今年も頑張るぞい♪ヽ(´▽`)/
諸事情により気まぐれだけにさせていただきます
依美「はぁ。部活つかれたぁいきなりバレー部入れって言われてアタック100本連続でうてって言われても無理な話よね。気分転換に、他の方の小説でも見てみましょうか。・・・・って、う、うわぁぁぁぁぁぁぁ!」
綾「はい。ということで今回もこの企画をやっていきましょうか」
依美「ダメよ綾ー!小説を書いちゃダメよー!」
綾「え?依美さん?どうしたんですか?ていうかなんでそんな三段階もたんこぶついてるんですか!なにがあった!」
依美「あぁ、このたんこぶはGoogleでなろうサイトで小説を読んだときについたたんこぶよ」
綾「なんでだよ!怖すぎるだろGoogle!」
依美「いやぁ。気まぐれで他の方の小説読んだんだけど」
綾「は、はい」
依美「ユニーク人が三万人突破してたり」
綾「は?」
依美「さも当然かのように100000文字いく小説書いてたり」
綾「何言ってんの?」
依美「更新しましたというやつのリツイートが238回いってたり」
綾「それアプリちがくない?」
依美「まだ20話ほどしかいってないのに日間ランキングに入ってたり」
綾「えぇ!?そんなすごいのもあるんですか!!」
依美「何言ってるのかわからないかもしれないけど、要するに、私たち以外のなろう小説家はすごいのばっかなんだ」
綾「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
依美「こんなクソつまんなくてパクったりしてる小説書いてると、なんやかんやで捕まっちゃうかもしれない」
綾「なんでですか!なんで国家権力動くんですか!ふふっ。安心したまえ依美くん」
依美「やめなさい!下手なこと言ったら国家権力動くわよ!」
綾「まだそれ引きずってんのかしつこいな!安心してください。元々なんのためにこの小説作られたと思ってるんですか」
依美「え?それは・・・・あ、」
綾「そう!気まぐれだからどうでもい(割愛」
傑「どうでもよくわないから!さらりと変なこといわないでよ!」
綾「なんで私の台詞を奪うんですか!国家権力動かしますよ!」
傑「まだそれ引きずってんのかしつこいな!(二回目)ま、まぁこれからも面白く書きますし、あまりランキングとかに出たいという欲望もないからいいんですけど、感想は欲しいです。今読んだそこのあなた。感想書かないとなんやかんやで国家権力動くので気を付けてね」
綾「国家権力好きだな!もういいわ!」




