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第20話 ペットにしちゃた

ヤッホーこんちくわー

新しく投稿した夢咲さんのいる日常と不老不死に産まれた少年は生きる意味を探しているも読んでみてね!

そしてぶくましてくれ!

定期更新ちゃんとするからさ

まーこのボコボコにしたお兄さんも本物かどうかはわからないのだが今はそんな事はどうでもいいのだ。


今重要なことは目の前に存在している銀髪のモンスターハーフの子になぜ襲ってきたのか確認するためにハジメは質問すると顔をほんのりと紅潮させながら彼女は答えた。


「そ、それはお前が私の大切な友達をぶち抜いたから……

って、な、なんてことをこの私に言わせようとしてるのよ!」


彼女がなぜ顔を赤らめているのかまったくもって理解できていないハジメ対してリムシーは冷や汗を流し顔を真っ青にし口笛を吹きながら余所見していた。


「てかなんで友達狩られて顔赤くしてんの?

普通は泣くだろ?」


「なっ泣いたわよ!とってもとっても痛かったんだからね……

あの子と私の感覚は繋がっていたのに……

だってあの子は私の……」


そう言いかけると首を横に振りながらさらに顔を赤くし両手で顔を隠したのだった。


そして結局襲われた理由はわかったもののなぜ顔を赤くしているのかはハジメは鈍すぎてというよりあまりそういうことを知らないせいかきずけなかったのだった。


そしてそんな会話を隣でニタニタと顔を少し赤くしながらリムシーはききながら一言言った。


「おめでとうございます」


すると彼女は大きな声で少しうるっとしながら言った。


「おめでとうじゃないです!」


「まーいいじゃないですか〜そこそこ顔のいい人だったんだからー」


そしてそんなこんなで襲ってきた理由を聞き終わるとお兄さんの本来の目的であるこの世にも珍しい……この世界では珍しいのかどうかもわからないがそんなモンスター娘の今後をどうしようかと悩んでいたのだった。


まぁー悩んでいるということはおそらくかなり珍しいのだろう。


そして悩みに悩んでお兄さんが出した結論がこれだ。


「おいお前らコイツをしばらく引き取っといてくれねーか?

それと軍の人間とかまー周りの人にも絶対言うなよ?

言うと何されるかわかんねーからな……わかったか?」


いきなりそんなことを言われてもお母さんやお父さんになんて言って家においてもらおうかと悩んでいた。


そしてハジメは閃いたのだ。


「ペットにしよう……そうだ……確かモンスターならテイムの魔法をかければできたはず……」


そしてはじめは本で見たとおりに魔法陣を描くとその上にモンスター娘を乗っけた。


「お前今日から俺のペットな!

よろしくー」


すると魔法陣が輝き始めモンスター娘を包み込むと着ていた服が全てなくなり貧相な裸体が姿をあらわしたのだった。


「えっなんで私……裸になってるの!

あなた私に何したのよ!」


「ペットにした〜」


「な、何が、ペットにしたよ!

あ、あんた頭おかしいんじゃないの!

私一応ハーフだから人間でもあるんだけど……

たしかに曖昧な存在だけど……

そ、そんなのひどすぎるわよ!

私の自由まで奪うのね……」


「ハ、ハジメさん……まさかそんな幼い体の子が好みだったんですか?」


するとハジメは首を横に振り全力で否定するとテイムについて解説しはじめた。


「こ、これは別にそういう魔法じゃねーよ!

ただ単に契約しただけだ!

まー一方的に俺がお前の力使える契約には変わりはないけどな……

だけどテイムしたモンスターが自分より強い場合はゆうことをあまり聞いてくれないらしい……

だからまー大丈夫だ!

簡単なのはきかせられるらしいけどな」


そしてはじめは床に紺色のスカートと女の子らしいフリルに胸元には真っ赤なリボンがついたブラウスを着るように命じた。


「か、可愛すぎるぜ……

俺の目に狂いはなかった」


もちろんだが下着はつけさせなかった。


バクバクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクママママママママママママママママママしてくれ笑笑

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