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第47話 バグの世界も雑

「ねぇ……ちょっと、みんな」

ガヤガヤガヤガヤ

「ひとつ聞きたいんだけど!」

「おお、なんだ、どうした?

今の俺」

「何、その今の俺って」

「俺は、初期だろ」

「うん」

「で、お前が今の俺ってことだ」

「うん……何となくわかるようで

わかんないや」

「じゃあ、活躍してるユウシヤだな」

「初期は、活躍してないわけ?」

「おう、ここでぶらぶら散歩してるないつも」

「暇なの?」

「暇だな」


「ところで、ユウシヤは何が聞きたいの?」

「えっと……今は、誰が話したんだい?」

「アイルよ、今の」

「なんか、人数が多いと分からなくなるね」

「しかも、自分たちの初期なの」

「そんなことよりも

ひとつ聞きたいんだけどさ」

「おう、なんだ活躍ユウシヤ」

「もう、ツッコミ入れないからね

ここは、バグの世界なんだよね?」

「そうだぜ」

「何?ここってバグの世界まで雑なの?」

「なんで、そんなこと言うんだ?」

「だって、これハリボテでしょ?」

「な、なぜわかったんだ」

「いや、ずっとこの世界にいるからね」

「さすがだ、活躍してる俺」

「でも、どうしてハリボテなのぉ?」

「え?なになに?あんた、ハリボテに

文句でもあるわけ?」

「いや、そうじゃないけどさぁ」

「え〜?じゃあ、どういうことよ」

「あ、えっとねぇ」


「初期のマジックの圧に

ユルカが押されてるわ」

「あんな、私嫌です!」


「ちょっと、お前らさぁ

あーしの存在忘れてない?」

「私は、忘れてないわよ」

「お前は、忘れちゃだめじゃね?

あーしの現在なんだから」

「ところで、会話に入ってきてない

人達もいるみたいだけど」

「あぁ、あーしたちね

ちゃんと出来てないんだよね」

「どういうことよ」

「作者がさぁ、この世界とあーしたちを

ちゃんとしたキャラと世界にするなんて

言っときながら、容量がデカいだの

面白くないだのと言って」

「わがままな作者なのね」

「その通りだよ!さすがだよ、現在のあーし

「あ、なんか褒められた」

「その結果、この世界まで雑になった」


「今の世界が雑になるのは

最初から決まってたみたいだな」

「運命だねぇ」

「そんな、運命嫌だな」


「え?じゃあ、君たちは

どこで過ごしてるの?」

「俺たちは、そこら辺で寝てるぜ」

「え?」

「なんだよ、活躍してるユウシヤたちだって

そうだろ?その辺で野宿」

「いや、僕たちは建物の中には入れるから」

「たまに入れないものもありますけど」

「な、なんだと」

「なんだよそれー、ちょーウケんだけど」

「いやいやいや、ウケないからまじで

あたしらの生活が惨めに見えてくるわ」

「えー?そう?私はいいと思うよ!

今の生活も!」

「初期のミミカはどこでも

いいらいしぜ?ウケる」


「初期の僕っちもアホだよねぇ」

「ウケるしか言ってねぇな」

「タイガーもそう思ってたぁ!」

「誰でも、そう思いそうだけどな」


「そういえば、気になったんだけど

会話に入ってこない時ってどうなってるの?」

「活躍ユウシヤは、知りたがりだね」

「活躍ユウシヤって」

「あそこ見てみて」

「あそこ?」

「歩いてどんどん前に言ってるのが

マジックとタイガー初期のね」

「確かに、初期のタイガー一回も

会話に入ってない」

「あーしたちはたまに

音が聞こえなくなることがあるから」

「そうなんだ……

てことは、やばい!はやくしないと

行っちゃうよ!」


「あ、ごめんなさい

歩くの早すぎましたね」

「おお、初期の俺急に出てくるのか」

「面白いね、僕たちの初期」

「そうだな」


おまけ

ちなみに、作者はこのゲームを

1週間くらいで完成させました

その上、ほぼ深夜に作ってましたね

なので、こんな感じです

「それが、1番雑じゃない?」

ユウシヤくんの言う通りです

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