表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
14/27

レイワ ゼロ話 零現実

こいつ王子に勝ちやがった!!!!

え・・・ライフポイントゼロって・・・・?

「王子!!!!!!!!!!!!!!!」

うちは思わず泣き叫んでいた。

すると今うちらがいる時計が、

がっしゃあああああああああああああああああああああああああああああああん

と割れて全部砕けてなくなったかと思うと、

ヴインネツィアのイタリアの機体が、

12機同時に現れたかと思うとそれぞれ円を描く様に1から12時の位置にいたかと思うと、

『零和 ゼロの全ての和ゼロテン1からゼロテン12同時進行形存在、全て同じゼロ』

皆、全て

カチ!

とそれぞれ12体の機体同時に地面につき立てたかと思うと

それぞれの機体ゼロの数字になりそれぞれ時計の1から12と数字が書かれていた所に治まり、それぞれ1時から12時の文字の所に代わりにゼロという文字が一から12時の代わりに円を描く様に治まったかと思うと、それが消え1から12の文字に変わったかと思うと、

普通の時計ができてそこにうちらが立っていて、

王子様の機体も全く無傷で立っていた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ