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作者の気まぐれ  作者: 六道傑
14/20

やっぱり最初はこの人!であってほしかった(震え声)

たーのしいーなぁーあはははは♪ヽ(´▽`)/

読むにあたっての注意

この小説はいつにもましてひどく

身体(しんたい)に害をなすので

読むときにはヘルメットにゴーグルをつけて

お読みください


綾「失礼な!そこまで酷い小説書かないわ!っていうか身体に害をなす小説ってなんだ!まだ始まってもいないでしょ!」


依美「だって、あんた、今日から始まるコンセプトなんだか言ってみ?」


綾「え?今日から色んな人を呼んで色んな話をするっていう内容ですよ」


依美「次回をお楽しみにね!」


綾「ちょちょちょちょ待て待て待て待て!なんでその企画をするだけで終わらせようとしてるんですか!」


依美「バカやろう!ある人に面白くないと言われたこの小説力0の小説にこの企画したら全員失神するわ!」


綾「なんでそこでリアルな話持ってくるんですか!というかただ単に人呼んで話するだけですよ?大丈夫ですよやったことないけど」


依美「やったことないのかよ!そのぶっつけ本番の精神なんとかしてよ!」


中の人も初めてです(いや当たり前だけど)


綾「この企画って、呼ぶ人はやっぱり最初はどれかの主人公ですよね」


依美「まぁ言われてみればそうよね」


綾「だから最初はかっこいい主人公の方がいいですよね」


依美「んまぁそういうことよね」


綾「ということで今回は成長力皆無すぎて作者も泣けてきた、佐藤莉桜さんに来てもらいます!」


依美「あれ?私の気のせいかな?話の繋がりが見えてこないよ?( ^∀^)」


綾「今回は読んでくださってるあなたがたに、佐藤莉桜さんの色んな事をばらしたいと思います!」


依美「もうさ、本当に、一回死んでくれない?」


綾「大丈夫ですよ!依美さん!呼び方はこれです!」


依美「ん?首吊り縄?なんでこれなの?あ、そうか!さぁ傑。行けよ」


傑「行けよってなにが!?さらりと凄いこと言わないでよ!」


依美「いやもうそこは芸人魂みせていこーよ」


傑「芸人魂一つでなにもかもが終わっちゃうよ!」


綾「ほら、見てくださいよ。あの子芸人魂にかられて今にも行きそうですよ」


傑、依美「やめてやめてやめて止めて止めて止めて止めて!」


(書くのも止めて)


綾「ということで今回は佐藤莉桜ちゃんです!」


莉桜「ヤッホー!皆!独りぼっちの最凶ぶりだね!」


傑「そんなこといってるけど一昨日更新したから!」


依美「ていうか今の前置き(?)で1000文字いってるじゃない!」


綾「大丈夫ですよ!2000文字いく予定ですから!! 」


依美「なにが大丈夫なのよ!」


莉桜「んで、なにを話せばいいのさ」


綾「そうですね、莉桜ちゃんの裏設定でも暴露しますか」


依美「裏設定?それって暴露していいもんなの?」


傑「いいんじゃないかな」


依美「あんたは消えろ」


傑「しょぼん(´・ω・`)」


莉桜「私の裏設定ねぇ~あ、私おねぇちゃんいるよ!」


依美「おねぇちゃん?そんなのいたの?」


綾「え?知らなかったんですか?」


傑「気づいてる人もいると思うけど、『非日常(?)』でいた佐藤唯の妹なんだよ」


依美「あ、あぁあの子ね二人とも殺し屋って家族設定どうなってんのよ」


綾「噂によるともう一人いるらしいですよ」


依美「まだいるの!?てか私達作る側なのに噂じゃだめでしょ!」


傑「三人とも成長力皆無だってさ笑」


莉桜「失礼な!私はスタイルいいもん!」


依美「なんの争いしてんのよ」


綾「ていうかそんなこと言っても小説だから分からないんじゃないですか?」


傑、依美「あ、忘れてた」


綾「逆になんで忘れるんですか!」


莉桜「盲腸炎だからじゃない?」


綾「それとこれとは違うでしょ!しかも脳じゃないし!」


莉桜「ていうことで今回は終わりだね!」


依美「なんであなたが仕切るのよ」


傑「ていうかそこまで裏設定話してなくない?」


綾「まぁ次回から頑張ればいいですよ。ということで、さよーならー!」



※ここからは『独りぼっちの最凶』と『あかりシンフォニア』を見てからでないとネタバレの可能性があります。それらを読んでからこっちを見てくれると幸いです


黄葉「オマケコーナー始っまるよー」


彰「オマケコーナー?」


黄葉「そう!茨木黄葉の、家庭訪問~~!」


黄葉「さてさて始まりましたよオマケコーナー!」


彰「いや、なに?急に」


黄葉「いや、なんかさ綾さんがオマケみたいなのしたいとかいいだして、傑が」


傑「いいんじゃないかな」


黄葉「とかいってこれが成り立ったわけ」


彰「ついにこの小説は小説でなくなろうとしている・・・・」


黄葉「ということで色んな家に訪問していくよ!」


彰「んでいく宛あるの?」


黄葉「そーだなぁ・・・・湯浅姉妹の家とか!」


彰「はい。オワタ\(^o^)/あの人たちの家にいくなら俺はおさらばするよ」


黄葉「えぇー!あ、ちょっと・・・・いいよ!一人でいけばいいんだろ!・・・・でも残念だなあ。あそこなら子供いるしご飯もおいしいだろーになぁ」


黄葉(フフフ・・・・彰は子供とご飯に目がない。こう言っておけばついてくるだろ)


彰「黄葉ー!」


黄葉「計画通り!」


彰、瑠華「やっぱり私も行っていいですか!」




今回はこれで終わりです!

次回は誰になるんでしょうね?

では!次回もお楽しみにね!

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