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勇者ではなく  作者: 滉希ふる
第2部 Assassin Works
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宿命編20-魔女の秘密-


 私にとって、この世界は生まれた時から不自由だった。


 地方貴族として生を受けた。不釣り合いな力を持って。

 『魔眼』。生まれて間も無く発眼し、強大な魔力を持っていた事を母は喜んだらしいが父は違っていた。

 「この力は決して人前では使ってはいけない」。それが覚えている限り、父から最初に教わった事。


 当時、魔王軍はなく、まだガーランド帝国だった頃。

 かの国は表立っての軍事行動は当たり前。暗殺や誘拐も当たり前のように行われていた。

 その言葉が、私や家族の身を案じてである事は分かっていた。

 だが、幼子が手にした力をひけらかしてしまうのは仕方の無い事。

 ……という事は決して無かった。

 なぜなら私は。魔眼など無くとも十分に強かった。


 若干、七歳で氷結魔法を使う事ができ、ガーランド帝国からの刺客のことごとくを返り討ちにし続けた。

 私自身、怪我を負う事もあったが、命に別状はない。


 ……しかし、巻き込まれた者や物はそうはいかない。


 周囲の者からは煙たがられ、母からすらも疫病神だと言われる始末。

 そんな時、父から王都の魔法学院への進学を勧められた。

 

 本来、十八歳で入学出来る学院を、十二で合格し、十五で首席卒業した。

 だが、その後実家に戻る事はしない。両親への恨みは無かった。ただ自分が居ては迷惑だろうと。

 学院卒業後、魔法師団へと志願した。全ての過程で最高の成績を収め、師団第一部隊の副官に配属された。


 ……とはいえ、輝かしい経歴はここまで。

 一週間で副官を首になり、その後第二部隊へ平隊員として編入された。

 首になった理由は……色々思い当たる節が多いが、一番は部隊長を氷漬けにした事だろう。


 これは言い訳だが、あの頃の魔法学院は今よりもずっと実力主義だった。

 貴族の身分より、魔法の才覚の方優先され、それは「魔法力に長けた者は敬われなければならない」という教えがあったほど。

 若干十二歳で、十近く歳が上の首席先輩を魔法でボコボコに出来た私は女王様だったのだ。

 その振る舞いが魔法師団内では「通用しなかった」というだけの話。


 だから……

 当時、私の教育係に任命された彼がどれだけ苦労したかは想像に難くない。

 面倒見の良い人だった。その所為か、彼の周りにはいつも人が集まる。

 最初は本当に気に入らなったかった。

 なにせ自分は女王様。魔法師団でも最強だったから。


 ……はずだったのに。


 別に特別なエピソードなんてありはしない。

 一年して気がついてみれば、自分も同じ輪に入っていた。

 なんて事は無い。神童やら女王やらと持て囃されていても、私も「ただの寂しい人の子」だったという話。


 だから、もう……一人にだけはなりたくないと思った。

 それが私の教育係だった彼との。『イヴァン・レイフォード』との馴れ初めである。


 私が妊娠中の頃。帝国との戦争が激化した。

 国境付近での小競り合いが近隣の村や街にまで波及。報復の応酬が続いていた。

 当時、彼も部隊長まで出世していた為、数ヶ月おきに最前線と王都を行ったり来たり。

 とはいえ、三国の戦争は今に始まった話ではなく、数年おきの繰り返される行事のようなもの。

 巻き込まれる者からすればたまったものでは無いが、両国ともに戦費が尽きれば戦いはひとまず終わる。

 時間が解決してくれるのを待てば良いと、あの時はその程度に考えていた。


 ……そう。例年ならそれで終わるはずだった。『魔王サタン』さえ、現れなければ。


 これが私目線でのガーランド帝国の終わり……そして魔王軍との戦争の始まり。

 息子の出産と共に知らされたのは、夫の戦死だった。


 生まれたばかりの息子を『ユニエニア』にある自分の実家に預けた。

 レイフォードに預けられなかったのは、夫の死によりお家がほぼ断絶してしまっていた為。

 後目の騒動に生まれたばかりの息子が巻き込まれるかは分からないが、それよりは疎遠気味になっていた実家に預けた方が「まだマシだろう」と考えた為だった。


 だから、前線で『ユニエニア』の敵襲を聞いた時は血の気が一気に引いた。

 命令も部隊を置き去りにして。早馬で駆けつけた頃には街は瓦礫の山になっていた。

 もちろん、自身の実家も跡形もなく。両親も使用人も誰一人生き残りは見つからず、息子も見つからなかった。


 こうして私はまた……『一人』になった。

 罰を受けたと思った。復讐に執着した罰を。

 だけど、それはまだ始まりに過ぎなかった。


 ……それでも、今なら。

 まだ、今なら……間に合うのかもしれない。


 ———————————————


「これはどういう事なんですかっ!?学院長っ!?」

「報告書なら渡したでしょう?そこに書いてある事以外は知りませんよ。

 一昨日から同じ質問を何度も何度も…」


 クロノアは目の前のデスクを叩きながら、『冷血の魔女-マリア・レイフォード』に詰め寄っていた。

 当の本人はティーカップを口に運びつつ、至って冷静に答えていた。


 クロノア、学院長の両名は、ルークが『王太子暗殺事件』起こした為、謹慎処分となっていた。

 二人は魔法学院内の学院長室でほぼ全ての部屋とトイレなどへの動線がカーテンで閉め切りの状態で軟禁状態。

 その割には牢などには閉じ込められてはおらず、いつでも自由に外に出られる状況にはあるが……

 二人の手首には手錠が嵌められ二、三メートル程しか離れる事が出来なくなっていた。

 それが二人を拘束する為ではなく、クロノアの自由を制限する目的である事は理解出来ていた。


 クロノアに背を向け、素っ気無い反応をする学院長。

 わざとらしく他の資料に目を通しながら、溜め息をついているが、その様子がクロノアには余計に白々しい物に写っていた。


「私が聞きたいのは、そんな上部だけの話ではありません!

 一体何を隠しているんですか?」


 学院長は背を向けたまま、態度を変えずに話を続ける。


「ですから何も。貴女もしつこいですね?」


 この二日間、決まってこの返答である。

 クロノアは苛立ちを隠し切れない程に焦らされていた。


 この状況で学院長が「何も知らない」などあり得ない話だ。

 その理由は、暗殺されたのが王太子にも関わらず、その監督者がこの程度の処罰で済まされる訳が無い。

 戦時中である事を考えても、学院長はともかく、クロノアの首は既に飛んでいるはず。

 学院長が何かを隠しているのは明白であった。


 その時、学院長室の扉がノックされる。


「学院長。シルヴィア・ウィルコットです。

 入ってもよろしいでしょうか?」

「よろしくありませんよ。っと」


 その声と同時に展開された魔法陣。

 部屋の扉を出入りできないようにガチガチに凍らせてしまう。


「えっ!?何何何っ!?」

「……そこまでします?」

「貴女だけでも面倒なのに、これ以上増えたら紅茶が不味くなるでしょう?」


 学院長は優雅に紅茶を飲みながら、面倒そうに背を向ける。


 クロノアとしても、他の者が居ると聞きづらい内容でもある為、中に入れない方が都合が良いと考えていた。

 会う気がない意思は伝わったはずだし、そもそも物理的に入室出来ない為、帰る他ない。

 ……と、思っていたのだが。


「し、シルヴィー!?それ大丈夫なのっ!?」

「大丈夫大丈夫!最近、練習して上手くなったから!」


 扉の氷から徐々に水滴が溢れ落ちる。

 外側からなんらかの熱による溶解が行われているのは目に見えて明らか。


 だが、学院長が慌てる事はない。

 新たに魔法陣を形成すると、部屋の室温がグッと下がり、すぐに水滴が凍りつく。


 クロノアは白い息を吐く。

 部屋の寒さを物語り、彼女自身も「早く諦めてくれないか」と心の中で思っていた。

 しかし、願いに反して攻防は激化してしまう。

 凍りついた水滴が再び流れ始める。そしてそれを止める為にまた部屋が寒くなる。

 応戦を繰り返しをする事、数回。

 その後何が起きたかというと……


「て!?シルヴィー!?」

「……へ?」

「カーテン、カーテン!火ぃついてるっ!?」


 扉の奥から先ほどまでの熱が収まるが、それと同時に不穏な声が響いてきていた。

 おそらく、氷を溶かす為に火系の魔法を使用していたのだろうが、それが窓を塞いでいたカーテンに引火してしまったのだろう。


「……どうやら、不味くなりそうですね?」

「……既に飲めなくなってますけどね?」


 学院長は溜め息を吐きながらティーカップを逆さにして、凍りついた紅茶を見せ後、扉の氷を溶かし水を発生させる。そして、それらを操る事で廊下の火災も速やかに鎮火してみせた。


 通常、水辺以外で水を発生させる場合、空気中の水分だけでは全然足りない為、大部分を魔力によって賄う。

 学院長の場合、それらを更に瞬時に凍らせるという高等技術を会得している為、水のみの扱いは容易い。

 つまり、鎮火だけでなく、来客までズブ濡れにしたのはわざとである。


 頭から水を被った放火犯の四人。

 シルヴィア、エルビー、エイマン、ディーオントは部屋の中へと入れられると正座をさせられていた。


「それで?学院内の、それも私の目の前で火遊びなんて。度胸座り過ぎではありませんか?貴方達?

 一応、言い訳だけは聞いて差し上げます」

「い、いえ……あ、あの……

 ひ、火遊びではなく……」

「学院長が扉を凍らせるから……」

「私が、私の部屋の扉を凍らせる事に何か問題でも?」

「い、いや、学院長が……」

「だから、何か?」

「い、いえ……、何も……」


 エイマンとディーオントが口を開くも、学院長の圧と背後からの冷気で黙らされる。

 濡れた体に冷蔵庫のような冷気を浴びせるなどほぼ拷問だ。圧をかけられてはまともに話すのは難しい。

 つまり学院長は鼻から話を聞くつもりがないと言う事。


「その話はさておき、しゅ…ルーク君の事を聞きたいんです!」

「お断りです。

 放火魔として騎士団に引き渡されたく無かったら、早くお帰りなさいな」


 シルヴィアもずぶ濡れには違いないが、他の三人に比べて寒さをそこまでは感じていない様子だった。

 『魔眼』が常に使用状態にあったため、その能力で体温を保っているように見える。


 彼女はクロノアの方へと視線を向ける。

 それが助けを求めての事であると、クロノアにも理解は出来たが……彼女にもどうにも出来ない為、首を横に振った。

 すると覚悟を決めたのか、ピンと背筋を伸ばす。


「学院長からお話を伺えるまで、ここを動きませんっ!」

「し、シルヴィー……っ!?」


 シルヴィアの覚悟とは裏腹に情けない声を出すエルビー。

 何も言いはしなかったが、他の2人も既に限界の様子だった。


「そう。ならばお望み通り…」


 学院長が魔法陣を展開する。

 が、すぐには発動せずに待機状態にしたのは脅しの為だろう。


「貴方達、もうそこから動かなくて良いですよ?」

「しししし、シルヴィー、本当にマズイって!?」


 どうしたものか……と、クロノアは考えていた。

 シルヴィア達が「素直に帰ってくれれば」と思っていたのだが……


 現状、ルークの行動の意図は不明だが、間違いなく魔王軍方面へ進んでいる。

 出発が2日前。早馬であれば、既に国境付近には辿り着いているはず。

 問題はその先。魔王領からは馬では目立つ為、徒歩で踏破するはずだが、自分とルークでは走力に差がある。

 早く追いかけなければ、追いつく事が不可能になってしまうのだ。


 ……つまり、事は一刻を争う。


「……どういうつもりです?」

「分かるはずです。私もシルヴィアさん達と同じ考えですよ。

 何も聞けず、門前払いでは到底納得出来無いでしょう?」


 シルヴィア達の前に立ち塞がったクロノア。

 当然、勝算はない。学院長を殺す。と言う意味であれば、この距離なら可能だが、彼女は現状王国側最高クラスの戦力。ここで殺してしまう訳にはいかない。


「何度も言っているでしょう?私は何も知らない」

「それなら、それで構いません。

 なら、この手錠の鍵を渡してください。本人に直接聞きに行きます」

「鍵ならありませんよ」

「そんなはず……」

「それに言ったはずですよ?

 貴女をこの建物から一歩も外には出さないと」


 部屋が一層寒くなる。

 学院長が魔法の出力を高めた証拠。

 既に魔法を発動済みであれば、クロノアが手を動かすより早く氷漬けに出来る。殺すという選択肢も今は無い。もう逃れる事は不可能な状況だった。


 刹那の間、両者に緊張が走る。

 その時、学院長の視線がクロノアの後ろに移る。

 一瞬、狙いがシルヴィア達に移ったと思った。

 ……だが違う。部屋の扉が開く音がした。


「お話中、失礼します。

 その辺りで終わりにしてはいかがです?学院長?」

「「「「えっ!?」」」」

「……やはり、そういう策だったんですね?」


 その聞き慣れた声に学院長以外全員が振り返る。

 声の主は死んだはずの王太子『マーティス・エーデルタニア』だったのだ。


「……。

 殿下?どういうおつもりです?」

「どちらにせよ、そろそろ頃合いでしょう?

 もう良いではありませんか?」

「……」

「ご説明頂けるんでしょうか?」

「あぁ。

 それから、事が終わるまではお前達もここで拘留となるから覚悟しておけ」

「……え?それはどういう?」

「私は死んだ事になっている。情報を外へ出すつもりは無い」


 そこから殿下は、今回の作戦を順を追って説明し始める。

 十賢評議会の決定でルークに『王命』が降った事。

 内容が『魔王の暗殺』である事。

 それに際してルークが評議会に作戦案を提出した事。


 そこでエイマンが口を開く。


「殿下。私はその作戦案を事前に確認しています。

 ですが、『殿下の殺害』など計画には無かったはずです」

「その通りだ。十賢評議会に提出した作戦案はフェイクだ」 


 ルークが十賢評議会に提出した作戦案。

 「飛空挺部隊をラディーティア空爆前に前線基地で叩く」という療養中に殿下へと伝えられた物。

 先にクロノアに伝えられた物ともまた別の案である。本来の策は以下の通り。


 まず第一に『殿下の暗殺』。

 これはルークの裏切りを仄めかす事で『ラディーティア』への爆撃を躊躇させる事が狙い。

 可能性はかなり低いが「何もしないよりはマシ」という理由で組み込まれた。


 次にルーク単独による『二つの前線基地、飛空挺補給基地の破壊』。

 まずエーデルタニア側の基地へ奇襲し、飛空挺と共に基地、整備場を破壊する。

 ちなみに学院長とクロノアを王都で軟禁状態にした理由は『伏せ札』として扱う為。外から見えないように学院内で囲った二人は今、監視の目からは居ないも同然。この二人を同じく前線基地の破壊に向かっていると勘違いさせる目的があった。しかし、こちらも殿下の件同様、「何もしないよりマシ」という理由でしかない。


 そして、もう一方のグラサダ側の基地に関してはエーデルタニア側制圧後、敗残兵が駆け込む事を想定し、それに紛れて基地へと侵入、破壊工作を行う。

 ただし、飛空挺部隊に関しては一部魔王軍城塞都市へ帰投させる物とする。


「それは……なぜです?」

「飛空挺部隊が現状何機あるかがわからない為だ」

「なら尚更、全滅させた方が良いように思いますが?」

「……ルークは魔王との決着を「空でつける」と言っていた」


 飛空挺部隊の一部を帰投させ、それに紛れて自身も魔王軍城塞都市へ。

 その後、王国への再度進軍の場合、魔王本人が指揮を取る可能性が高い。

 それに乗じて暗殺、或いは直接対決で決着をつける。

 仮にそうでない場合は城塞都市内を決戦の場としなければならない為、再侵攻を促す為に飛空挺をなるべく帰投させたいという事。余剰の飛空挺がない可能性も考慮した結果である。


「なんでわざわざ危険な空で戦うのよ?」

「魔王軍城塞都市は街その物が堅牢な城なんです。

 先輩なら忍び込むのは容易でしょうけど、中で戦闘を行うとなれば、全軍を相手取る事になります。その場合、逃げる事は不可能です。

 ……やはり、先輩は『魔王の暗殺に失敗する』と考えているんですね」

「……それはどういう意味です?」


 クロノアの懸念はエルビーが口にした事だった。

 もし暗殺で魔王を仕留めるのであれば、城塞に忍び込み、寝首を掻き、騒ぎになる前に脱出すればいい。

 それをわざわざ危険な空で戦う理由は一つしかない。

 『自分が失敗した時の保険』


「……これではダメです」


 クロノアは首を横に振りながらそう呟いた。


「なぜだ?作戦に矛盾があったか?」

「いえ。先輩であれば成功の可能性は高いと思います。

 でも、それは……相手が魔王軍で無ければの話なんです」

「……?」

「私は先輩の事をよく知っています。

 この案を聞いた時、先輩らしいと思いました。全ての工程を一人でこなす所が、特に。

 でもそれではダメなんです。この策には先輩自身が想定されていない」


 皆がクロノアの発言に首を傾げる。

 何を言っているのか分からない。そんな表情をしている。

 どう説明しようかと思案していたのだが……


 その時、再び学院長室の扉が開かれる。

 あまりの勢いとその音に、全員がそちらの方向へ振り返る。

 そこに居たのは殿下の護衛役の三人。

 特にカーソンが慌てた様子で、その手には書状のようなものが握られていた。


「殿下っ!前線から通信が入りましたっ!」

「内容は?」

「それが……」


 カーソンの口から、その内容について話される。

 報告は二つ。


 一つ。

 ラディーティアが飛空挺部隊の爆撃により壊滅した事。


 そして、二つ。

 魔王軍エーデルタニア側前線基地が飛空挺部隊の爆撃により壊滅した。


 という知らせだった。




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