表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/63

「奥義、土雷地震!!」ライキさんは地面を叩きわった。中におちてゆくモンスターたち、だがモンスターはまだまだいた。「冬の形、雪崩!!」キリュウさんの刀からは雪崩が放たれた、がまだまだいるモンスターたち「きりがない…ふせてて!!」「おまっ!!まさか…」ライキさんとキリュウさんが青ざめてた「風刀流奥義…」ライキさんに無理やりふせられたレギもだ。「大嵐!!」物凄い風とともに白い刀、風刀が大量に舞い踊りモンスターたちは次々と切られ倒れていく。って危な…!!ぴっ………頬に刀がかすった。おわった後まず師匠以外全員でほっとした。そして「おいこらテメェ!!危ねーだろうが!!」「ごめんごめん皆…大丈夫?」「いたた…」「!!ルギどこか怪我したのか!?」「ちょっとかすっただけです、このぐらい平気ですよ」「でも…」「てめえの大嵐で身内に怪我人出なかった事ないだろうが!いい加減学べ!!」ポコッ「うにゃ…………!!」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ