説明3
また久しぶりなので前の文章の説明をしますと、
「あの能無しの人間・・・?がぶっ壊したゼロ次元から4次元を最初から四次元でみんな吸収して、最初から零次元から四次元を作りなおしたといった事を長年ここの紋章団の組織員としてお解かりになられなかったんで?」
とその直線に向かってその無機質な表情な放ちゃんが糸目に向かって言う放ちゃん。
とでてくるように放物線は無機質な感じです。喋るとときどき笑って他の人が言ったギャクに反応してなんかいうときがありますが。(それはギャク、つまりコメディがなぜか放物線が好きなので)
後これもちょっと分かりにくい書き方をしてしまったので説明をしますと、
「ちょ・・!!仕方ないんじゃないすっか・・・!?この人間、四次元でもあり、いやそれだけじゃとどまらないテレンス様の体の一部で出来てるこの教室をいとも簡単に凍らせかかってんすよ・・・!?」
と恐怖で
「ボウフラ如きで人間如きがおののくな」
「ちょ・・・!!俺は人間如きじゃ・・・?サイズの問題・・・?」
と恐怖を忘れて考え込んでる直線であった。
と書いてありますが、
【「ちょ・・!!仕方ないんじゃないすっか・・・!?この人間、四次元でもあり、いやそれだけじゃとどまらないテレンス様の体の一部で出来てるこの教室をいとも簡単に凍らせかかってんすよ・・・!?」
と恐怖で】
というのはちょからすよ・・・!?までが直線が恐怖でそういったという意味で、
「ボウフラ如きで人間如きがおののくな」
というのは、放物線がいった言葉になります。
説明1・2とどうでもいいことを説明してますが、久しぶりでなんて書いてあるのか自分でも分からなくなったので一応ここで書いときます。
後これもカクヨムの開くという題名の小題の開いたという前後に書いたといいますか今日投稿したカクヨムで書きましたが、直線や点に対して放物線は俺という言葉でぽろと人称を変えて話すときがあります。それは普段の敬語の口調の「で」という感じのではなく普通の喋り口調がでることがあります。そのときに俺と話始めるときが多いです。




