv1 暴風魔法lv1 水魔法lv5 料理lvMAX 鑑定lvMAX 大地魔法lv1 金属魔法lv10 アイテムボックスlv10 治癒魔法lv10 鍛冶lv1 作糸lv4 繰糸lv6 裁縫lv6 硬化lv1 軟化lv1 探知lv5 防御付与lv3 従魔調教lv5 闇魔法lv3 光魔法lv7 雷魔法lv5 レミエル

〈称号〉獣 レミエル


何かさっき見たばっかりの魔導の理が今度はレミエルとか言うのに変わってる…

しかも火魔法とかが何か進化してる…

何なら魔力操作とかも何かレミエルに変わってる…

まぁ、私のステータスが、主に魔法系がおかしいのは今に始まったことでは無いか…

「さて、気持ち切り替えて魔法の実験でもしてみますか!」

私は外に出て、まずは雷魔法を試しに使ってみることにした。

「おぉ、何かビリビリする?」

魔法を使うと、手のひらにビリビリと電気が流れる感覚が伝わってくる。

「じゃあ、今度は…3級魔法、エレキボール!」

銃の試験をした時に使った的に目掛けて、お試しで3級魔法を放ってみた。

すると、的は表面に雷のような焼けた模様が浮かび上がり、模様は少しビリビリしていた。

「これがカイセイさんが使ってた雷魔法かぁ〜他の魔法よりも戦闘向きかな?」

この調子で他に新しく獲得した炎魔法とかも使ってみたが、元の魔法から威力とか扱える量が増えた感じだった。

「さて、一回ちょっと休憩するか〜」

雷魔法はいろんなことに使えそうだけど、何に使うか…

「スタンロットとかはロボットとかの武器としても使えそうだな…」

アイデアを出そうとしたまだ結構あるけど…

「試しに作ってみますか!」

まずはロボットの格納庫に行き、ロボット用の武器を作っていく。

「そうだな…まずはミサイル、いやロケットを作ってみるか」

うーむ…どんな感じにするか…

イメージとしては、前腕部に搭載したスタンロケット、とか?

「よし、じゃあまず、細長い金属の棒を作って…先端を尖らせて…」

後ろの方に小さい羽もつけておくか。

よし、形は出来た。あとは推進用の風魔法と電撃用の雷魔法を込めて…

出来た!後は腕に付けるためのジョイントみたいなのを作って、腕側もハードポイントを作って…

これで完成!

「試しに的を撃ちに行きますか」

ちなみにスタンロケットの弾数は、前腕部左右に2本ずつの系4本を装備している。

「よし、それじゃあまずは1本だけ撃ってみるか。」

的は、土…じゃなくて、大地魔法で作った分厚めの的を狙って撃つことにした。

ちなみにスタンロケット用の照準サイトも光魔法でちゃんとHUDに追加している。

「照準よーし、ファイア!」

このセリフ、操作は全部魔力操作でしてるから別に言わなくてもいいんだけど、何でか言いたくなるだよね!

さて、気を取り直して。

発射されたスタンロケットは、的に深々と突き刺さっていた。

そして、機能はもちろんこれだけではない。

「命中確認!起爆!」

このように、起爆させることにより、敵の内部から電撃を発生させることができるのだ!

「よし、実験は成功!」

それと、発射したロケットはダメージが少なければ、回収してまた使うことができる環境にやさしい?武器なのです!

「まぁでも、これはえぐいね…」

的は内部からの電撃で、原型が見えない位に破裂していた。

「これもブラスト弾と同じく、殆ど使うことは無いかな…」

それこそ、あの化け物相手に使うぐらい。

でも一応備えとして、追加で12本作っておく事にした。

「今のうちに弾も作っておくか〜」

作る弾は、まずは通常弾、ブースター弾、拘束弾、後は化け物相手でもある程度効くブラスト弾。

この4種類の弾を作ることにした。

弾を作る事自体は簡単なので、結構サクサク作れる。

「これぐらいでいいかな。」

作った弾の合計は、拘束弾は10マガジン、それ以外は30マガジン分。全部アイテムボックスに入れておいた。

「さて、まだお昼には早いし、このあとは何しよっかな」

そんなことを考えていると、ちょうどよく?魔物の気配がやってきた。

しかも結構ヤバそうな奴。

「行ってみるか!よし、黎白も行く?」

「ワン!」

ベットでゴロゴロしていた黎白も魔物の魔力を感じていた様で、黎白もついてくるみたいだ。

「なら行くよ!でも危なくなったら、無理はしないでね。」

「ワン!」

黎白は本当に良く出来た子だ。

「それにしても、魔物はどんな奴かな〜」

宿屋からは遠くて魔物の魔力がはっきりしておらず、どんな奴かは分からなかったから少し楽しみだ。

にしても、黎白が飛ぶ時はスケボー?みたいなのに乗ってるけど、その時にいつもモフモフな毛が、風でシュッとなってるのがめっちゃかわいいし、かっこいいなと思ったけど、今はそれどころでは無い気がしてきたので考えを切り替えます!

よし、切り替え完了!

さてさて今の状況は、魔物の魔力に大きな動きは無いけど、何故か魔力が段々と2種類ある気がしてきた。

何か化け物みたいな嫌な予感がするので、スピードを上げていくよ事にしよう。

「黎白!ちょっとスピード上げていくよ!」

「ワン!」

スピードを上げて魔物に近づいて行くと、今度ははっきりとあの化け物とは違う、なんというか神聖な魔力が感じ取れた。

さらに近づいて行くと、そこには化け物と、もう一人小さな少女が地面に倒れていた。

「何なのよこいつ!しつこいなぁ!」

結界を貼って防戦一方の小さい少女?と共に。

「取り敢えず、黎白はあの子の護衛をして!私はあいつの相手をする。」

「ワン!」

私は横から割って入り、早速ゼロ距離でスナイパータイプを食らわしてやった。

「この前ぶり!化け物さん!」

あの子の事とか、色々気になることはあるけど。

まずはこいつをどうにかしないと意味がない!

さて、こいつは格闘のパワーはエグいけど、それ以外の魔法攻撃とかはしてこないから、そこまで強くない。

だったら格闘攻撃に気をつけて、いい感じの距離感で戦っていく!

「ほらほら!この前の勢いはどうしたの!」

割って入られて驚いたのか、この前の様な勢いは無く、さっきとは違って化け物の方が防戦一方となっていた。

私はその隙を逃さずに、女の子から遠ざけ、スプリストーンをお腹に連続で当てながら、アサルトライフルとブラスト弾で攻め立てていく。

すると、今回はあっさりと逃げていった。

「逃げたかな、取り敢えずあの子の所に行かないと!」

倒れている女の子の方に向うと、さっき防戦一方だった方の女の子は、地面にへたり込んでいた。

「ありがとう、あのまま君たちが来てくれ無かったらどうなってたことか…」

よく見ると、倒れている女の子は服がボロボロで、結界を貼っていた女の子は、体が薄っすらと透けている様に見えた。

「あなたは何者?…もしかして、幽霊…?」

「幽霊とは失礼な!私はれっきとした大精霊だよ!」

「大精霊…?」

大精霊って何?

「もしかして、大精霊のことを知らないの?」

「まぁ、知らないけど…」

そもそも、精霊の存在すら知らなかったんだけど。

「大精霊ってのはね、この世界に7人しか居ない精霊の長なの!」

「なるほど、所でその後ろの女の子は大丈夫なの?」

「忘れてた!ねぇ、この子を助けてくれない!?」

「いいけど、どうしたの?」

「この子は私の友達みたいなものなんだけど、訳あってさっきのあいつに襲われて、そこに君が助けに来てくれたってわけ。」

「なるほど、取り敢えずここじゃあいつまた襲ってくるか分からないし、近くに私がやってる宿屋があるから、そこにこの子を連れて行こう。」

「オッケー、でもどうやって持って行くの?」

「そうだね…」

今からロボットを持ってくるのは面倒だし、倒れてる方の女の子は私が背負って行けばいいけど、精霊さんはどうするか…

あっ!そうだ。

「なら、この子は私が背負っていくから、あなたは黎白…この狼の背中に乗って。」

「なるほど、ならよろしくね黎白!」

「ワン!」

よし、なら私はこの子を背負って…よっと。

流石にちょっと疲れるから、さっさと飛んじゃうか。

「じゃあ黎白、行くよ!」

風魔法で飛んでみても、この子を背負っているせいなのか、いつもよりも少し疲れる。

「いやっほーい!空を飛ぶのって、めっちゃ気持ちいい!」

精霊さんの方は楽しそうで良かった。

さて、この子は一体どんな子なんだろうか。

どうしこんな森に居たのかも分からないし、どうして大精霊なんかと友達なのか…

色々分からない事が多いけど、まずはこの子が目を覚まさないと何も始まらない。

目立った傷はあんまり無いけど、心配だから早く宿屋に戻るか。

…この子、忘れられてたみたいだけど、大丈夫かな…


「おー!あそこが君の宿屋か?」

宿屋が見えて来たところで、精霊さんが聞いてきた。

「そうそう、あそこが私の宿屋。地上に降りたら、まずはこの子をベットに寝かせるから、あなたはこの子の側に居てあげて。あと、起きたら教えて。」

「オッケー!」


よいしょっと、ただいま〜。

よし、部屋は1番手前の所を使ってもらうとして、何か必要な物はあるかな?

後で精霊さんに聞いてみるか。

「よいしょっと、流石に人を背負うのは疲れたな…」

体を伸ばしていたりすると、黎白から降りてきた精霊さんが部屋にやって来た。

「ありがとう!これでこの子も助かるよ!」

「うん、今から治癒魔法も使うから、これで助かると思うよ。」

「ホントにありがとう!」

さて、これで一旦は落ち着けるだろうし、治癒魔法をかけて少ししたら目を覚ますだろうし、後でどうしてあそこで倒れてたかを聞いてみるか。

「あと、何か必要な物があったら遠慮無く言ってね。」

「はーい!」

これであの子の事は大丈夫だろう。

後はあの子が起きるまでゆっくりしておこうかな。

「さて、何やろっかな〜」

ゆっくりお昼寝でもしようかな〜

よし、お昼寝をしよう。

ではおやすみなさい…


んー?なんかペロペロされてる…

「黎白ー?」

「ワン」

まだ寝ていたいがうっすら目を開けると、あたりは沈み、暗くなっていた。

「あっやべ!ご飯作らないと!」

私は急いでキッチンに立ち、調理を始める。

まぁ、朝のパンモドキと野菜炒めを温めるだけだけどね。

「そうだ、黎白〜精霊さんにご飯食べるか聞いてきて〜」

「ワン」

返事をした後、黎白はすぐに階段を登って行った。

聞いてきてって言ったけど、聞いてこれるわけが無い気がしてきた…

「えーなになに?美味しそうな匂いがするし、もしかしてご飯⁉︎」

呼んできた‥⁉︎

黎白って本当に天才?

「そうそう、精霊さんも食べるかと思って。」

「食べる食べる!あと、私の名前はヨグだよ!改めてよろしくね。」

「そういえば、自己紹介やってなかったね。私はナオ、ここで宿屋をやってるの。」

あっいい感じに温まったかな。

「じゃあ、これとこれをテーブルまで持って行ってくれる?」

「オッケー!ねぇ、先に食べてても良い?」

「良いよ。」

「やったー!じゃあ、いただきます!」

なんだか妹ができたみたいで、少しほっこりする。

だからなおさら、どうしてあんなところに居たのかが気になるけど、それはあの子が起きてから聞くことにしよう。

「ごちそうさまでした!」

「…早くない!?」

こうして夜は更けていき、いつも通りの夜が過ぎていく。

「イエーイ!お風呂だやったー!」

お風呂ではしゃぐ精霊の声を添えて…

こんにちは、前書きぶりの巴ルトです!

今回は時の大精霊のヨグと謎の少女との出会いを描きました。

あの少女の正体は一体なんなのでしょう。

上手くできていない所もありますが、これからも不定期連載していくのでできればときどき覗きに来てくれると嬉しいです!

では、また次回!

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