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夕焼けに桜咲く  作者: 朝比奈 黎兎
第3章 夏休み
22/73

*21*

前回の話を読み返しまして……誤字の多さに自分で気がついてあきれました。

すみません。さっき直しました。おそらくもう大丈夫です。前回は←



 お盆も過ぎたある日。朝貴は自室にこもり、夏休みの宿題に取り掛かっていた。もうすでに3分の2が終わっているのだ。ほかに何もすることがないと言えばそうなのだから仕方がないのだが……。ふと、古典の現代語訳をしている手が止まった。なにかあった気がするのだ。だがその何かがわからない。


「なにかあったんだよね……この時期……」


 ほんの些細なことなのだろうが、いったん気になってしまったためか宿題に再び取り掛かる気が失せてしまった。気晴らしにと、部屋の外へと出る。縁側のようになっているところがちょうど日陰になり、心地よい風も吹いていて、朝貴の憩いの場のひとつであった。そこに足を投げ出して座る。今日はあの人が仕事でいないため、幾分気分は良かった。この夏休み中気分がすぐれない日が一体幾日あっただろうかなんて考えたくもなくなるほどあっただろう。そのまま朝貴は体を倒して屋根を見つめる。床から伝わってきたわずかな振動。それは母家のほうから歩いてきていた河合の歩いてくる振動だった。


「ねぇ、河合さん」

「なんですか?はい、気分転換にアイス持ってきましたよ?いつものバニラバーですけど」

「わーい。ありがとう」


 すぐに飛び起きて座り、河合からバニラバーを受け取った朝貴は、すぐに包みを開いてそれを口に含んだ。少し溶けて柔らかくなり、ちょうど食べごろな柔らかさだった。


「おいひい……。あのさ、河合さん。この時期ってさ、何かないっけか?」

「この時期ですか?最近ですか……」


 しばらく河合はあごに手を当てて考えていたが、何か思い当ったのか顔をあげた。


「そういえば、お祭ありますよ。今週の土曜日に」

「あ!あの神社のお祭り!?」

「ええ。朝貴君、毎年楽しみにしてたじゃないですか。お祭りの夜店の食べ物の店完全制覇のためだけに行ってましたし……」

「だ……だけじゃないよ……。そっか、それがあったね!お祭りお祭り!!あ……でも、行かせてくれるかな、あの人……」

「土曜日は確か関西のほうに会合か何かで土・日といないはずですよ?」

「ほんと!じゃ、抜け出そう」

「お手伝いします」

「うん!」

「では、自分はこれで。あ、あまり宿題ばっかしてると頭パンクしてしまいますよ?」

「大丈夫!」


 くすりと微笑した河合はそのまま母家のほうへと戻っていった。再びアイスを食べていると、部屋の中から音楽が聞こえてきた。朝貴の携帯のメールの着信音だ。


「あれ……メール来た?」


 アイスを加えたまま朝貴は部屋の中に戻り、携帯を開く。送り主は清桜だった。


「会長?」


******************

08/21 15:32

from:会長

title:久しぶり~


―――――――――――――――――


やほぉ~なんてね。


ねぇねぇ、今度の土曜日暇?

みんなでさ神社のお祭り行かない?

ほら、朝貴の家の近所の神社。

土曜日お祭あるじゃん?

って、淳が言ってた。


あ、俺も知ってたけどね!


いけたら一緒に行こうよ!


じゃ、ばいばいノシ


******************




「会長……なんかテンション高いんだけど……。でも、行くならみんなで行ったほうが楽しいよね。うん、行きますっと……送信!あー、アイスおいしかった。さ、もうひと踏ん張りがんばろ!」


 僕は知らなかった。このお祭りで、僕があんな目にあうなんて……

やばい!もうすぐ10月になろうとしてるのに、まだ8月の話書いてますね!!

違和感ありまくりです!ほんとにごめんなさい。このお祭りのお話終わったら、次は一気に文化祭です。運動会?そんなの無視します←

思うんですが、走ると朝貴は動けなくなる→運動会とかどうなるんだ?→無理だ!

って自分で決定づけました。なので文化祭だけです。

ちなみに体育の授業は出来る範囲で参加してます。体育教師もそれは承知の上でなので、ある程度課題をクリアできたら点数をもらうことができてます。


というか、メールの清桜のテンションが異常w

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