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きがついたら朝。ええっと「おきたの?」「師匠…他にやり方なかったんですか?;」「なんか説得できそうになかったし」「そうですか…」「もぅ!!お兄さんだめだよ外にでちゃ!!安静にしてるんだよ!?」「ところでカヅキちゃんはあんな危険な奴らには狙われてないよね?」「あはは大丈夫だよ!!あたしこうみえても結構強いから」「結構強い…傷が治ったら相手してみないか?」「うん、いいよ。でも傷ふえちゃうかも…」「本気心配するな、悲しくなる…;;」ようやく傷が治り、カヅキと練習試合をする事になった。「いくよ」ザーッカヅキは杖で円をかいた「うきゃー!!」するとカヅキの帽子はモンスターへと変わった。「凄い」「うきゃー!!」「召還獣はね!!倒されても魔界に帰るだけで死ぬことはないのよ!!だから全力で来て!!うきゃー!!とビック!!」「うきゃっ」ドン!!うきゃーの足から光がとんできたが交わし、尻尾を狙う「マルハンマー!!」尻尾は円を描き俺の頭上にがツンと決められた。「うっ」「そこまで!!あんたの負けよ」「…まだやれるのに」「まぁまぁ」

モトネタはメイプ…ゲフンゲフン

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