23/23
最終話 武装世界の片隅で
レーラはどうしたかというと
レーラ
「守り人システムを再構築しよう
私は不純物の塊であった巨人を再構築する」
そんな脅威的な言葉を吐いたが
未来の扉を潜った惑星ロボたちは何も語り掛けはしなかった
何故なら惑星ロボはもう知っていた その未来を
レーラはいくつかの年月を得てそしてこの瞬間が到来した
レーラ
「巨人の模型がこれで完成する」
惑星の守り人を集結させたネットワークで
巨人を再構成した
そして惑星と同じで模型と化した巨人を完成させる
巨人
「レーラ」
レーラ
「私は未来の扉を潜らなかった
それはこの世界が好きだから
それ以上の時が絶ちガラパゴスに成り果てても
私はこの世界で生きる
武装世界の片隅で」




