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作者の気まぐれ  作者: 六道傑
4/20

皆でパーティーターイム!

綾「ユニーク人!」

傑「10000人突破!」

綾、傑「ありがとうございま~~す!」

依美「待って待って待って待って! そこまでいってない そこまでいってない そこまでいってない!」


傑「ということで遅くなりましたが、食べ放題の方の第二期がユニーク人1100人突破となったので、やることないし祝っちゃおうということです!」

依美「なんで最初見栄はっちゃったの?やりたい気分は分かるけども」

綾「んで私から話があります!」

傑「お! 何々? ききたいね!」

綾「では・・・・」

そう言って綾の顔が怒りの形相へと変わる

綾「きさまら私の家で何しとんじゃー!」

そう。今ここの舞台は綾の家だ

傑「ちょっ! いきなりどうしたんだよ!」

綾「それはこっちの台詞じゃー!」

傑「いつになくハイテンションだね」

綾「ベリーアングリーだよ!」

依美「綾いつもとキャラちがくない?」

綾「それはこっちの台詞じゃーーーい!」

綾「どうしてこうなった・・・・」

傑「まぁ。かくかくしかじかあって」

一時間前

傑「パーティーするぞー!」

依美「イエーイ!」

傑「・・・・どこでする?」

依美「ここ(傑の家)じゃないの?!」

傑「いやぁ残念ながらこの家。食料、無ぇ。飾りも、無ぇ。金が無いから無理なんだよ」

依美「私そんなパーティーいやだぁぁぁぁ!」

傑「でしょ?第一酒が無きゃなにも始まらない」

依美「あんた未成年でしょうが!」

傑「どこにする?あんたの家は?」

依美「私の家は基本人通しちゃいけないのよ。」

傑「あんれーなんで前前回いけたんだろー\(^o^)/」

依美「他の場所も登場人物が多くなる予想しかつかないし・・・・」

依美、傑「そうだ!綾の家にしよう!」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

傑「許して☆」

綾「豆腐につつまれがら死になさい」

依美「なにその優しさに包まれた死にかた!」

傑「よし!終わろう!」

綾、依美「雑!!!!」

依美「今回いつもよりオチが雑じゃない!?」

傑「ネタぎれなんです許してください」

どうも!綾です

次回からなんですが

私たちでラブコメを作ろうかと思ってます!

色んな登場人物も出るかもしれないので

お楽しみにね!

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