題名なんてないやー笑笑
なにがしたいのかわからないやつです
依美「久しぶりね。依美よ。今回なにをするか知らないけどとりあえず行ってみましょうか」
依美は指定された所へ行き、ドアを開けると
綾「ハッピーバースデー!! 依美さん!」
依美「ふぇ!?あ、あんた今日私の誕生日ってこと知ってたの!?」
綾「当たり前じゃないですか! 前もって聞いてたんですよ♪」
依美「あ、ありがとう・・・・」
綾(依美さんが素直に照れてる! 写メ撮りたい・・・・!)
依美「あれ?傑は?」
綾「なんか忙しいって。」
依美「嘘つけ暇人ですどやぁとか言ってたのどこのどいつだよ!」
傑『おっしゃる通りです\(^o^)/』
依美「なんか聞こえなかった?」
綾「気のせいじゃないですか?」
依美「んで今回これだけ? 少なくない?」
綾「知らないですよ。とりあえず祝っとけとしか言われなかったんですから」
依美「はぁ~~使えねぇ~~死ねよ傑」
傑『(´・ω・`)』
綾「ということで今日は依美さんをいじっときましょうか」
依美「は?一体何言って・・・・」
綾「まずはこちょこちょじゃー!」
依美「いやぁー! 逃げろー!」
しばらくして
傑「たっだいまー!」
傑が帰って来て目に入った光景は
めちゃくちゃの部屋と脱がされた服等
依美はほぼ裸だった
依美「た、助かった! 助けて傑!」
傑の後ろに隠れる
綾は目が光って手をわきわきと動かす
傑「いややめろよ綾。そんなヤバイことしてたらいよいよこの小説終わりだぞ?」
綾「えー!つまんなーーい!」
またまたしばらくして
傑「いやぁお見苦しいところ申し訳ないですね。あ、綾はとりあえず消したのでご安心を」
依美「全く安心できないんですけど!?」
綾「何度でも甦るさ!」
傑「ちっやはり生きてたか・・・・やはりしっかりと山に埋めておくべきだったか」
綾「しっかりと埋めるってなんですか! 人間に使う言葉じゃないですよ!」
依美「ま、まぁまぁ落ち着いてよ。」
綾「そーですよ。依美さんめっちゃ嬉しがってたんですから」
依美「わー!わー!わー!そ、そんなことないわよ!」
傑「あれ?なんかさっきから依美の性格おかしくない?」
綾「あまりの嬉しさにつっこみやめたんじゃないですか?」
傑「戻ってこい依美! この小説先長いけど頑張ってよ!」
依美「えぇーもういいでしょぉ~?」
綾、傑(あれ?なんかめっちゃかわいい・・・・)
傑「ということで今日12月11日は依美の誕生日です!他にも誕生日とかあったら書くかもしれないのでよろしくです!今回はなにがしたかったか分からないやつだったけど許してください。次回いつになるか分からないけどお楽しみにね!」




