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「やぁ!」…。目の前に広がる蛙。そして縛られた魔王アークさん。「おはよう」にっこにっこ、ケロベルト…さん「何のつもりだケロベルト!!;;」魔王様でも縛られるってあるんだなー。っていうか何あの縛り方;;「そしてお前はこっちを見るな!!//」「は、はい」「今日はこれ渡そうと思ってね」ケロベルトさんは帽子の中から手紙を出した。「手紙…ですか?」「5日後、ぽかぽかタウンにエンドリストが現れる」「!?なんで分かるんですか!?;;」「聞き出すのに苦労したよ~とにかくこの地図の場所に5日後きなさい…断ると死ぬよっていうか殺るよ?」にっこにこ。キリノさんは…奥のしかばねみたいなやつか?「あの、なんでこれを俺に?」「…なんでだろうね?」そういってさっていった。なんだろう?ひどく不気味なはずのその一言、えらく落ち着いていた。とにかくアークさんの縄をほど…「あの、ほどけないんで切っちゃっていいですか?;;」「ああ;;」「いきますよ」風刀を出し、アークさんの縄をきる。そんでキリノさんを起こす。「!!;;」目を回しているだけだった。身体に傷跡なんてない。どういう事だ?「はぁ…でソレの中身は?」「あ」そっか、手紙うけとったんだった。「ええっと」白い封筒、蛙のシール、蛙の部分をはがし中身をみる…「ぽかぽか温泉ゴクラック宿泊チケット」が「いち…に…さん…し…ご…六!?;;」それと手紙「ルギ・キリノ・アーク・ダクウ・シロボシ・クロボシのぶんだよー(^^)」「…ダクウまで?しかも白星黒星も?何考えてやがるんだバ蛙め…」バ蛙…;;

テストがちかい(^q^)

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