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作者の気まぐれ  作者: 六道傑
20/20

色々とお詫びしたいこととご報告

色々と自分のせいですすいません

綾「どうも綾です。お久しぶりですね」


依美「いきなり改まってどうしたの?」


綾「今回は色々と謝らないといけないこととかあるんですよ」


依美「謝らないといけないこと?傑の存在とか?」


綾「それもそうなんですけど。他にあるんですよ」


傑(え?)


依美「じゃあまず一つめは『無色のエクリプス』についてよ」


綾「Twitterしてる人はお分かりでしょうが、実はエクリプスを投稿する前にちょっとした宣伝をしたんですよ」


依美「ああ、あれね。たしかこんな感じよね」


優しい声で何を唄う?

悲しい声で何を叫ぶ?

優しい声で何を唄う?

激しい声で何を囁く?

優しい声で何を囁く?

優しい声で何を残す?

枯れた声で何を叫ぶ?

清んだ声で何を呟く?

あなたの声を聞くたびに

私の中は乱れていく

~無色のエクリプス~


綾「そうそう。こんな感じで宣伝したんですよ」


依美「それがどうかしたの?」


綾「宣伝を見たらわかる通り、声に関することなんですよね」


依美「あ、それに関することを全く触れずに終わらせてしまったこと?」


綾「はい。中にはこの宣伝で楽しみにしてた人もいたかと思うので非常に申し訳ないということです。」


依美「あれ?そういえば傑は?謝るなら本人いなきゃダメでしょ」


綾「ああ、傑さんなら罰として崖から紐なしパンジーをさせてますよ」


~崖~


傑「あー!待って!押さないで!おかしいおかしい!それバラエティーののりでやるやつじゃない!止めて止めて止めて!」



依美「あのままくたばってくれればいいわね」


綾「そうですね。」


依美「次は気まぐれで出た綾の母親。田代優香についてなんだけど」


綾「そう。一ミリ出て来てから全然なにもしてなかったんですよ。由さんと関係があるからエクリプスにでも出そうかと思ったんですが、傑さんが忘れてたので、おそらく理想と現実の方で回収すると思います」


依美「結構謝った方だけど、他にあるの?」


綾「実は最近、完全なるネタギレになってるんですよ。この謝罪も今朝思い付いたばっかりですし」


依美「ふむ。それで?」


綾「それと同時に学校などで忙しくてもっと投稿速度が遅くなってるのがお分かりだと思います」


依美「ま、まさかあいつ」


綾「そう。今週の日曜日まで、活動を休止していただきます。たっぷりネタを考えてきますのでご了承下さい」


依美「私たちの都合でしたことを深くお詫び申し上げます」


綾「それではその時まで」


依美「あ、これもう完結にするわ。」


綾「えぇぇぇぇ!?なんで!?」


依美「さっきいったように忙しいし、書く暇がないらしいから、ここらへんで終わっとこう。だそうよ」


綾「私たちあれを伝えてないよ!」


依美「それは・・・・いつか小説内で出てくるわよ」


綾「悲しいですが、私たちが出ないわけではないのはお分かりだと思うので悲しまないでね♪」


依美「ということでここまでありがとうございました!」

本当にすみません。

日曜日まで話をもう一回読むとか

色々とすればもっと楽しめるかと思います

それでは!

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