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子猫が店主の宿屋さん!  作者: 巴ルト
10/26

10話 私と戦闘訓練

こんにちは!初めましての方は初めまして、巴ルトです!

今回も少し遅れてしまいました

まだまだ上手くできていない所もありますが温かい目で見てくださると幸いです!

朝起きて、夜中に逃げ出していたであろう黎白をモフモフしながら朝ごはんを食べながら今日は何をしようか悩んでいた、そしてふと思った

「黎白はどのぐらい戦えるんだろう?」

昨日従魔になった黎白の戦闘能力はほとんど知らない、もしかしたらいつか黎白と一緒に戦う時があるかもしれないので今のうちからどのぐらいの強さなのか知っておきたい

「よし、今日は黎白の能力を確かめるためにも戦闘訓練みたいなのするか!」

とは言ってもどうやって戦闘訓練をするか…私とやり合うのも良いけど、出来れば実戦に近い形で訓練したいから、弱めの魔物を相手にするのが1番なんだけど、ここら辺の魔物は魔狼(アークウルフ)魔猿(アークスネイク)しかいない、魔狼は同族だし、魔蛇はトラウマとかがあるかも知れないのでやめておく、そうしたらここら辺の魔物は相手に出来ないので少し遠出することになる

「よし、黎白少し出掛けてくるからお留守番お願い!」

「ワン!」

まずスプリストーンを羽のようにする、すると黎白が興味が有るようで、目を輝かせて見てくる、それは置いていいて、この羽形態の名前を今まで名付けてこなかったので折角なので名前をつける、羽のような形にして背中に固定するので、名付けて「フリューゲルフォーム」、長いので「FF」と呼ぶことにしよう、どこかの最後の空想を思い浮かべるが気のせいだろう。

本題に戻って、まずは「FF」で飛んで辺りを見回せる高度まで上がって少し遠い国境の山を超える、すると山を越えた先は、少し森があってそこからはかなり広い草原が広がっている、少し森の中を見てみたが猿の様な魔物がいる、鑑定すると名前は魔猿(マーズマンク)と言うらしい、ステータスはかなり低く、試しに戦ってみたが一瞬で倒せた、これなら黎白でも簡単に相手に出来そうだ、ただこいつらは頭が良い様で少しやっかいだったが力は弱いので大した事はない、なので黎白の訓練相手は決まったがどうやって黎白をここまで連れて来るかが問題だ、だがここに居ても何も無いので、取り敢えず家に帰る。

家に帰ると黎白が外で何かしているのが上空からわかった、着地して何をしているのか見てみると、なんと黎白が土魔法を使ってスプリストーンに似た物を作って飛ぼうとして、1瞬浮いたがすぐにバランスを崩していた、黎白が土魔法を使えることも驚きだが、1度しか見ていないスプリストーンを真似てここまで再現しているのが1番の驚くポイントだ、今は慣れたがスプリストーンは元は少し私のステータスでゴリ押していた所があったのだが、黎白は恐らくそういう事をせずに最初からここまで出来ている、本当に黎白は天才なのかも知れない、少しこつを教えたらスキルの補助もあるが、すぐに飛べるようになった、だが形は羽の形ではなくサーフィンやスノボーの様な形だった、私が使っているFFよりも燃費はかなり良さそうだ飛び方は空を飛ぶと言うより、空を滑る様な飛び方をしている、ともかくこれで移動に困る事は無いだろう、そして一緒に空を飛んでいると黎白は気持ちよさそうに毛をなびかせながら飛んでいる、調子に乗って遠吠えしたらバランスを崩して落ちかけている、少し慌てたがまたすぐに復帰した、そんな感じで山を越えて狩りをする予定地に着いて、感知を起動して魔猿(マーズマンク)を探す、すると3体の魔猿(マーズマンク)を見つけた、早速黎白にその事を伝えて向かわせる、黎白の初戦闘なので少し不安になりながら見てみると、黎白の戦い方は主に鉤爪で攻撃して、その補助で闇魔法とさっきも使っていた土魔法を使っている、そこら辺の石を飛ばして気がそっちに向いている間に喉元を鉤爪で、切る!そんな感じの戦い方だ、戻って来たら小さい傷が少しあるがそれ以外に見える傷は無い

「よくやったね、黎白〜」

治癒魔法で回復しながら撫でてやると嬉しそうにしている。少しして、撫で終わると少し残念そうな顔をしたが終わりは終わりだ、また獲物を探す、10分程してからまた見つけた、今度は群れのようだ全部で13体いる、今回も数が多いので心配だが向かわせる、危なくなったら私が行かなければいけないので少し近くで観戦する事にした、今後は土魔法よりも闇魔法を多く使っている、名前は分からないが3級魔法のボール系の魔法のようだ、的確に複数体の目や鼻を狙っている、そして怯んだ隙に一瞬で同時にトドメをさす、今回はさっきよりも小さな傷や怪我が多いがそれでも大半の攻撃は避けている、また回復してから獲物を探す。そして5時間ぐらい経って日が傾いてきた頃に止めることにした

「今日は頑張ったね、黎白〜かなり強くなったんじゃない?」最初は魔法は3級魔法や石を1・2個飛ばしたりする程度だったのが、今では2級魔法(名前不明)を使えるまでになっている、闇魔法は3級魔法は他の魔法と同じボール型だったが、2級になってからめっちゃかっこよくなっていた、私も少し戦ってlvが上がったので闇魔法を後で取ってみる事にした

「さて、もうそろそろ家に帰ろうか」

その言葉に反応して背中に背負っていたスノボーを浮かせて飛び乗った、私もFFで飛んで家に帰る。そして帰り道で見たことのない魔物の群れを見つけた、それは鳥の様な、ドラゴンの様な魔物だ、鑑定してみるとこいつはワイバーンらしい、かなり小さいが全個体がミニサイズなのでこの世界のワイバーンは小さいらしい、サイズは小さいがステータスは魔狼(アークウルフ)の2倍くらいあるので強い、だが私からしたら少し強いぐらいなので、なんてことはない、そしてあの厄災と比べたらかなり弱いので、今日の晩ごはんになってもらう、比較対象がおかしい気がするが気のせいに違いない、だが黎白は心配なので先に帰ってもらう、そして私のワイバーン(晩ごはん)狩りは始まる、今回は魔法を使うことにした、最近はあまり魔法を使っていなかったので、訓練を兼ねて使う、まず相手は12体だ、なので私の得意な風魔法の3級魔法ウィンドカッターで羽に傷をつけて動きを鈍らせる、そこに一気に接近して0距離で火魔法2級魔法ファイアスピアを叩き込む、これを繰り返して全員アイテムボックス行き!これで家に帰って焼き鳥だ!久しぶりの焼き鳥はとても美味しかった、夏祭りを思い出させる味だ、そして後はゆったりお風呂に入って、魔力を刀と服に込めて、お休みなさ〜い…

こんにちは、前書きぶりの巴ルトです!

今回は夏祭りが最近あってそこで食べた焼き鳥がまた食べたくなったので焼き鳥を出しました、その犠牲にワイバーンくんはなったのです!

上手くできていない所もありますが、これからも不定期連載していくのでできればときどき覗きに来てくれると嬉しいです!

では、また次回!

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