表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
作者の気まぐれ  作者: 六道傑
17/20

あけましておめでとう!

正月で気まぐれならではだね笑

皆さん!あけましておめでとうございます!


いやぁ。もう1年越しましたね。


長いよーな早いよーな


さて今回は一応コーナーもしないとね


依美「今回はあいさつだけらしいわよ」


傑「んだよつまんない・・・・早く寝ていとこに会わなきゃ・・・・」


依美「でも一応瑠美ちゃん持ってきたけど」


瑠美「あけおめ~♪」


傑「フォォォォォォォォォォォ!(゜▽゜*)」



依美「ということで今回は青羽瑠美さんにお越しいただきました」


瑠美「皆さん!あけましておめでとうです♪でもなんでお正月のやつに私なんですか?」


依美「そりゃあ個人的に傑が好みなのが・・・・」


傑「わー!わー!わー!そんなこと言わず、また今日も裏設定を話そうか」


依美「そうね。えーっと瑠美の裏設定はーっと」


綾「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉい!」


傑「うわ!ビックリした!どうしたんだよ綾!」


綾「どうしたもこうしたもあるかー!なんで私だけ無視して続けるんですか!なんか私の扱い酷くないですか!」


依美「ま、まぁまぁ落ち着いて・・・・空き缶100個あげるから」


綾「いるかーーーー!!!」


一旦落ち着いて


依美「ということで裏設定なんですけど、どれからいきましょうか」


瑠美「ほんとにあれでよかったの?」


綾「もういいですよーなーにが小説ですかお尻ぺんぺーんPenPineappleApplePen」


傑「最悪な形で流行りものとりだすんじゃないよ!」


瑠美「私の裏設定ってもしかして人食い妖怪のことかな?」


傑「そう。忘れがちな元々の設定の人食い妖怪です!瑠美ちゃんのことは由とかに能力等を封印されてたんですよね」


依美「それを黄葉が解いたと。黄葉ってすごく謎あんのによく気まぐれのオマケコーナーに出てるわよね」


傑「まぁそこらへんの謎はどこかで拾うから。」


綾「そういえば瑠美さんの能力って結局なんなんですか?」


瑠美「それが能力だけ封印されてて今使えないから戦闘力は46802止まりなんだよね。おかげで能力忘れちった☆」


依美「意味ないじゃない!」


傑「そんな感じで由さんとなんらかの接点があるみたいだよ。その接点は教えないけどね」


綾「そろそろ終わりましょうか。ネタもないですし」


依美「メタイわ!」


瑠美「ということで皆さん!」


よいお年を~♪




オマケコーナーは今回お休みです。

本当にみなさんこの六道傑を見てくださって

感謝でいっぱいです。

ということで

よいお年を過ごしてください!

元日はさすがにおやすみさせていただきます

それでは!さよーならー!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ