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新成人とか


昨日は成人の日だった。

東京は晴れ。

どうしても電車に乗る必要があったのマスクして乗ったが、振袖の着飾ったお嬢さんたちがたくさん見られる、と思ってちょっと楽しみにしつつ、電車が混んでたり、ヤンチャな新成人たちがウェーイとかやっていたら迷惑だなあ、と思っていたが、全くそうでもなかった。むしろ、いない。どこにもいない。その日一日で振袖のお嬢さんはひとりしか見なかった。

ほかの子たちはどこにいったのだろう。

たまたま時間が合わなかったのか、それともやっぱり少子化が進んでいるのかな。

なんだか日本、さびれていくようで、一抹の悲哀。

あるいはちょうどいいサイズになるところなのかもしれない。

食べものを自給自足できていない今の状態って、土地の面積に比べて人が多すぎるということなんじゃないの、とか思ってしまう。

まあ、そんなシンプルな話なわけないか。


と思っていたら、ニュースを見て驚いた。東京23区の新成人の1/8だか1/6だかが外国人だというのだ。

日本人が少ないのか、外国にルーツをもつ若い人が増えているのか。

成人式に出るには日本国籍である必要はないらしいので、留学生や技能実習生も含まれるらしい。


それでもやっぱり、想像より遥かに多くて驚く。

その人らが日本に定住して子育てして人口の比率がいわゆる日本人と逆転したりしたら、正月が年に二回になったり、ラマダンを休むために小学校に届けを提出するような家庭が出たりするんだろうか。




コロナ以降、なんだか町に外国人が増えている。

都心は特にそうだ。

インバウンドって何か未だに分からないが、旅行者もいるが、それだけではなさそうだ。

例えば、高齢化で店をたたんだ町の和食屋さんが、気がついたら居抜きで外国料理店になっていたりする。

テナント料金を取って悠々自適な生活を送ったり、土地を売ったお金で有料老人ホームに入ったり、地方に移住する方が楽な暮らしができるんだろうか。

和食屋に売って欲しかったなあ。


うちの賃貸アパートの斜向かいも外国人らしく、外国語話していたけれど。民泊かなと思っていたけど、住んでいらっしゃるのかもしれない。



この先どうなるんだろう。

かなり不安。

だって、周りがみな日本人でなくなれば、日本に住んでいても、外国在住と変わらない。知らない言語で楽しげに?暮らしている家族を眺めて、何か近所で事件があっても、あのう、何かあったんですか? とか、あの話、聞きました? とか聞きにくい。

まして地震とか災害が起きたら、日本人だけでも心許ないのに、団結して復興とか、、無理じゃなかろうか。自分なら、大変な目に遭ったわと、国に帰るかもしれない。


それはさておき。



こうやって暮らしの景色が変わっていくんだろうか。

そうなると、日本人とは? とか、日本の文化って何? とか新しい疑問が生まれるかもしれない。


文化って難しい。

文化って、漫画、アニメ、ゲームみたいなクリエイターと製作会社によるものから映画 国宝、みたいな芸能とか、正月、お盆、暮らし、冠婚葬祭とか、空気を読み、周りの人に気遣いをしながら和やかに暮らすのが正しい、みたいな考え方まである。



移民受け入れを進めると、複数文化が共存していくわけだけど、いま昭和マインドの?政府の意思決定をしている偉い人たちは、それによりどうなるのかは予想しているんだろうか。

それとも、何か、みんななかよくやってくれるだろう、みたいなユートピアを夢見ているんだろうか。どうやって、がないままに。

それで民族が対立しちゃったりしてうまくいかなかったらどうするんだろう。

一度受け入れたらあなたがたは帰ってとは言えないので、なんとかしなくちゃいけないんだろうが、そんなことになったら移民さんたちこそ困るだろう。来てと言われたから行ったのに、と。


気にし過ぎかもしれない。まだいろいろわからないし。

なるようになるしかないですね。



振袖の美人さんがもっと見たかったなあ…。


成人式ではなく、二十歳のつどい、というみたいでした、

なにはともあれ、はたちの読者さまがたは、おめでとうございます。



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