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アプリ姫から城への招待状がとどいた。師匠だけでなく俺にもだ。「アプリ姫とお知り合いで?」「うん、友達」城にいってみると「なんだよ兄貴もいるのかよ」「そういうレギこそなんでいるんだ?;;」「今日こそ一本いれ…」がツン!レギの頭にたんこぶができた。「なにすんだてめぇ!!」「こんな所で兄弟喧嘩するな!!」「ちぇっ」そしてアプリ姫の元へ「キリノー久しぶり!!」「久しぶり、アプリ」「姫様を呼び捨てするとは!!無礼な!!」「良い!アプリも姫などと呼ばれとうないじゃろうし、なにより国を救った英雄をどなる気はせん」「お父様わかってくれるのね♪」「だからぱぱと」「やだ」なかのいい親子だなー。「で、をほん。今日はアプリの護衛をたのみたいんじゃ」「兵士で十分なのでは?」「「怪盗ベル」をおぬしも知っておろう?」「うん知ってる」「これを見てくれ」国王は紙を見せてきた。『○月×日の満月の晩 姫の命を頂く 怪盗ベル』…怪盗ベルって黒いシルクハットに黒いマント、金色の鈴の怪盗「偽の予告上じゃろうがな」「え?」「ベルはそんな事しないよ」「師匠、ベルを知っているんですか?」「知ってるよ6人の勇者の一人ベルだから」「ほー」「宝石はたかが宝石じゃ、くれてやる、じゃがアプリだけは譲れん」「わかりました、調べてみます」○月×日の晩という事は今日はまだだ。案内されたへやへ。で「えっと…子づれの方2名ときいたのですが…」2人のあいべやが二つ、「ルギ、レギと寝てくれ」「え?」「キリュウと大切なはなしがあるから」「わかりました」「ちっ仕方ねーなー」二人はいったい何を話すんだろうか?

ねるねるね○ねうめぇwwww

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