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僕が君を幸せにする。  作者: みもりんご
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いつまでも君とずっと…

どうも!初めてまして!!”みもりんご”と申します~!!これが初めて書いていく小説になります(~_~)あんまり自信はないですけど、是非皆さんに良いと思われるような作品して行きたいと思っております! ! ! (^^)さて、突然ですが皆さんは幸せだな、って思う瞬間ってありますか?楽しいことしてる時…好きな人と一緒にいる時…などなど人それぞれ、幸せだな、って思う瞬間はあると思います、そして、今回書いていくタイトル名が、"僕が君を幸せにする。"です。タイトルの通り、ちょっと感動も入れていけるような作品にしたいですね~主人公や、ヒロインは普通に今から書いていきますよー、では遅くなりましたが、初めて行きます…!暖かく見守ってて下さいね…!     スタート!          「ふわぁ…」と僕は目を覚ます、朝の光が眩しい、、僕は今高校生の岡崎亮、(りょう) 特になにもない普通の高校生だ、そしてそこまで勉強もできるわけじゃない、亮「はぁ…今日からまた地獄の学校かよ…なんで学校なんかあるんだよー…」なんて、口に出して言ってみる、今は朝の8:15だ、8:30までに投稿しなきゃいけないのであった、亮「やべ! ! 遅刻する…!急がねぇと…!」と言い着替えて家を出る 亮「急げ急げ…!間に合わねぇ…!」とその時、??「きゃっ!」と女の子と衝突してしまった、亮「痛ててて…お前…!どこ見て…(美少女?!///)」??「大丈夫ですか?!えっと…!その…!私が急いでしまって…!ごめんなさい…!」亮「い、いやいや…!俺も悪かった…!」??「怪我ありませんか…?」亮「お、おう、大丈夫だよ、ところで君、名前は…?」 唯「私ですか?私は本田唯(ゆい)っていいます…!」亮「俺は岡崎亮だ、よろしくな、本田、」 唯「はい!よろしくお願いしますね!岡崎くん!」亮「そろそろ学校行かねぇとな、って本田も同じ学校か?」唯「制服同じですし、そうですね!」亮「そうか、なら学校まで一緒に行こうぜ、」唯「は、はい…!」………………………………… 亮「お前の教室ここか?俺もここなんだけど、」 唯「はい!同じクラスでしたか!一年間よろしくです~!」亮「なら今日も授業頑張ろうぜ!」唯「はい!頑張りましょう!」亮&唯「おはようごさいますー!」先生「お前ら、二人、遅刻だ!!!」 亮&唯「間に合わなかった……」次回に続く……!                           

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