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第24話 そういえば、僕たち

ナレでーす

ここで、ひとつ問題!

ユウシヤたちは今ひとつ悩んでいることがある

それは、一体なんでしょう!

正解は、本編で

あ、考えたい人は読む前に考えてな〜


「ねぇ、ひとつ聞きたいんだけど」

「なんだ?ユウシヤ」

「どうしたのですか?」

「僕っちの歌が上手いのかを聞きたいのぉ?」

「いや、そうじゃない」

「なら、私がどうしてなのって

言うか聞きたいなの?」

「それは、もう聞いた最初に」

「じゃあ、俺が」

「違う違う」

「え?俺なんにも言ってないぞ」

「あれでしょ、なんでそんなに

ご飯を食べるのかでしょ」

「いや、違う!」

「じゃあ、何?」

「なぜ、あんなに美味そうに食うのかだ!」

「変わんないよ!そうじゃなくて

なんで、僕たちずっと

初期装備のままなんだい?」

「……確かに!」

「タイガー今気づいたの?」

「おう!」

「僕っちもだよぉ」

「……もしかして、みんなそう?」

「そうですね」

「ユウシヤすごいなの!」


(まぁ、いいや

いつもの事だし

てことで、僕たちは武器屋に行った)


「ここが、武器屋か!」

「あれ?タイガー来たことないの?」

「ないぜ!」

「まぁ、そうだよね村から

出たことなかったもんね」

「おう!兄ちゃんたちいらっしゃい

ここは、この町一番の武器屋だよ!

兄ちゃん達が求めてるものもあるぞ」

「おい!ユウシヤここに

デッケェ武器あるかな」

「タイガー能力突進なのに武器使うの?」

「私も!見たいなの!」

「あ、武器の説明が書いてますよ」

「お!俺が読む!

えーと、剣は切れるすごくキレる

盾は守ってくれるすごく守ってくれる?

弓は、飛ぶすごく跳ぶ

瓶は……」

「ちょっと、待って」

「なんだよユウシヤ途中だろ」

「それ、武器の説明?」

「そうだな」


(雑すぎない!?

いや、わかってるよそれ

そうじゃなきゃ使えないし)


「あ、これ変わってるな」

「どういうことなの?」

「キレるになってる、守ってくれるに

ハテナがついてる、跳ぶになってるな」

「何それ面白いなの」


(いやいやいや、意味わからないから

キレるって何?怒られるの?

ハテナって確実じゃないの?気分次第とか?

跳ぶってはねるの?)


「見てみてぇ値段書いてあるよぉ」

「いくらだ?」

「えっとぉ、レア武器はぁ、りんが100でぇ

超レア武器はぁ、らんが500だねぇ」


(高いよ!馬鹿みたいな値段だ

りん1枚もないよ)


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